住宅ライターのパークナードテラス天白 植田北取材レポート

皆さん、こんにちは。
本日から、パナソニック ホームズが手掛ける全11区画の分譲地【パークナードテラス天白 植田北】のブログレポートがスタートします。

こちらのサイト「そのうち」では、実際に物件ができる街や現地を訪れて、住宅ライターの目線で気づいたこと・感じたことをレポートしていきますので、どうぞお付き合いくださいね。

第1回目の今回のテーマは、【パークナードテラス天白 植田北】が誕生する街について。
交通アクセスは？ 周辺はどんな街並み？ といった点を中心に、実際に現地を訪れて調査してきました。

【パークナードテラス天白 植田北】の住所は、名古屋市天白区 鴻の巣（こうのす）1丁目。
最寄り駅は地下鉄「植田」駅ですが、「星ヶ丘」駅も利用できるんです。

▲現地から徒歩5～6分（約330～420ｍ）に名古屋市営バス「鴻ノ巣」停があり、「植田」駅行き・「星ヶ丘」駅行きのバスが運行しています。
乗車時間は「鴻ノ巣」停～「地下鉄植田」停で約15分、「鴻ノ巣」停～「星ヶ丘」停で約20分です。

「植田」駅からは鶴舞線、「星ヶ丘」駅からは東山線と2路線が利用できるので、お出かけの利便性もグンと高まりそう。
将来、お子さんが進学先を考えるときにも「家から通いやすい学校」のエリアが広がりそうで良いですね。

▲鶴舞線は、「伏見」駅や「丸の内」駅といった名古屋中心部のオフィス街と繋がり、毎日の通勤の利便性を高めてくれます。名古屋市内だけでなく「豊田市」駅へも直通している点も便利ですね。
また、東山線を使うことで「栄」や「名古屋」駅でのショッピングにも気軽にお出かけできますよ。

さらに【パークナードテラス天白 植田北】は地下鉄利用だけでなく、幹線道路や高速道路にも近いため、快適なカーライフも叶えることができるんです。

▲国道153号線や国道302号線といった幹線道路が近くを通っていて、
「植田」ICや「高針」ICといった高速道路の出入口も近いため、車での通勤や休日のお出かけにも便利！

　
▲国道153号線沿いには「フィール RISE 焼山店」や「イオンスタイル高針原・エディオン」といったお買物施設や、その他飲食店などもずらりと並んでいます。

　
▲国道302号線は道幅が広い幹線道路ではありますが、大きな遮音壁が長距離に渡って設置されていたり、スロープ付きの歩道橋が架けられていて、静かで安全な住環境に配慮されている点が良いなと思いました。

幹線道路が近い…というと、遮音壁が設置されていても、車の通る音はうるさくないか？ 家の近くも交通量が多いのでは…など気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

【パークナードテラス天白 植田北】の現地へ行ってみると…

▲すでに宅地として整備され、建売住宅の建築工事が進んでいる【パークナードテラス天白 植田北】の現地。

　
▲周辺は戸建て住宅が建ち並び、車通りも少なく、近くに大きな道路が通っているなんて信じられないほど静かです。

また、写真では分かりづらいのですが、街全体がゆるやかに坂になっていて、さらに周辺に背の高い建物がないため伸びやかな開放感も感じられるんです。

▲【パークナードテラス天白 植田北】が位置するのは「第一種低層住居専用地域」に指定されている場所。
そのため、周辺にあるのは低層の戸建住宅やマンションが中心で、「鴻の巣一丁目南交差点」の歩道橋からは遠くまで開けた景色を望むことができました。向こうには「東山スカイタワー」も見えていますね。

さらに、大小さまざまな公園が点在していて、“緑豊かな自然が身近にある“というのも良いなと思います。

▲現地の斜向い、徒歩1～3分（約50～220ｍ）の「植田鴻の巣公園」。
未就学～小学校低学年くらいのお子さんが遊ぶのにちょうど良さそうな広さで、すべり台やブランコ、鉄棒といった定番の遊具も揃っています。
家からすぐ近くなので“我が家の庭代わり”に遊びに行くことができそうですね。

　
▲徒歩6～7分（約470～550ｍ）の「牧野ヶ池緑地」には、桜やイチョウなどの様々な樹木や竹林もあり、とっても自然豊か！園内を歩いているだけでも冒険気分が味わえます。取材に訪れた日も、ドングリを拾い集める親子の姿を見かけました。鳥や虫などの生き物にも出会うことができ、お子さんの教育にも良さそうです。
ロープで作られたジャングルジムなどの大型遊具が設置された「わいわい広場」もありましたよ。

地下鉄や車での交通利便に優れた場所にありながら、それを感じさせないほどの豊かな自然と静かな住環境を兼ね備えた街に誕生する【パークナードテラス天白 植田北】。

「名古屋市内や豊田市方面への通勤利便」と「四季を感じる自然が身近な子育て」を両立した暮らしを叶えることができるのではないでしょうか。