購入者さんにインタビュー vol.1 コチラを選んだ決め手とは?
取材に訪れる度に「本当に気持ちのよい街並みだなぁ…」と感じるメグリエシティ。
先日【パナソニック ホームズ ∞ メグリエシティ】に
実際に現在お住まいのご家族に、インタビューをさせていただきました!
そこで今回・次回と2回にわたり、その模様をお届けします。
同物件を選んだ決め手や、実際に暮らしてみて感じたことなど、
購入者さんだからこそわかる“リアルな声”を、ぜひ参考にしてくださいね。
奥さまにインタビュー!メグリエシティを選んだ理由とは
Q.いつからお家探しをされたのですか?
実は夫の仕事の都合で、ここに暮らす前は海外に6年間暮らしていました。
帰国することが決まり
「じゃあ日本で家を買って住もう!」ということになったんです。
私は以前より「ニュータウンで暮らしたい」と思っていたので、
インターネットなどで探し始めました。
Q.なぜニュータウンがいいと思っていたのですか?
ニュータウンは街全体が綺麗ですし整備されていて、
暮らしやすいイメージがあったので。
いろいろ探し、大規模ニュータウンであるメグリエシティが目に留まりました。
初めてこちらに訪れた時は、まだ区画整理もされていなかったので、
「ここにお家がたくさん建つのか…」と、正直あまり実感が湧きませんでした(笑)
ただ「丘陵地にあるので見晴らしも良く、緑が多くて気持ちのいいところだな」と
感じました。
Q.実際にお住まいになって住環境はいかがですか?
自然が豊かで静かな環境なので、
とても穏やかで気持ちのいい暮らしができています。
空気がきれいなこともあって、
夜は空を見上げると星がとてもきれいに見えるんです。
▲メグリエシティの無電柱エリア。青空が気持ちよく広がっています。
通勤やお買い物などの利便性について
Q.ご主人の通勤アクセスや、毎日のお買い物などの利便性はいかがですか?
夫は大阪市内に通勤していますが、主要都心へはダイレクトアクセスで、
「和泉中央」駅は始発駅なので、便利なようです。
お買い物も、この辺りには大型のショッピングセンターがいくつもあって、
私は車を利用するので、不便に感じたことはありません。
道も広くて、運転もしやすいです。
スーパーへは自転車でも行きますが、スグですよ!
自宅から10分弱のところに高速道路の出入り口があり、
車で遠出するのにも便利です。
▲左/「天王寺」駅へ約29分、「難波」駅へは約31分。
右/「ららぽーと」や「コストコ」へは車で約3分です。週末のお出かけも楽しそうですね。
2児の母である購入者さん。子育て環境は?
Q.お子さんはおいくつですか?子育て環境などはいかがですか?
上が小学3年生、下が幼稚園の年中です。
先ほども言った通り、自然が豊かな環境で子育てできるのはとてもいいと思います。
▲敷地内の公園だけでなく、小学校前の公園やくすのき公園など大きな公園が多いので、お子さん達はいろいろな公園で楽しんでいるそう。
自宅前の道も交通量が少なく広いので、お友達と自宅前で遊ぶことも多いのだとか。
また子ども園、幼稚園が近くにあるので、毎日の送り迎えにも安心です。
小児科のクリニックや歯医者が近所にあるのもありがたいです。
Q.今年2年目の新しい学校「南松尾はつが野学園」はいかがですか?
帰国するにあたって、子どもの転校のことは重要視しました。
新しい土地で新しい学校に馴染めるのか心配でしたので
「新設校なら…」という思いもありました。
子どもも比較的すんなり馴染めたと思います。
小中一貫校なので、中学生の生徒との交流もあります。
上級生の子たちが下級生の子たちに優しい印象ですね。
▲自宅から学校までの距離が近いこともいいところだと話す購入者さん。お子さんたちはもちろん、親御さんにとっても安心感がありますね。
Q.「南松尾はつが野学園」は一貫校ですが、お母さまの立場から見てどうですか?
生徒集会や校外学習、ランチルームでの交流給食など、
1年生から9年生(中学3年生)までの縦割り活動があって良いと思います。
授業の面では、今年平成30年度より小学3年生は
英語の授業が週に1回始まりました。
こういった早くから英語に触れられる環境は嬉しいですね。
また放課後に行われている「プレミアムスタディ」という学びの場が、
私はとてもいいと思います。
これは授業が終わった後に、元教師や大学生の皆さんがお手伝いしてくださり、
校内で自主学習するというものです。
まだ2年目の新しい学校なので、これからの取り組みにも期待したいですね。
今回購入者さんにお話しを伺い、自然に囲まれた環境で、
家族みなさんが気持ちよく生活されているのが、よく伝わってきました。
次回は、なぜパナソニック ホームズを選んだのか?
実際に暮らしてみて使い心地はどうか?などインタビューした模様をお届けします。お楽しみに!
住宅ライター
林 景子
テレビやラジオのリポーター経験から取材好きに。
現在は、住宅や子育てなどに関するライターとしても活動中。
自宅の壁や家具、小物などに自ら手を加える”D.I.Y女子”でもある。