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住宅ライターの「ザ・パークハウス 三郷」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2022年08月23日

JR武蔵野線「三郷」ってどんな場所?アクセスなどをざっくり調査しました

住宅ライターの熊谷実津希です。
こちらのサイト「そのうち」で、新築分譲マンション「ザ・パークハウス 三郷」について、第三者目線でレポートしていきます。

さて、マンションが建つ「三郷(みさと)」という街ですが、名前をパッと聞いて、どのあたりに位置するどんな街なのか、すぐに分かる人は少ないのではないでしょうか。
「聞いたことがあるよ!」という人でも、「つくばエクスプレス沿いにそんな駅があったかも」とか、「IKEAやコストコがあるところかな」くらいのイメージかもしれません。
(確かに、つくばエクスプレスにも「三郷中央」という駅があります)

こちらのマンションが建つのは、JR武蔵野線の「三郷」駅。
IKEAやコストコがある「新三郷」駅のひとつお隣の駅です。

今回の記事では、そんな「三郷」駅について、ポジションや交通アクセス、駅周辺の様子などをざっくりと調査。
住宅ライターの視点で解説します。

(上の写真:江戸川の堤防より「ザ・パークハウス 三郷」現地を撮影)

こちらの記事をまとめると……

交通アクセスは? 都心部の外側をぐるっと環状に走るJR武蔵野線。1回乗り換えで都内各所へ移動できます

まずは三郷駅のポジションから見ていきましょう。

三郷駅を通るJR武蔵野線は、東京都心の外側を環状にぐるっと回る路線。
西は府中本町や西国分寺のあたりから、武蔵浦和、東川口を通って西船橋まで至ります。東京・埼玉・千葉を結んでいるんですね。

その中で三郷はというと、南流山や新松戸に近い、千葉寄りに位置している駅です。住所は埼玉県ですが、千葉との県境(江戸川)の近くにあります。


▲首都圏の路線概念図。オレンジ色が武蔵野線、赤が直通運転をしている京葉線です。

 

このぐるっと回る形状が武蔵野線の特徴であり、便利なところ。
都心に直結しているわけではないのですが、乗り換えてスムーズにアクセスできる範囲が広いんです。

首都圏の多くの路線は、都心部とその周りの住宅街をつないでいますから、都心から放射線状に走っていますよね。

武蔵野線は、その放射線状に走っている路線をこれでもかと(笑)横切るように走っているので、三郷から【1回乗り換え】で首都圏のいろいろな路線・駅に行けるということなんです。

具体的には、これだけの路線に乗り換え可能です。


▲乗り換え概念図。
記載している路線や駅へは1回乗り換えで行けることになります。都内主要駅から成田空港まで幅広い!

 

例えば、「秋葉原」へは南流山で乗り換えて34分。
「大手町」へは新松戸で乗り換えて47分、「池袋」へは武蔵浦和乗り換えで56分です。(1回乗り換えの場合。※1


▲つくばエクスプレスとJR山手線の乗り継ぎ駅でもあり、オフィス街でもある秋葉原。

 

 
▲オフィス街の大手町や池袋も、三郷から乗り換え1回で行けます。

 

また、武蔵野線は京葉線と直通運転を行っているので、東京駅にも直通で行けます。


▲広い範囲を走る武蔵野線。沿線に踏切がなく、踏切由来の事故が起こらないという特徴もあります。

 

電車の本数については、朝の通勤時間帯(7~8時台)はおよそ5~7分に1本の割合で、日中(11~17時)は10分に1本。
特段本数が多いということはないですが、日常で利用するなら不便は感じなさそうです。

お買い物は? お隣の駅にららぽーと、IKEA、コストコ、イオン。沿線にはレイクタウンなども。大型商業施設がたっくさん!

そんな武蔵野線を生活の足とする三郷駅ですが、私が「良いなぁ!」と思うのは、近くに大型商業施設がたくさんあることです。

皆さんは「大型商業施設」というと、何をイメージしますか? 
イオン、ららぽーと、イトーヨーカドー、アウトレット、コストコ、IKEA、ホームセンター、その他シネコンが併設されているようなショッピングモール……といったところでしょうか。
これが、三郷から4駅以内に全部あるんです。


▲例えばひとつ隣の新三郷駅に「ららぽーと新三郷」「コストコ」「IKEA」が、4つ先の「越谷レイクタウン」には埼玉県最大のショッピングモール「イオンレイクタウン」があります。
(画像はマンション公式サイトから引用)

 

このあたりの商業施設は、“超”が付くほどの大型なのも特徴。
イオンレイクタウンは、開業した2008年当時「日本一の広さのショッピングモール」といわれていたほど。
(ちなみに現在の日本一はイオンモール幕張新都心。そちらにも三郷から乗り換えなしで行けます)

新三郷のIKEAも日本最大の広さですし、ららぽーともコストコも、とにかく広い!
ららぽーとだけでも約85,200m2、東京ドーム約1.8個分の広さだそうです。


▲新三郷の駅前にある「ららぽーと新三郷」。ファッションやインテリアなど約180店舗が集まります。
(ららぽーと新三郷 現地より約2,960m)

 

 
▲新三郷の「コストコ」と「イケア」。新三郷の3施設だけでも、一日ではとてもまわりきれない規模!
(画像1枚目:コストコホールセール 新三郷倉庫店 現地より約2,960m/画像2枚目:IKEA新三郷 現地より約約2,320m)

 

大きさだけでなく趣向もさまざまで、ららぽーとやイオンはどちらかというとファミリー向けですが、南流山で乗り換えて1駅(最寄駅の三郷からは2駅)の「流山おおたかの森S.C.」は高島屋系列のショッピングセンターのためかちょっと大人な店舗ラインナップ。

「近くに大型商業施設はあるけれど、いつもそこばかりに買い物に行くことになってしまう」とならない、選べる楽しさがありそうです。

 

また、そんな大型商業施設が「ひとつ隣」とか「1回乗り換えてすぐ」の場所にあるのもポイントだと思います。

最寄駅にあると混雑や騒がしさが気になってしまうこともありそうですが、あくまで「ちょっとお出かけ」な距離感にあるので、「自分の家の周りは静か、でもお出かけ先はすぐそこ」というちょっぴり欲張りな条件(笑)が叶うんですね。

 

「三郷」駅の南側にある「ピアラシティ(イトーヨーカドーやMOVIX、スーパービバホームなどが集まる商業施設)」や「新三郷」駅周辺の大型商業施設は、マンションからなら約3km程度と自転車でも行ける距離なので、子どもを連れてちょこっとお出かけしたいときも便利だと思います。

最寄り駅の雰囲気は? 三郷駅は、駅近から住宅中心のエリア!江戸川河川敷が近く、のどかな雰囲気の街です

先ほど「家の周りは静か」と書きましたが、これだけ大型商業施設がたくさんあるような路線にあって、三郷駅は住宅中心ののどかな街並みが広がる駅です。

「駅前」というと、飲食店や娯楽施設が入った商業ビルや居酒屋などが集まる、賑やかな「商業エリア」のイメージがありますが、三郷は駅の近くに商業施設は少なく、代わりに分譲マンションなどの住宅の姿が多く見えます。


▲三郷駅の南口ロータリーの様子。写真左が駅です。
(三郷駅周辺 現地より約260m)

 


▲駅前にはコンビニや、ドトールコーヒーショップなどが入るビルがあったり、真新しいビジネスホテルが建っています。
(三郷駅周辺 現地より約170m)

 

こちらはさきほどのロータリーからほんの60mほど、ちょうどマンションの建設地のまわりですが、分譲マンションや戸建てなどの住宅の姿が目立ちます。

 
▲駅前繁華街や商店街などがなく、その分、駅の近くに分譲マンションが建っているような街並み。
駅近からいきなり住宅街! っていうのも贅沢ですね(笑)
(画像1枚目: 三郷駅周辺 現地より約80m/画像2枚目:現地周辺 現地より約190m)

 

マンションから徒歩3分(約190m ※2)の場所にスーパー(フードマーケットカスミ三郷駅前店)があるので、日常のお買い物には困らなそうだと思います。

 

それから、三郷駅に接するようにして江戸川が流れており、駅を出るとすぐに河川敷があるのもこの街の特徴です。


▲江戸川の河川敷。
こちらは「江戸川運動公園」として整備されている広場。休日は野球やサッカーのチームが練習に励んでいます。
(江戸川運動公園 現地より約170m)

 

堤防の上には全長約60kmにわたるサイクリングロードが整備されていて、ロードバイカーがひっきりなしに通ります。
自転車やランニングが趣味の人にはたまらない環境かも!

もちろん、のんびりお散歩するだけでも気持ち良いですよ。


▲堤防の上からは東京スカイツリーも見えます。
(江戸川の堤防 現地より約100m)

 

ちなみに、建設現地はこの気持ちいい河川敷の真横! 駅のロータリーからもすぐです。


▲駅とマンション、江戸川河川敷の位置関係。マンション東側住戸のバルコニーからは、江戸川の開放的な景色が見られそう。
(画像はマンション公式サイトから引用)

 


▲最初に載せたこの写真は、堤防からマンション建設地、駅方面を撮影したものでした。
周辺が結構住宅中心なことがわかりますね。
堤防にいると、虫の声が聞こえるくらい静か。駅の近くとは思えないくらいです。
(江戸川の堤防より現地を撮影)

 

武蔵野線の三郷駅周辺ではここ数年は分譲マンションの供給がなかったようで、調べてみても三郷駅最寄りの新築分譲マンションはおよそ10年ぶり(※3)なのだとか。
マンションが建てられるようなまとまった土地が生まれづらい、住宅地として成熟した街だからなのかもしれません。

こちらのマンションの196戸という規模は、三郷で長年親しまれてきた「ワオシティ三郷」という大型商業施設の跡地という背景があって、実現したようですね。

 

こうして見ていくと三郷駅は、目立った商業施設はありませんが、1回乗り換えで都心方面の多方面の各駅にアクセスできること、近隣駅に大規模商業施設がたくさんあるという、「交通アクセス・買い物面でバランスが良い」ことがメリットかなと思います。

そのうえで、「住む場所は繁華街でなく、静かな方がいい」という環境重視の人には適した立地といえそうです。

※掲載の写真はすべて2022年7月に撮影したものです。記載の距離は、現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げています。
※表示の電車所要分数は、通勤時の分数を表示しています。目的駅へ通勤時(7:30~9:00着)、日中時(11:00~16:00着)にて最短のものを算出しています。乗り換え・待ち時間含みます。所要時間で時間帯・運行状況により異なります。ジョルダン調べ(2022年4月現在)。
※1:秋葉原駅へ…JR武蔵野線利用、「南流山」駅よりつくばエクスプレス利用(日中平常時:JR武蔵野線利用、「南流山」駅よりつくばエクスプレス快速利用)/大手町駅へ…JR武蔵野線利用、「新松戸」駅よりJR常磐線利用(日中平常時:JR武蔵野線利用、「新松戸」駅よりJR常磐線利用)/池袋駅へ…JR武蔵野線利用、「武蔵浦和」駅よりJR埼京線快速利用(日中平常時:JR武蔵野線利用、「武蔵浦和」駅よりJR埼京線快速利用
※2:敷地南側の自転車置場出入口を通る建物入口地点にて計測
※3:JR武蔵野線「三郷」駅最寄りの新築分譲マンションは2012年以来約10年ぶりの供給
熊谷実津希

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熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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