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住宅ライターの「守山センチュリーゲート」取材レポート

村田明音

住宅ライター
村田明音

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2018年08月31日

パナソニック ホームズの住まいの「強さ」と「暮らしやすさ」を体感! 「住まいとくらしの情報館・名古屋」の見学もおすすめ ~前編

【守山センチュリーゲート】で、パナソニック ホームズの住まいに興味を持った人にぜひ訪れることをおすすめしたいのが、地下鉄「一社」駅から徒歩1分の場所にある「住まいとくらしの情報館・名古屋」。

パナソニック ホームズの家づくりの歴史や、室内環境・外壁タイル・構造などのこだわりが分かりやすく展示されているエリアを、スタッフさんが一緒にまわりながら、実演なども交えて楽しく説明をしてくれますよ。

今回は「住まいとくらしの情報館・名古屋」の原嶋さんに担当して頂き、ご案内していただきました。
勉強になる話をたくさん聞くことができたので、2回にわたってレポートをお届けします。

前編では、「パナソニック ホームズ」の歴史やこだわり、地震に強い構造についてご紹介していきますね♪

半世紀以上にわたって受け継がれる家づくりへの熱き想い。

まずは、入り口を入ってすぐのパネルで「パナソニック ホームズの歩み」についてのお話。


▲32個のパネルで歴史が展示されています。
全部説明していただくと日が暮れてしまう(笑)ので、特に重要な部分をピックアップして、わかりやすく説明してくれますよ。

今年、創業100周年を迎えた「パナソニック」。

創業者の松下幸之助氏が家作りに着手し始めたのは、なんと今から57年前の1961年のことなのだそう。
その後、当時の「松下電工 住宅事業部」が「パナホーム」として独立し、今年の4月に「パナソニック ホームズ」に社名変更されています。

 
▲写真左:高度経済成長期真っ只中の1961年、「松下電工」が一番最初に作った「松下一号型住宅」。
木造住宅が主流だったころ、60年もの耐用年数を持つ鉄骨住宅を作ったことは、大きな話題になったそうです。
写真右:1977年に「パナホーム」が誕生。当時、松下幸之助氏が描いた色紙には、日本の家と山、川が見られます。「山の恵みと川の恵みといった自然の力を上手に利用した家造り」を目指していたというこの想いは、今の「パナソニック ホームズ」にも受け継がれています。

ほかに、松下幸之助氏が家電製品に囲まれている写真も見られました。
多くの家電製品が並ぶ背後には家も写り込んでいて、「自然の力を活かした住まいと家電製品を上手く組み合わせて、より良い暮らしを提案したい」という想いがあったそうです。

以前のモデルハウスレポートでもご紹介した【守山センチュリーゲート】で採用されている、紫外線や雨によってキレイな外壁を保つ「キラテック」や、風の力や地熱による換気システムも、まさに「自然の力」を活用していると言えます。

「パナソニック ホームズ」の長い歴史を感じると同時に、時代に合わせて常に進化を続けるなかでも、創業当時の家づくりへ想いがしっかりと受け継がれることを感じることができましたよ。

【パナソニック ホームズ】が今大切にしている考え方やこだわりは?

「パナソニック ホームズ」の歴史についてのお話のあとは、現在の「パナソニック ホームズ」についてのお話。
こだわりや目指すものといった住まい作りへの考え方について、プレゼンテーション形式でお話を伺います。


▲プレゼンテーションは、テレビCMからはじまります。もしかしたら、普段テレビで見かけたことがあるCMが出てくるかもしれませんね!
動画や写真、図を使ってわかりやすく解説してもらえるので、専門知識がなくても理解できますよ。

「あなたの誇りを建てる。」をモットーに、お客様が誇らしくなるような住まいを提供している「パナソニック ホームズ」。

目指しているのは、「強さ」と「暮らしやすさ」のナンバーワン。

ここで出てくる「強さ」というのは、地震への強さ。
地震が繰り返し起こっても、構造が歪みにくい独自の構法を採用しているのだそう。

また、「暮らしやすさ」の3つのキーワードは、「空気」「時間」「設計」。

住まいの換気設備を工夫することで、汚れた【空気】を徹底的に排除して室内の空気を綺麗に保ち、「キラテックタイル」は【時間】が経っても綺麗な外壁を保っています。
そして【設計】面では、人の知恵を活かして便利な収納やスムーズな生活動線を叶えていますよ。

この3つのキーワードを大切にすることで、住み始めた直後はもちろん、何年経っても「暮らしやすさ」を感じる住まいを実現することができるとのこと。

この「地震への強さ」と「空気」「時間」「設計」のキーワードを頭に入れて、いよいよこのあとは体験や模型を使っての解説や実験を通して、楽しみながらさらに理解を深めていきますよ。

 
▲写真左:椅子に座ってプレゼンテーションを聴きます。テーブルもあるので、「ここが気に入った」「これについてもっと知りたい!」というポイントをメモしやすいですよ。
写真右:「玄関収納が充実している」「かがまなくてもいいように、掃除機のコンセントが高い場所に設置されている」などといった、「設計」についてのこだわりは「暮らしやすさの知恵 100選」の冊子にもまとめられています。
「住まいと暮らしの情報館・名古屋」にも置いてあったので、ぜひ手にとってみてくださいね。

「地震体感ルーム」で、震度7相当の横揺れを体験!

こちらの「地震体感ルーム」では、震度1、震度3、震度7の揺れを実際に体験させて頂きました。


▲ソファに座って、地震を体験します。
阪神淡路大震災を再現した震度7の揺れを体験させて頂きましたが、想像を超える激しさの揺れで、ソファにしがみつくのが精一杯…。30秒ほどの時間が普段よりも長く感じられました。

阪神淡路大震災の被害も相当なものでしたが、その後に起きた東日本大震災は阪神淡路大震災の2.4倍のエネルギーをもち4分以上揺れが続いたといわれています。
さらに熊本地震では、震度7相当の揺れが2回も起きています。

いつ、どんな大きな地震がくるか分からないからこそ、「パナソニック ホームズ」の家は想定外の大きな揺れや、繰り返しの地震が起こることも考慮した、強い構造で作られているのだそうです。

実際に、「パナソニック ホームズ」の家がどれくらい地震に耐えられるかどうか?を検証する実験も行われています。

国内最大級の実験施設といわれる大林組のダイナミックス実験棟で、実際の家に対して、140回の地震の揺れや、その施設で出すことのできる最大の揺れを加える実験をした結果……
一部タイルや瓦、クロスなどの仕上材で補修可能な損傷は見られたものの、サッシや窓ガラス、構造体など補修が難しい部分への影響は見られなかったそうです!
これは、驚くべき結果ですね。

この秘密は、一般的な構法では、地震の際に建物の2階が大きく揺れて建物が平行四辺形に歪み、サッシや窓ガラス、構造体に損傷が発生してしまうところ、「パナソニック ホームズ」の構法では、1階と2階の揺れの差を小さくすることで、それを防いでいるのだそうです。


▲「パナソニック ホームズ」の地震に強い構造について図解されたパネルも展示されています。

その地震への強さは、軽量鉄骨のなかに適切に配置された「K型フレーム」にあり、四角形のフレームに斜めに入った鉄骨が伸びたり縮んだりすることで、地震の力を受け止めてくれるのだそうですよ。
この「K型フレーム」も「住まいとくらしの情報館・名古屋」では、実際にこの目で確認することができます。

こういった構造のお話は、モデルハウスなど実際の建物ではなかなか見ることができませんし、パンフレットなどを見ても専門用語が並んで難しく感じてしまうことが多いもの。
このように、展示や体験で分かりやすく説明してもらえると、理解度が高まるとともに、安心感もとっても高まるな~と思いました。

東海地震や南海トラフ地震がいつ起こっても不思議ではない東海地方。
140回もの強い地震に耐えられる「パナソニック ホームズ」の家なら、いつまでも安心して暮らすことができそうですね♪

 
いかがでしたか?
「住まいとくらしの情報館・名古屋」は予約制になっていますので、【守山センチュリーゲート】を見学して「パナソニック ホームズの家づくり」に興味を持った方は、ぜひ現地のスタッフさんに聞いてみてくださいね。

次回は引き続き、「住まいとくらしの情報館・名古屋」でお聞きした、室内環境と外壁タイルの秘密についてご紹介します!

村田明音

住宅ライター
村田明音

住宅ライター。女性誌の編集や広告営業を経て、ライティング会社を設立。マンションや一戸建て、リノベーションなど住宅分野に幅広く関わっている。旅行先でも、物件や町の住みやすさをついチェックしてしまう。

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