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住宅ライターの「ザ・パークハウス 三郷」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2022年09月29日

三郷駅からの交通アクセスを検証! ~つくばエクスプレス経由・秋葉原乗換編

今回は、「ザ・パークハウス 三郷」の最寄駅、JR武蔵野線「三郷」駅からの電車アクセスについて検証してみたいと思います。

武蔵野線は「1回乗り換え」で、秋葉原や大手町、池袋や新宿といった多くの主要駅にアクセスが可能。
直通で東京や海浜幕張に行くこともできます。
(武蔵野線のアクセス便については、以前の記事「三郷ってどんな場所?」でも紹介しています)

ですが乗り換えというと、移動距離など気になることもありますよね。
ということで、今回は実際に平日朝の通勤時間帯に乗車してみることに。

武蔵野線からの数ある移動経路の中でも、JR山手線や総武線へのアクセスが便利な「つくばエクスプレス経由・秋葉原乗り換え」ルートを検証。
品川駅を目的地として、所要時間や混み具合などを調べてみました。

(上の写真:品川駅 港南口)

こちらの記事をまとめると……

まずは経路を確認 ~三郷から品川へは60分。JR山手線や総武線など、多路線が通る「秋葉原」を経由します

まずは経路を見てみましょう。


▲マンション公式サイトのアクセス図を引用。赤い点線のルートで品川へ行きます。
「三郷」駅のひとつ隣、「南流山」駅でつくばエクスプレスに乗り換え。「秋葉原」駅でJR山手線に乗り換えます。

 

公式サイトに記載の移動時間は、乗り換え時間も含めてちょうど60分。

 

秋葉原駅からはJR山手線だけでなく、京浜東北線や総武線、東京メトロ日比谷線も利用できます。

総武線は、「御茶ノ水」や「千駄ヶ谷」、「荻窪」など東京の中央部と西側方面、東京メトロ日比谷線は「銀座」や「六本木」、「築地」などお出かけが楽しい街に行ける路線ですね。
通勤や通学の定期券を秋葉原経由で作っておくと、いろいろな場面で便利に使えそうです。

 
▲例えば「三郷」駅からJR総武線「御茶ノ水」駅へは46分(※1)、日比谷線「銀座」駅へは58分(※2)です。
(画像1枚目:御茶ノ水駅/画像2枚目:銀座駅周辺)

マンションから秋葉原までは実測41分。南流山では、つくばエクスプレスへ約3分で乗り換え完了

では早速、移動スタート!
実際の通勤を想定して、品川駅8:30ごろの到着を目指します。

乗り換え案内を見てみると、三郷駅7:22発の電車がちょうど良さそうでした。


▲Yahoo!乗換案内アプリのスクリーンショット。

 

スタート地点はマンションのエントランス前。
こちらのマンションは三郷駅から徒歩4分ということですが、前回の計測(マンションの建設地を見てきました)では3分以内で駅まで行けたんですよね。

ということで、電車の発車時刻の5分前にエントランス前を出発しました。

 
7:17にエントランス前を出発。
マンション前の一方通行の道路は朝も変わらず交通量が少なく、穏やかな雰囲気。
(建設地周辺 マンション現地より約20m)

 

三郷駅のホームに到着したのは、マンション前を出てから約3分33秒後。


▲マンションからホームまでの時間を測ってみました。
ホームまで3分33秒。あっという間に到着です。
(三郷駅 現地より約260m)

 

三郷駅は駅がコンパクトでシンプルな構造(1Fが改札、2Fがホーム)なので、電車に乗るまでの移動距離が短いんですね。

朝のラッシュ時でしたが、ホームは1つの乗車口につき2~3人が待っているような状態で、さほど混雑していないように思いました。


▲平日朝の東京行きホーム。
(三郷駅 現地より約260m)

 

ここで時刻表をチェックしてみましょう。


▲武蔵野線の時刻表抜粋(新松戸・東京・海浜幕張方面)。
平日朝7時台は13本、およそ5分に1本の割合で電車があります。うち8本が東京駅行きです。(「海浜幕張」行きと「東京」行きがあります)

 

時間ぴったりに乗車予定の電車が到着。


7:22発に乗車します。
(三郷駅 現地より約260m)

 

車内もさほど混雑しておらず、つり革が1個置きに埋まっているくらいの混み具合。
私はひとつ隣の南流山駅で降りるのでドアの近くに立っていたのですが、近くにいる人と体が触れ合わないくらいでした。
混雑率などのデータから、武蔵野線は「混む」というイメージがあったので少し意外でしたが、テレワークの推進などで数年前よりも混雑が解消されているのかもしれませんね。

 

7:25に南流山駅に到着。私が乗っていた車両からは1/3くらいの人が下車しました。

南流山駅での、JR武蔵野線からつくばエクスプレスへの乗り換えは比較的スムーズ。
JRのホーム(2F)→JRの改札(1F)→つくばエクスプレスの改札(B1F)→つくばエクスプレスの改札(B2F)と、1フロアずつエスカレーターを降りるだけといった感覚です。

ホームからホームへの移動にかかった時間は、エスカレーター利用で2分55秒でした。

 
▲画像1枚目:つくばエクスプレス(左)とJR(右)の駅舎が近く、移動距離が短い南流山駅。
画像2枚目:1枚目に見えているつくばエクスプレスの駅入り口から、エスカレーターを降りてすぐに改札があります。
(南流山駅、画像2枚目は別日撮影)

7:31発のつくばエクスプレス(秋葉原行き)に乗車。


▲ホームはかなり混雑しており、1つの乗車口に多くて10人くらいの人が待っていました。
ただ平日朝7~8時台は3~4分おきに電車があり、次から次へと電車が来るのでホームや車内がぎゅうぎゅうになってしまうことはなさそうでした。
(南流山駅)

 

つくばエクスプレスは2005年に開通した比較的新しい路線のため、バリアフリーが整っており、キレイで快適。
女性専用車両も導入されていて、平日朝は始発から9時まで、夜は18時に秋葉原を出発する電車から終電まで、つくば寄りの1号車が女性専用車両(小学生以下の子ども、身体の不自由な方とその介助者も乗車可)として利用できます。
また、全駅のホームにホームドアが設置されていて踏切もないので、ホーム転落や踏切による事故が起こりにくい路線でもあります。

 

さて、南流山から秋葉原までは9駅。


▲7時台は「普通」か「区間快速」のみですが、南流山には一番早い「快速」も止まります。

 

この時間のつくばエクスプレスは、つり革が埋まっていて、ドア前にも人が溜まってはいましたが、近くの人と体は触れ合わないくらい。
ドア前に立っていても、バッグからハンカチを取り出したり、スマホを触ったり、本を読んだりはできそうでした。
北千住を過ぎると徐々に空いていき、終点の秋葉原に着くころは立っている人はまばらで、座席もぽつぽつ空いていました。

 

そして、秋葉原のホームに着いたのは7:58。マンションを出てから41分です。

つくばエクスプレスは混雑があったものの、武蔵野線は乗車1駅、南流山での乗り換えも3分と短かったので、割とスムーズに来られた印象でした。


▲遅延もなく、予定通りの時間に電車を降りることができました。
(秋葉原駅)

秋葉原駅でJR山手線へ : エスカレーターを上がって地上へ出る約6分の乗り換え、山手線は意外に混雑しない

秋葉原駅での乗り換えは、つくばエクスプレスのホーム(B4F)→改札(B1F)→JRの改札(1F)→JRのホーム(2F)という経路。

フロアの移動は何本かのエスカレーターに乗りっぱなしでいいので、多少距離はありますが苦ではありませんでした。
私は外出時にヒールのある靴を履くことが多いので、階段を上らなくていいのは嬉しい!(笑)


▲乗り換えにはエスカレーターを利用する人が多いので、少しのんびり歩きになるタイミングも。
歩きやすい靴だったら、時間短縮&運動不足解消に階段を利用するのも良いかなと思いました。
(つくばエクスプレス秋葉原駅)

 


▲つくばエクスプレスから地上に出たところ。地上に出たらすぐお隣にJRの駅があります。
(秋葉原駅:別日撮影)

 

つくばエクスプレスからJR山手線のホームまでは、エスカレーターを利用して5分47秒でした。

8:05発の山手線に乗車します。

 
▲山手線(外回り)のホームは、1つの乗車口に2~3人が待っている程度。
車内もつり革が2~3個置きに空いているくらいで、「混雑している」といった印象はありませんでした。
(秋葉原駅)

 

秋葉原から品川までは、東京や有楽町、新橋、浜松町、田町とビジネスエリアを通るため、基本的に降りていく人がほとんど。座席もぽつぽつ空きます。
17分ほどの乗車時間でしたが、新橋で座れたこともあり(笑)体感ではもう少し短く、10分ちょっとに感じました。


▲予定通り、8:22に品川駅のホームに到着!
(品川駅)

 


▲港南口を出たのは8:27。9:00始業に間に合いそうですね!
(品川駅)

秋葉原はちょうど良い寄り道スポット! 帰りに駅ビルでお買い物、豊富な飲食店も

おまけに、取材をしていてひとつ「いいな」と思ったポイントが、秋葉原が「帰りの寄り道に使える」ことです。


▲まずは秋葉原の代表的な存在、「ヨドバシAkiba」は家電はもちろんですが、ダイニングバーや和洋中の飲食店、タワーレコード、書店、100円ショップなどが入るビル。
つくばエクスプレスの出口から近いので乗り換えのついでにちょこっと立ち寄れそうです。
(ヨドバシAkiba)

 

 
▲駅直結の2つの商業施設。
つくばエクスプレス直結(今回の乗り換え動線上)の駅ビル「アキバ・トリム」には、スターバックスコーヒーやサーティワンアイスクリーム、無印良品、ユニクロなどが入っています。
JRの「アトレ」には、成城石井やハンズビー、猿田彦珈琲、ゴディバなどが入っていて、帰りにお惣菜やスイーツを買うのにも良さそう。
(画像1枚目:アキバ・トリム/画像2枚目:アトレ秋葉原)

 

秋葉原って東京・埼玉・千葉エリアに住んでいる人が集まりやすいポジションにあるので、お友達と待ち合わせて食事をするのに実は結構向いている駅なんですよね。
「秋葉原UDX」などのビルの中にイタリアンや和食、焼肉店、雰囲気のいい居酒屋などが入っていて、意外なグルメタウンでもあるんです。

 

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いかがでしたか? 今回の検証のポイントを整理すると……

・ 三郷から品川まで、朝の実測でも乗換案内どおりの60分で到着
・ マンションから三郷駅ホームまで、約3分30秒の近さ
・ 南流山でのつくばエクスプレス乗り換えは3分以内で完了
・ 秋葉原からJRの乗り換えは、エスカレーターを上がって6分弱。駅ビルなど寄り道も楽しい
・ 朝のつくばエクスプレスは混雑するものの、JR武蔵野線と山手線は比較的快適
・ 山手線は降車する人が多い区間で、座れる場合も

 

品川までちょうど60分、乗り換えは2回ありましたが、上下階の移動にはエスカレーターが使えましたし、電車も想像していたよりも混雑しておらず、個人的にはストレスの少ない通勤経路だったと思います。

 

さて、次回は交通アクセス検証第2回! 三郷から新松戸で乗り換えて、東京メトロ千代田線を利用して大手町へ行ってみたいと思います。
どうぞお楽しみに。

※掲載の写真は2022年9月に撮影したものです。記載の距離は、現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げています。
※1:通勤時:46分/JR武蔵野線利用、「南流山」駅よりつくばエクスプレス利用、「秋葉原」駅よりJR総武線利用。日中平常時:40分/JR武蔵野線利用、「南流山」駅よりつくばエクスプレス利用、「秋葉原」駅よりJR総武線利用。
※2:通勤時:58分/JR武蔵野線利用、「南流山」駅よりつくばエクスプレス利用、「秋葉原」駅より東京メトロ日比谷線利用。日中平常時:49分/JR武蔵野線利用、「南流山」駅よりつくばエクスプレス利用、「秋葉原」駅より東京メトロ日比谷線利用。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

  • 情報は掲載⽇時時点のもので、現在は対象の住⼾等が販売済みになったり、周辺環境が変わっている場合もあります。
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