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住宅ライターの「ザ・パークハウス 所沢レジデンス」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2022年06月29日

池袋・新宿だけでなく地下鉄・JR・横浜も!所沢から電車で行きやすいお出かけ先を調査しました

今回の記事では、所沢から電車で行きやすい休日のお出かけ先を調べてみたいと思います。

所沢駅はそもそも大規模商業施設がたくさんあって便利な駅ではあるのですが、「都心のデパートで思いっきりショッピングがしたい」「話題の映画を大きなスクリーンで観たい」「テーマパークに行きたい」「たまには家族でちょっと遠くにお出かけしたい」という時、電車で気軽にお出かけできると、休日がぐんと楽しくなりそう。

ここでポイントになってくるのが「直通、もしくは乗り換えしやすい方がいい」という点。
移動や乗り換えが面倒だと、「また今度でいいか……」「やっぱり近場でいいんじゃない?」なんてことにもなりがちですから(笑)行きはもちろん、遊び疲れた帰り道もしんどくならないお出かけ先がたくさんあると良いですよね。

ということで、所沢からアクセス良好なお出かけ先を、元・地元住民の視点で解説していきます。

(上の写真…みなとみらい駅周辺)

こちらの記事をまとめると……

所沢から直通で行けるのは池袋・新宿(西武新宿)。ショッピング・グルメ・映画はこの2駅でほぼ網羅

まず、所沢駅を通っている西武線2路線について再確認。

西武池袋線と西武新宿線の2路線が通っていて、それぞれ池袋、新宿(西武新宿)が終点です。つまり、JR山手線の西側エリアに出やすいんです。


▲首都圏の路線概略図です。
都心部といってもいろいろな駅がありますが、所沢に住む人がよく利用するのは池袋・新宿あたり。オフィス街でもあり、この2駅で大抵のものは買えてしまうくらい、商業利便が充実している駅でもあります。

 

特に池袋は急行で23分(※1)と近いので、通勤だけでなくデパートにショッピングに出かけたり映画を見に行ったりとお出かけに利用する人が多い駅です。
映画でいうと国内最大のIMAXシアターが池袋にできたということでちょっと話題になりましたね。迫力のアクションシーンを余すところなく観られるのは関東ではここだけということで、わざわざ池袋まで“遠征”する知人もいます(笑)
(ちなみに、2024年以降に「所沢」駅の近くにも映画館ができるようですよ! ※2

大型商業施設のほとんどが駅に直結しているので、商業規模が大きい割に歩く距離が短くて済むのが良いところ。
最近は南池袋公園や池袋西口公園がリニューアルされ、緑あるおしゃれな雰囲気の街へと変わりつつあります。

 
▲東武百貨店池袋店と西武池袋本店、2つのデパートがある池袋。ルミネもパルコもあります。
(写真:池袋駅周辺)

 

所沢から28分で行ける新宿(※3)は言わずと知れた巨大ターミナル駅。こちらもデパートや大規模商業施設が建ち並ぶショッピングタウンですね。

老舗デパートだけでなく2016年にオープンした「NEWoMan(ニュウマン)」、2029年完了予定の西口の再開発(※4)と、“新しいもの”が生まれるワクワク感もある街です。
「パークハイアット東京」や「ヒルトン東京」、「キンプトン新宿東京」といったラグジュアリーホテルもあるので、食事にお出かけするのも楽しいんですよ。


▲所沢からは西武新宿駅も利用できますが、池袋線から乗り入れている東京メトロ副都心線で新宿三丁目駅を利用するのも便利です。
(地下鉄乗り入れについて、詳しくは後述しますね!)
(写真:新宿三丁目駅周辺)

地下鉄乗り入れで渋谷・横浜・有楽町・新木場も直通。中華街や湾岸のテーマパークへ気軽に行ける

西武池袋線は地下鉄に乗り入れているのもポイント。
東京メトロ有楽町線(西武有楽町線経由)と、副都心線(その先の東急東横線とみなとみらい線も!)の2路線です。

所沢から池袋方面の電車に乗る場合、「池袋行き」と、「新木場行き(有楽町線)」、「元町・中華街行き(副都心線・東横線・みなとみらい線)」の3つの行き先があるということです。

これが休日のお出かけにかなり使えるんです。

まずは有楽町線について。
有楽町線は、池袋駅から都心部をナナメに横断して、湾岸の新木場駅に至る地下鉄ですね。JRでは行きづらい“山手線の内側”の駅に行けるのがなかなか便利。


▲有楽町線の路線図。(小竹向原~練馬間は西武有楽町線)
都心のビジネスエリアを通っている印象ですが、有楽町や銀座一丁目、豊洲などはショッピングや観劇にお出かけする人も多いのでは。

 

それから、千葉の湾岸エリアに行きたい場合も、実は有楽町線が便利なんです。
なぜかというと、終点の新木場駅でJR京葉線に乗り換えしやすいから。


▲新木場駅。有楽町線とJR京葉線の改札がすぐ近くなんです。
東京駅でJR山手線や地下鉄から京葉線に乗り換えようとすると結構距離があって大変だったりするので、個人的には新木場乗り換えがオススメです。
文章

(写真:新木場駅)

 

JR京葉線沿線にはテーマパークなどファミリーに人気のレジャースポットがあるので、特に子ども向けイベントの多い夏休みなどにお出かけする機会が増えそう。


▲JR京葉線の路線図。葛西臨海公園駅や舞浜駅、海浜幕張駅などを通っています。
一日中遊んだ後に乗り換え1回で帰ってこられるって、子連れにはかなり助かりますよね!(笑)

 

それから、所沢駅からは副都心線経由で、東急東横線とみなとみらい線にも乗り換えなしで行けます。


▲東急東横線の路線図。
渋谷や中目黒、自由が丘、横浜といった「いつも話題のお店がオープンしていて、たまにはちょっとお出かけしてみたい街」がある路線ですね。

 

たとえば渋谷駅へは、副都心線乗り入れで直通38分。


▲ショッピングであれば池袋や新宿で事足りるのですが、渋谷には「街歩きをする楽しさ」がありますよね。青山や原宿方面を街ブラするときの拠点にもなるので、渋谷から電車1本で帰ってこられると何かと楽。
(写真:渋谷駅周辺)

 

みなとみらい駅や元町・中華街駅にも直通していますから、「今日のランチは中華街で」なんてこともできちゃいそう。
直通運転の開始以来、横浜エリアへ気軽にお出かけできるようになったと喜んでいる西武線住民も多いようですよ。


▲旅行ほどではないけれど、ちょっと非日常感が味わえる距離感の横浜・みなとみらいエリア。
西武線沿線に住んでいる私の母も、その感覚が楽しくて数年に1回横浜で同窓会をやっているそうです(笑)電車での移動が便利だと、シニア世代の行動範囲がぐっと広がるなぁと思います。
(写真:みなとみらい駅周辺)

実は乗り換えしやすい丸ノ内線・東西線・JR武蔵野線。子どもが喜ぶレジャースポットに行きやすい

ここまでは所沢から「直通」で行ける路線や駅を紹介しましたが、乗り換えが楽で利用しやすい路線も。
東京メトロ丸ノ内線と東西線、JR武蔵野線です。

まず丸ノ内線。
「東京ドームシティ」のある後楽園駅や東京駅などを通る地下鉄ですね。

池袋駅で乗り換えるのですが、西武線と丸ノ内線は改札同士がかなり近いので、乗り換えがしやすいんです。
地上(西武線)から地下(丸ノ内線)へと移動するので、階段を上ったり下りたりがなく、ただ降りていけばいいだけというのも楽なポイント(笑)


▲池袋駅の地下の案内図。
「池袋は構内が広すぎて乗り換えが大変そう」というイメージがあるかもしれませんが、実は改札同士は歩いて1分くらい(約80m)の近さです。

 

続いて東西線。
味わいあるグルメスポットの神楽坂駅や日本橋駅、「地下鉄博物館」のある葛西駅などを通ります。
こちらは西武新宿線の高田馬場駅で乗り換えます。

 
▲西武線の後ろから2両目あたりの場所に出口があり、ここから出ると東西線の入口がすぐそこ(約60m)。
こちらも階段を下りていくだけ、こちらも1分かからずに改札に着きます。
(写真:高田馬場駅)

 

続いてJR武蔵野線。
首都圏をぐるっと囲むように走る路線で、駅のすぐ近くに「ららぽーと」や「IKEA」のある新三郷駅、「イオンレイクタウン」のある越谷レイクタウン駅などを通ります。

西武池袋線で所沢のひとつ隣、秋津駅で乗り換えます。


▲秋津駅での乗り換えは地上を歩いて約370m。
西武線の改札のところには、JR武蔵野線の時刻表も出ています。
(写真:秋津駅)

 

地下鉄のように「すぐ」の乗り換えではないですが、私は個人的にこの乗り換えルート、すごく好きです。
秋津駅(西武線)から新秋津駅(JR武蔵野線)の間が商店街になっているので、寄り道が楽しいんですよね。


▲コンビニやファストフード店だけでなく、ドラッグストアやお惣菜店、ケーキ屋さん、パン屋さん、イタリアンや居酒屋などの飲食店、雑貨店がひしめいているんです。帰宅時間帯には焼き鳥屋さんから煙がモクモク上がっていたり……(笑)
所沢のプロぺ商店街も便利ですがこちらもなかなか味わいがあって面白いですよ。
余談ですが西武線の本川越駅とJR川越駅の乗り換えもこんな風に商店街になっています。
(写真:新秋津駅周辺)

 

いかがでしたか?

池袋や新宿だけでなく、所沢って実は結構いろいろなエリアに行きやすい駅なんです。
地下鉄利用で山手線の内側、東横線直通で横浜方面、ちょっと乗り換えするだけで湾岸エリアやJR武蔵野線も。
日ごろの通勤・通学のしやすさはもちろんですが、「電車を利用した休日のレジャー」という点でも、なかなか使い勝手の良い駅といえるのではないでしょうか。

※掲載の写真は2022年6月に撮影したものです。
※1:通勤時は西武池袋線快速急行で29分。
※2:2022年5月10日設置の所沢駅西口土地区画整理事業区域「開発事業計画のお知らせ」看板より。主要用途に「映画館」の記載。
※3:西武池袋線急行利用「池袋」駅でJR湘南新宿ライン快速乗り換え(通勤時/西武池袋線快速急行「池袋」駅でJR湘南新宿ライン快速乗り換え)
※4:小田急電鉄株式会社、東京地下鉄株式会社による新宿駅西口地区の開発計画。2029年度竣工予定。
※掲載の再開発計画は2022年6月時点のもので、今後変更になる可能性があります。また、計画が実施されることを保証するものではありません。
※電車による所要時間は平日の日中平常時のものです。時間帯により異なります。乗り換え・待ち時間等は含まれません。掲載の情報は「駅すぱあとアクセス時間検索システム (2021年7月版) 」及び西武鉄道WEBサイト(2021年9月現在)に基づいています。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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