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住宅ライターの「ザ・パークハウス 三郷」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2022年10月18日

三郷駅からの交通アクセスを検証! ~新松戸乗換・千代田線編 (大手町行き)

「ザ・パークハウス 三郷」の最寄駅・三郷からの交通アクセス検証。

前回の品川への通勤シミュレーション(つくばエクスプレス経由・秋葉原乗換編)に続いて、今回は大手町に行ってみたいと思います。

大手町には複数の地下鉄が通っていますが、三郷からは東京メトロ千代田線(JR常磐線直通)の利用が便利。
JR武蔵野線で2つ隣の「新松戸」駅まで行って、1回乗り換えるだけです。
しかもその乗り換え、実測で26秒で完了してしまうスムーズぶり!(笑)

では、そんな乗り換えルートや朝の混雑具合などについて、詳しくレポートします。

(上の写真:地下鉄大手町駅 C2a出口)

こちらの記事をまとめると……

三郷からは東京駅周辺への通勤もしやすい。 複数の移動経路が選べて、大手町や日本橋へ乗り換え1回

東京駅、大手町駅周辺は言わずと知れたビジネスエリア。
毎日通勤している方、また、取引先との打ち合わせなどで時々利用するという方、かなりいらっしゃるんじゃないでしょうか。

三郷からはこの“東京駅周辺エリア”へのアクセスがしやすく、徒歩範囲の複数の駅に直通もしくは乗り換え1回で行けるんです。
具体的にはこちらの駅・路線です。


▲東京駅を中心に、丸の内側と八重洲側、どちらにも乗り換え1回でアクセス可能です。

 

三郷駅からのルートと【通勤時間帯の所要時間】は、以下のとおり。(乗り換え時間を含む)
・ 東京駅 … JRで直通【49分】
・ 大手町 … 新松戸乗り換えで千代田線【46分】
・ 二重橋前(丸の内) … 新松戸乗り換えで千代田線【48分】
・ 日本橋駅 … 東松戸乗り換えで京成線(浅草線)【50分】
・ 宝町駅 … 東松戸乗り換えで京成線(浅草線)【52分】

 

どの駅にもだいたい50分前後で行けるんですね。
八重洲や京橋周辺など東京駅からだと少し歩くような場所でも、サクッと行けそうです。

通勤だけでなく、東京駅から新幹線や高速バスを利用する際、また、東京国際フォーラムやラグジュアリーホテルなどへのお出かけにも便利そうだなと思います。

実際に乗車して検証! 新松戸での乗り換えは、「階段を降りるだけの26秒」。乗車時間47分で大手町に到着しました

今回はそんな複数の駅の中から、ビジネスニーズの高そうな「大手町」駅を選んで、平日朝に通勤シミュレーションしてみたいと思います。

三郷駅からの乗り換えルートを図で見るとこんな感じです。


▲マンション公式サイトのアクセス図を引用。
三郷駅からJR武蔵野線に乗車、新松戸駅で東京メトロ千代田線(JR常磐線各駅)に乗り換えます。

 

実際の通勤を想定すると、8:30ごろ大手町駅に着きたいですよね。
乗り換えアプリで検索してみたところ、三郷駅7:40発の電車が良さそうでした。


▲Yahoo!乗換案内アプリのスクリーンショット。
新松戸での乗り換え時間が3分しかなく、「本当に乗り換えられるかな……?」とちょっとドキドキしましたが(笑)ひとまずこちらで検証!

 

では早速、検証スタート!

「ザ・パークハウス 三郷」は、広告表記上では「駅徒歩4分」のマンションですが、エントランス前からの実測では2分50秒ほどで駅に着きます。
また、三郷駅は駅構造がシンプルで、地上の改札からエスカレーターを1フロア分上ればすぐホーム。

マンションを出てから、信号を待ったり、大きな駅の構内を移動したり……というタイムロスが少ないので、7:40発の電車に乗る場合は、7:35ごろにエントランス前を出発すればOK。
ちなみに前回の計測では、マンション前から駅のホームまで約3分30秒でした。


▲こちらは朝の三郷駅。
住宅が多い街なので昼間は穏やかな雰囲気の駅ですが、朝はこんな風に市役所方面へのバスに乗る人の列ができることも。

 

さて、こちらが平日朝の三郷駅のホーム。


▲7:35ごろの三郷駅・東京行きのホーム(写真右側)。
通勤時間帯ではありますがピークは少し過ぎたようで、多いところでも1つの乗車口に1~3名待っているくらいでした。
(三郷駅 現地より約260m)

 

私は新松戸での乗り換え口に近い4号車あたりで電車を待っていたのですが、この位置からだとちょうど「ザ・パークハウス 三郷」の工事用のクレーンが見えるんですね。


▲駅のホームからクレーンが見えるくらい近いんだなぁと実感。写真だと小さく見えますが、実際は「すぐそこ!」という感じです。
(三郷駅 現地より約260m)

 

さて、7:40発の東京行きに乗車。
遅延もなく定刻通りに発車しました。

 
▲車内はつり革が1つ置きに埋まり、ドアの両脇に人が立っているくらいで、かなり余裕がありました。
(三郷駅 現地より約260m)

 

乗り換え駅の新松戸へは2駅。
5分程度の乗車ですが途中で大きく混雑することもなく、ストレスフリーでした。


▲JR武蔵野線の路線図。

 

5分ほど乗車して、新松戸には7:45着。
ちょうど乗り換え口のところだったこともあり、かなり多くの人が降りました。


▲新松戸駅に着いたところ。
検証時はエスカレーターが調整中で利用できなかったこともあり、降りた人は皆さん階段に向かっていました。
(新松戸駅)

 

さて、ここが今回の見どころ!(笑)
新松戸での武蔵野線から千代田線(常磐線)に乗り換えルートはとてもシンプルなんです。


▲新松戸駅の構内図。
武蔵野線のホームが3F、千代田線(常磐線)のホームが2Fでほぼ真下のため、ホーム間の移動は階段を降りるだけです。

 

武蔵野線のホームから階段越しに千代田線のホームが見えるくらいの近さ。
改札を通る必要もありません。

 
▲階段を1フロア分タタタッと降りればOK。
もちろんエスカレーターやエレベーターも利用できるので、大きな荷物やベビーカーがあってもスムーズに乗り換えできますよ。
(新松戸駅 ※画像2枚目は検証時とは別時間帯に撮影)

 

試しにどれくらいの時間で乗り換えられるか計測してみたところ、約26秒という結果でした。


▲朝の混雑時でもこの時間!
乗り換えアプリの「乗り換え3分」は、実はかな~り余裕だったんですね!(笑)

 

ここから千代田線に乗りますが、せっかく26秒で乗り換えられるのに電車を何分も待つことになるともったいないのでは……と、時刻表をチェック。
平日朝の千代田線の本数はかなり多く、平日7時台はおよそ3分に1本の割合で電車があるようです。


▲新松戸の時刻表(北千住・千代田線・小田急線方面)。
こちらから発車する常磐線(各駅)は、終電間際の数本以外はすべて千代田線に乗り入れています。
ちょっとした遅延やモタつきで1本電車を逃してしまったとしても、慌てずに済みそう。

 

ついでに女性専用車両についてもチェックしてみました。
千代田線は新松戸発6:54~9:03の上り電車は1号車(都心方面の先頭車両)が女性専用車両になっています。

 
▲時刻表で桜のマークが付いている電車が、女性専用車両あり。
他の車両と比べて混雑具合はやや低めといった印象でした。

 

千代田線のホームは、武蔵野線が着いたタイミングでは人の流れが激しくなるものの、全体としてはさほど混雑しておらず、1つのドアにつき3~5人程度が待っているような状態でした。
電車の本数が多いというのも理由のひとつかもしれません。

乗車時に人が押し合う様子もなく、発車予定時刻の1分ほど前にホームに滑り込んできた電車に余裕をもって乗車。


7:49発の千代田線に乗車します。
(新松戸駅)

 

千代田線の車内はつり革が1個置きに埋まっていて、ドア前に少し人が集まっているような状態。それでも体が触れ合うほどではなく、立っていてもスマホの操作には支障がないくらいでした。

途中、金町・亀有・綾瀬といった駅を通るにつれ少しずつ人が増えて、北千住ではドア前にいると乗車する人にギュッと体を押されるような場面も。
ただ、新松戸で乗車した際に車両の奥の方に行ってしまえば、比較的快適に乗っていられると思います。

その後西日暮里でかなりの人が降りて、ドア前に立っていても人と体が触れないくらいになりました。
西日暮里や新御茶ノ水、大手町であれば車両のどこにいても、スムーズに降りられそうです。

 

ちょっと余談ですが、千代田線に乗車する40分弱のうち、およそ半分の北千住あたりまでは地上を通っていて、江戸川、中川、荒川と電車が川を越えていくんですね。
検証時はよく晴れた日だったので、雄大な川の景色を見ながら電車に揺られるのもなかなか気分が良いものだな~と思いました。

40分ほどの乗車時間を活かしてスマホでニュースやメールをチェックしたり、仕事のタスク整理をしつつ、時折ふっと車窓から川を眺める……なんて通勤シーンを想像しちゃいました。

 

さて、電車は予定通り8:27に大手町に到着!

 
▲大手町駅の場合、千代田線のホームがB2、改札がB1となっているので、地上に出るまでもさほど時間はかかりません。
大手町一丁目交差点に近いC2a出口に着いたのは8:29でした。
(大手町駅)

 

今回の検証のポイントを整理すると……

・三郷から大手町まで、乗り換えは新松戸での1回のみ
・新松戸での乗り換えは階段を下りるだけ、26秒で完了
・7:40三郷発の検証では、JR武蔵野線は混雑なし。千代田線もドア前を避ければ比較的快適に乗車できる
・三郷駅から大手町駅まで、乗車時間は朝の実測でも乗換案内どおりの47分で到着

 

とにかく新松戸での乗り換えが楽で、あとは乗りっぱなしで都心まで行けたので、今回もストレスの少ない通勤体験でした。

通勤以外にも使える! 表参道、赤坂、日比谷、“谷根千”…千代田線はお出かけが楽しい路線

ちなみに、千代田線が通っているのは、大手町のようなビジネス街だけではありません。

沿線には、表参道や明治神宮前(原宿)、赤坂、日比谷、六本木に近い乃木坂、カフェやこだわりのお店巡りができる代々木上原、さらには“谷根千”と呼ばれる下町エリア(千駄木・根津)などがあり、ほとんどの駅で遊べる(笑)「お出かけ路線」といってもいいくらいなんです。


▲千代田線の路線図。
お堅めなビジネスエリアからハイブランドが集まるショッピングタウン、商店街が賑わう下町と、なかなか面白い場所を通ります。

 


▲数々のブランドの旗艦店が建ち並ぶ表参道。
ちょっと脇道に逸れてカフェやインテリアショップ巡りをするのも楽しいエリアです。
(表参道)

 

 
▲ショッピングや観劇が楽しめる日比谷周辺からは銀座にも歩いてすぐ、下町情緒のある千駄木や谷中も千代田線沿線。
日比谷から二重橋前、赤坂から乃木坂など、1駅分お散歩するのもオススメです。
(画像1枚目:日比谷駅周辺/画像2枚目:谷中銀座商店街)

 

さて、次回は通勤シミュレーション第3弾!
新宿方面へのアクセスを検証したいと思います。
どうぞお楽しみに。

※掲載の写真は2022年10月に撮影したものです。記載の距離は、現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げています。
※表示の電車所要分数は、通勤時の分数を表示しています。目的駅へ通勤時(7:30~9:00着)、日中時(11:00~16:00着)にて最短のものを算出しています。乗り換え・待ち時間含みます。所要時間は時間帯・運行状況により異なります。ジョルダン調べ(2022年10月現在)。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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