住まい探しのきっかけは?【守山センチュリーゲート】を選んだ理由は?~入居者様インタビュー①
【守山センチュリーゲート】では、すでに多くのご家族様がマイホームでの新生活をスタートしていらっしゃいます。
そんな“先輩ご入居者様”に、「住んでいるからこそ分かるリアルなお話」をインタビューしてきました!
今回ご協力頂いた4家族様は、いずれも未就学のお子さんのいらっしゃる“子育て家庭”。
実際に【守山センチュリーゲート】に暮らしている“子育て家庭”ならではの目線で、住まい探しのきっかけからお家の住み心地、周辺環境に至るまで様々なお話をお伺いすることができました。
Q1.住まい探しのきっかけは何でしたか?
Aさん
「私たちは、以前は駅前にあるマンションに暮らしていました。
ショッピングモールなども徒歩圏内にありとても便利でしたが、エレベーターの待ち時間や、駐車場やゴミ捨て場の遠さなど、マンション住まいならではの不便さもありましたね…。
子どもが生まれて成長するにつれて、飛んだり跳ねたり、『下の階の人に迷惑をかけていないかな』と、気になるようになり、『やっぱり戸建てのほうが暮らしやすいかもしれないね』と夫婦で話して、新たに住まい探しを始めたんです。」
Dさん
「実は、家探しを始めたのは3年くらい前。実家に近い春日井市内で家を探していたのですが、希望の間取りや広さの家がなかなか見つからなくて…。
子どもが増えたこともあり、いよいよ家が手狭になってきて、本格的に探し始めました。
【守山センチュリーゲート】の家に出会ってからは、1ヶ月くらいで購入を決めましたね!」
▲「子どもにも1人1部屋ずつお部屋を…」と考えると、なかなか希望の部屋数のある間取りのお家に出会えないことも。【守山センチュリーゲート】には4LDKや5LDKのお家もあるので、お子さんの多いご家庭でものびのびと暮らすことができそうです。
住まい探しのきっかけは人それぞれですが、今回インタビューさせていただいた4家族様は、やはり“子育て家庭”ということもあり、「お子さまの誕生を機に本格的に家探しを始めた」というお答えが多かったのも印象的でした。
Q2.いろいろな物件を検討された中で、「守山センチュリーゲート」を選ばれた理由は何でしたか?
皆さんが口を揃えておっしゃったのが、「スーパーやドラッグストア、コンビニ、病院、保育園・小学校などの教育施設がなんでも近くに揃っていて便利!」という点。
「駅まで徒歩でも行ける距離感」を評価する声も多く聞かれました。
▲【守山センチュリーゲート】からJR中央本線・愛知環状鉄道の「高蔵寺」駅までは徒歩20分(役1,570m)。普段は車通勤をしていても、お出かけ先などによっては、『徒歩で駅まで行って電車も利用できる』という点は、やはり便利!と感じる方も多いようです。(※上写真:2019年4月撮影)
また、なかには「【守山センチュリーゲート】の見学に来たときに、昔の上志段味のイメージと全然違って、街が発展していて驚いた!」という声も。
新たな保育園の開園など、今後の発展に期待する声もたくさん聞かれましたよ。
もちろん、【守山センチュリーゲート】の家やデザイン、間取りが気に入って購入を決めた、という声も。
Aさん
「もともとは注文住宅を検討していたんですが、建売も視野に入れ始めて【守山センチュリーゲート】を見学したときに、理想的な間取りの住まいに出会ったんです!」
▲「キッチンの横にダイニングテーブルを置きたい」「LDKに面する和室がほしい」「リビングに階段のある家がいい」…と、理想がふくらんでいたAさん。ウォルナットの色とモダンなデザインはご主人様もお好みで、「住むならこの家!」と購入を決めたそうです。(※上写真:2018年7月撮影)
Bさん
「いろいろな家を見学しましたが、すでに間取りなどが決まっている建売の家だと『この部分は良いけど、この部分はちょっと…』という感じで、なかなか『これだ!』という家に出会えず、決めかねていたんです。
そんな中で、【守山センチュリーゲート】でこの家を見せてもらって、ひと目で気に入りました。」
▲「カウンターキッチンからリビング全体や和室が眺められるので、子どもを見守りやすく、明るい色のフローリングもお気に入りです。」とBさん。
たくさんの家の中から「自分の理想に合う家」を探すことができるのは大規模分譲地ならでは。
間取りもデザインも一邸一邸異なる【守山センチュリーゲート】なら、自分好みの“理想の家”が見つかりそうだと感じました!
また、「新しい大規模分譲地」という点では、
「もともと出来ている地域コミュニティの中に入っていくことに抵抗があり、【守山センチュリーゲート】のように“同世代の家族が多い、新しい分譲地”という点に安心感がありました。」
という、Cさんのような意見も。
今回お話を伺った4家族様は、皆さんとっても親しみやすく、優しい方ばかり。
お子さまの年齢層も家族構成も、共通するところが多いという印象でした。
インタビューのなかでも、「新しい街で一からコミュニティを作るほうがいいと思いました」というお話が出てきましたが、「こんな素敵な方々が作り上げるコミュニティは、きっと楽しいだろうな」と感じることができましたよ!
交流拠点の「コモンヴィラ」ができあがると、住人同士の交流がさらに増えそうで、ますます楽しみですね♪
次回は、お買い物や通勤などの実際の暮らしについてお聞きします。
こちらもリアルな意見がたくさん飛び出しましたから、楽しみにしていてくださいね。
住宅ライター
村田明音
住宅ライター。女性誌の編集や広告営業を経て、ライティング会社を設立。マンションや一戸建て、リノベーションなど住宅分野に幅広く関わっている。旅行先でも、物件や町の住みやすさをついチェックしてしまう。