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住宅ライターの「ザ・パークハウス 名古屋」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2021年12月22日

三菱地所レジデンスが目指すサスティナビリティ、マンションにおける『SDGs』への取り組みとは?

最近、様々なシーンで『SDGs』の17色のロゴマークを目にする機会が多くなりましたね。『SDGs』というのは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」のこと。気候変動やエネルギー問題、生物多様性、人々の健康などを世界基準で考え、国連に加盟する193か国が2030年までに達成すべき“17の世界目標(ゴール)”が示されています。

 


▲17の世界目標、169の達成基準、232の指標からなる『SDGs』。日本国内でもすでに多くの企業や自治体が『SDGs』の目標達成に向けてサスティナビリティ(持続可能性)への取り組みを進めています。

「せっかく住まいを選ぶなら、『SDGs』に対する意識が高いマンションを選びたい」と考えている方も多いのではないでしょうか?そこで今回のレポートでは、三菱地所レジデンスの『SDGs』への取り組みについてご紹介します。

生物多様性保全への取り組み『ビオ ネット イニシアチブ』

三菱地所レジデンスの《ザ・パークハウス》シリーズでは、2015年から「いのちをつなぐまちづくり」をテーマに、生物多様性保全の取り組みである『ビオ ネット イニシアチブ』を導入してきました。

具体的には
●侵略的外来種等を採用せず、多様な生きものや植物を守ること。
●地域に受け継がれてきた植生や日本の在来種を大切にしていくこと。
●周辺緑地等との緑のネットワークを考えること。
●樹木の持つ自然な形の美しさや土壌の持つ生命力を活かすこと。
●病気や害虫を減らし、剪定・刈込の頻度を減らして、焼却ゴミを減らすこと。
等の活動を取り入れており、『ビオ ネット イニシアチブ』を導入した《ザ・パークハウス》シリーズは全国150物件以上にのぼります(2019年3月時点の統計)。

 
▲実は【ザ・パークハウス 名古屋】でも『ビオ ネット イニシアチブ』を導入。名古屋駅徒歩圏という都心立地にありながら、緑豊かな植栽設計が特徴で、敷地内には野鳥や蝶たちが好む植物・在来種を中心に樹々が配置されています。よく見ると、野鳥たちが巣作りできるように巣箱が設置されている大木も!こうした取り組みが評価され『ABINC認証』を取得したことは以前のレポートでもお伝えした通りです。
※現地の様子・・・・・・2021年10月撮影。

様々な生物たちにとって心地良い住環境というのは、わたしたち人間にとっても心地良い住まいになるはず・・・目に映る植栽の美しさだけでなく、樹々たちの生命力や、焼却ゴミの減少にまで配慮が行われているという点に、マンションブランドとしての志の高さが感じられますね!

物件価格だけでなく、暮らしに使うエネルギーを知った上で購入検討できる
業界初の取り組み『マンション家計簿』

マンション購入を検討するとき、「希望住戸の物件価格や管理コスト(管理費・修繕積立金)はいくらぐらいか?」という点は最も重要な検討材料のひとつになると思いますが、「その住戸で暮らしたら、これからどれぐらいのエネルギーがかかるか?」という点を気にしている方はまだまだ少ないのではないでしょうか?


▲三菱地所レジデンスでは、業界初の取り組みとして2015年から『マンション家計簿』を導入。従来の「物件価格」や「管理コスト」に加え、消費エネルギーや水道光熱費などのランニングコストについても、わかりやすく「円」で表示することにより、新たな検討材料として購入決断に役立てるようになっています。

2015年度グッドデザイン賞を受賞したこの『マンション家計簿』は、『SDGs』の「持続可能なライフスタイル教育目標」に該当する取り組み。【ザ・パークハウス 名古屋】でも配布されていますから、ぜひ皆さんも“購入希望の住戸でどれぐらいのエネルギーがかかるのか?”についてチェックしてみてくださいね!

高圧一括受電と太陽光発電パネルを利用した
エコな取り組み『soleco(ソレッコ)』

上記の『マンション家計簿』とも連動する内容ですが、三菱地所レジデンスでは、高圧一括受電と太陽光発電パネルによる、エコロジー&エコノミーな暮らし方を実現するシステム『soleco(ソレッコ)』を導入しています。

 

▲一括受電サービスというのは、マンション全体で電力会社等と高圧一括受電契約を行い、低圧に変圧して各住戸へ供給し、検針・点検・保守等を行うサービスのこと。もちろん【ザ・パークハウス 名古屋】にも導入済みです。
※2枚目の写真は太陽光発電パネルのイメージです。

このように一括受電を行うことで、
●毎月の電気の使用料(従量料金)が10%安くなる。
※専有部電気料金メニューのうち、「従量電灯B・C」を対象とした場合。
●共用部の電気代を削減できる。
※天候や電力使用状況によって削減額が異なります。
● 設備の導入費用、メンテナンス費用はかからない。
※設備は一括受電サービス代行会社が保有するため、導入費用、メンテナンス費用の負担なし。
●定期的な電気の安全点検を受けることができる。
※隔月・年次点検に加え、3年に一度の停電を伴う精密点検を実施。
※設備障害による漏電や停電を検知するため遠隔監視装置を設置し24時間365日監視。
などのメリットがあります。

1物件につき5kWの太陽光発電設備を設置することにより年間約530トンのCO2排出量削減効果があり、東京ドーム(約4.7ha)31個分の面積で植林をしたのと同じ効果が期待できるとのこと。「エコなマンションを選び、エコなマンションで暮らすこと」は、子どもや孫たちの世代へ“豊かな住環境を継承すること”につながっていくはずです。

被災生活まで想定した防災訓練をサポートし、自助・共助に強い
マンションをつくる『ザ・パークハウスの防災プログラム』

ここ数年、地震の多発や想定外の気象災害が増加しているため、住まいの防災意識が高まりつつありますが、三菱地所レジデンスでは、長年のマンションづくりで培ったノウハウを基に、有志社員による組織『防災倶楽部』と管理会社が協力して、災害時における「自助・共助」や「被災生活を想定した防災訓練」をサポート。

定期的に訓練を行うことでマンション全体の防災意識を高め、いざというときに自助・共助活動をスムーズに実践できる“災害に強いマンションづくり”に努めています。

 
▲【ザ・パークハウス 名古屋】でも、マンション内に『防災倉庫』を設置。インフラ復旧までの間に特に必要となる電気・水・トイレに関する防災備品を備え“自助・共助に強いマンションづくり”が進められています。これは『SDGs』の「持続可能かつ強靭(レジリエント)なインフラ開発」「総合的な災害リスク管理の策定と実施」の目標に該当しています。
※いずれも参考写真(1枚目:防災訓練の様子、2枚目:防災倉庫の備品の一例)

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いかがでしたか?三菱地所レジデンスでは今回ご紹介した他にも
●木の守プロジェクト・・・木材のトレーサビリティ確保による天然資源利用と違法木材排除の取り組み
●Solei-Yu(ソレイユ)・・・電力をお湯に変えて蓄エネし太陽光発電電力を100%使い切る取り組み
※ソレイユは一部エリアのマンションで導入。
などを行っています。

これからのマンション選びでは、こうした『SDGs』に対する積極的な取り組みも重要な検討条件のひとつ。皆さんもこの機会に三菱地所レジデンス《ザ・パークハウス》シリーズのサスティナビリティなマンションづくりに注目してみて下さいね!

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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