住宅ライターのザ・パークハウス 三郷取材レポート

埼玉県三郷市

通学校の「早稲田小学校」まで570mの近さ! 通学路をチェックしました

今回レポートするのは、特に就学前のお子さんのいる世帯にとって関心が高い、小学校の通学路について。

保護者が送り迎えをする幼稚園や保育園とは違い、小学生になると自分で登下校するようになります。
少子化の影響で小学校の数が減っていることや、一時期積極的に取り入れられていた学校選択制が見直され、住所で決められた「通学指定校」への通学を原則とする地域が増えてきたことなどから、住む場所によっては小学校まで2km以上歩かなければならないという話も聞きます

「ザ・パークハウス 三郷」の場合を調べてみると、気になる小学校への距離は、通学指定校の「早稲田小学校」まで最短で約480m。
距離的には、充分近いといえそうです。

そこで気になるのが通学路の安全性や車通り。
子育て経験のあるライターの私が、親目線でどんな道かを実際にチェックしてきました。

(上の写真:早稲田小学校周辺 マンション現地より約470m)

こちらの記事をまとめると……

小学校への近さは? : 安全性優先の通学路でも約570m。大人がゆっくり歩いて9分弱、充分近いといえる距離

マンションから小学校への通学路はどのようなルートになるのか調べたところ、以下になるようでした。
最短ルートとは異なりますが、大通りを安全に横断するためこのような道順になっているそうです。


▲マンション公式サイトの地図に、通学路を描き入れました。
ポイントだと感じた①~④の場所を中心に、紹介していきます。

 

このルートの場合、小学校までは約570m。
私が子どものペースを想定してゆっくりめに歩いてみたところ、信号待ち(ボタンを押すとすぐ信号が変わるのであまり待ちませんでしたが)も含めて9分弱で小学校に到着しました。

 

歩いてみて感じた通学路のポイントは5つ。

・600m足らずの距離で平坦な道なので、大人の足だとかなり近く感じる
車通りの少ない一方通行の道と、朝は車両通行止めになる道のみを歩くので安心
大通りを渡るのは押しボタン式の信号1箇所だけ
集団登校なので子どもが一人きりになる瞬間がなく、安心感がある
・信号や交差点には見守りの大人がいて、旗で誘導してくれる

 

私自身にも小学生の子どもがいて、これまでにプライベートや住宅の取材含めて小学校の通学路を見てきていますが、「なるほど、これは安心感があるなぁ」と感じました。

通学路を歩いてみました : 登校時に歩くのは、一方通行と車両通行止めの道のみ。大人が誘導してくれる安心感も

ではどのような道なのか、レポートしていきたいと思います。

まずはマンションのエントランス前を出発。
駅に近い、敷地北側の道です。

【撮影ポイント①】 エントランス前

▲写真左側、白い仮囲いの部分がマンション建設地。
(現地周辺 現地より約20m)

 

マンションが完成したら、エントランスの前に緑いっぱいのスペース(「天蓋の庭」という名前のようです)が設けられるそう。
もしかしたら子どもたちは一旦そちらに集まって登校するのかな? なんて思います。
(通学班はマンションごとに作られることが多いそうで、周辺のマンションの子どもたちもエントランス前で集まってから登校していました)

さて、この後ひとつめの道を左に、歩道のある道を歩いて小学校のある方向へ向かいます。

【撮影ポイント②】 一方通行の道

▲左に曲がったところ。こちらの30km/h制限の一方通行を90mほど歩き、右に曲がります。
その先もまた一方通行の道です。
(現地周辺 現地より約120m)

 

その先で、駅前から伸びる大きめのバス通りを渡ります。
地図で見ていて唯一、「安全性が気になるな」と思った所です。

 
▲ブックオフの手前を左右に通っているのがバス通り。画像2枚目はバス通りの様子です。
駅前ロータリーに繋がる道ということもあり、通るのは自家用車や路線バスが中心のよう。
野田方面や八潮方面へ向かう大型車は違う道を利用することが多いようで、信号のない別の横断歩道を渡る時も、あまり危険を感じることはありませんでした。
(画像1枚目:現地周辺 現地より約240m/画像2枚目:現地周辺 現地より約290m)

 

こちらの通りを渡る際には、押しボタン式の横断歩道を渡ります。

【撮影ポイント③】 バス通りの横断歩道

▲横断歩道の様子。
(現地周辺 現地より約280m)

 

通学路を取材しているとちょうど登校の時間帯になったようで、横断歩道の両端にそれぞれ大人が立ち、通る児童を旗で誘導していました。


▲登校中の様子。
旗を持った誘導係の方に加えて付き添いで来ている保護者の方もいて、数人の大人に見守られながら登校しているようでした。
(現地周辺 現地より約260m)

 

横断歩道を渡ると、後は小学校までほぼ真っすぐです。
途中、信号のない交差点も渡りますが、そこにもまた誘導の係の方がいて、子どもたちは見守られながら歩いていました。

【撮影ポイント④】 車両通行止めの道

▲ここから小学校へまでは、平日朝(7:30~8:30)は車両通行止めとなります。
通学時間帯は「車両通行止め」の看板が出されていました。
それ以外の時間帯も30km/hの速度規制があるので、下校時もスピードを出して走ってくる車はなさそうですね。
(現地周辺 現地より約270m)

 

 
▲真っすぐで見通しが良い、穏やかな住宅街。
また、平坦な道なので低学年の子どもも歩きやすいと思います。
(画像1枚目:早稲田小学校周辺:現地より約330m/画像2枚目:早稲田小学校周辺:現地より約520m)

 

我が家の子どもが通う小学校は個人登校なのですが、今回取材してみて、集団登校も良いなと感じました。

まず、人通りが少ない住宅街を歩く時も、一人きりにならないこと。
特に低学年の子どもの場合「上の学年の子と一緒に歩く」というのは心強そう。

また、大人の目がしっかり届いているとも感じました。
交差点の誘導係の方と、付き添いの保護者の方、学校の校門前には先生と、たくさんの大人に見守られている様子でした。

 

ちなみに中学校は、三郷市は市内のどこの中学校に通っても良い「自由選択方式」を取り入れていますが、マンションの通学区域としては「北中学校(現地より約2,390m ※1)となっています。

学習塾やお稽古事もいろいろ! : 徒歩5分以内で、進学塾や個別指導の塾、英会話やダンスなどのお稽古事が揃います

さて、小学校ともうひとつ「近くて良いな」と思ったのが、学習塾や習い事です。

「ザ・パークハウス 三郷」は駅に近いマンションですが、駅に近いということは学習塾なども近いということなんですよね。

三郷駅の周辺には、私立中学校や公立高校の受験に強いといわれる「市進学院」や、個別指導の「森塾」、「明光義塾」、「スクールIE」、「個別教室のトライ」といった学習塾があるので、子どもに合った塾が見つけやすそうです。


▲「市進学院 三郷教室」。大手の進学塾ですね。
マンションから約90m、「角を曲がってすぐそこ」にあります。
高校受験に力が入れられているようで、大宮高等学校や浦和第一女子高等学校などへの合格実績があるとのこと。
(市進学院 三郷教室 現地より約90m)

 


▲最近テレビでよくCMを目にする個別指導塾「森塾」も近くに。
(写真奥の工事現場がマンション建設地です)
中学受験対策もしていますが、高校受験に向けて通うお子さんが多いよう。どちらかというと学校の勉強をしっかり補強したいお子さんに向いた塾です。
(森塾 三郷校 現地より約120m)

 

そのほか、ピアノなどの音楽系のスクールや、ダンス・バレエスクール、英会話・絵画・書道などのキッズ向けレッスンが充実している「ソレイユカルチャーセンター三郷(現地より約240m ※1)」など、習い事スポットも三郷駅の近くにあるようです。

 

いかがでしたでしょうか。

一口に「子育て環境」といっても、乳幼児から高校・大学までチェックポイントはいろいろとありますが、小学生の学校の近さや通学の安全性については、条件の良い立地だと感じました。

※掲載の写真は2022年12月に撮影したものです。記載の距離は、現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げています。
※掲載の通学路や安全対策は2022年度のものです。
※1.敷地南側の自転車置場出入口を通る建物入口地点にて計測
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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