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住宅ライターの「プレイスコート喜多見」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年12月27日

実際の共用施設やお部屋が見学できるマンションを選ぶメリットについて、考えてみましょう

上の写真は、12月上旬に撮影した「プレイスコート喜多見」。
建物はほぼ完成しており、外構(建物の外側の、通路や木などが入る場所)の工事が進められていました。
マンションは2019年1月下旬完成予定となっていますから、工事もいよいよ最終段階といったところですね。

今からこちらのマンションを検討する方は、年末年始のお休み明けから動き出すことを考えると、マンションギャラリー訪問時にはマンションが完成した状態かもしれません。
これは、マンションの購入を考えるのに、結構良いタイミングだと思います。完成済みのマンションには、完成前にはないメリットがいくつかあるからなんですね。

そこで今回の記事では、完成済みマンションのメリットや、デメリットについても考えてみたいと思います。

完成済みのマンションについてまとめると……

・実物マンションの外観や共用部が見られる
・住戸内の窓から見える景色や日当り、風通しなども分かる
・入居までの期間が短いので、現在の住まいに支払う家賃の負担が少なくて済む
・住宅ローン金利の見通しが立てやすい
・4月からの新生活がスムーズに始められる
・選べるプランが限られることやカラーセレクト対応不可など、選択肢の幅が狭くなることも

マンションの外観や共用部など、モデルルームでは見られない部分も見学可

完成後であれば、建物の規模感や外観デザイン、エントランスやラウンジなどの共用部、建物周りにどれくらい緑が入っているか、エントランスからエレベーターへ向かうまでの動線はどうか、といったことを確認することができます。

共用部のデザインや配置自体は、図面や完成予想CGで事前に確認できますが、天井の高さなどの空間の広がりや質感などは、やはり実物で確認するのがオススメ。

 
▲12月上旬の「プレイスコート喜多見」。
仮囲いが外され、外から低層部も見られるようになっていました。ここから植栽が入り、“仕上げ”の段階へと進んでいきます。

 

「プレイスコート喜多見」の外観を見ていて印象がいいなと思ったのは、隣にシリーズ物件の「プレイスヴィラ喜多見」があり、景観に連続性があること。マンションまわりの緑がマンション2棟分続いて、並木道のようになりそうです。


▲手前に写っているのが「プレイスコート喜多見」、奥に見えているのが「プレイスヴィラ喜多見」です。

 

100戸を超える大きなマンションが建つということは、街並みをグレードアップさせる効果もあるんだなと感じます。
こんな風に、「周りの景色ごと、そのマンションを気に入ることができるか」って結構大事なポイントですから、実物を見学するときは、ちょっと離れた場所から見渡してみるのもオススメですよ。

エントランスホールやラウンジ、コートシンフォニア(中庭)といった共用部も、完成すると見られるようになります。


▲こちらはエントランスホールのCG。
まだ建物が半分くらいしかできていない頃からマンションを取材してきた私としても、完成後の姿を見るのがとても楽しみです。

マンションの共用部についての解説記事は、こちらから読めます

窓から見える景色や日当り、風通しなども“実物”で確認できます

また、実際の住戸の見学もできますから、バルコニーや窓からどんな景色が見えるのか、日当りはどうか、窓を開けたときの風通しは良いか、といったことも確認できます。

日当りや風通しの良さは、人によって感じ方が違うところもありますが、「実際はどうなのか」をしっかり確認することで、より満足度の高い住まい選びができそうですね。

引越しまでの家賃負担、4月からの新生活、金利動向の見通しなどもメリット

また、完成済みのマンションには、資金計画面や新生活のスタートのことでもメリットがあります。
「すぐに引越せる(※1)」ので、主に以下のような点で有利といわれています。

■入居までの期間が短いので、現在の住まいに支払う家賃の負担が少なくて済む
■今の住宅ローン金利が適用される(※2)ので、資金計画の見通しが立てやすい
■3月までに入居できるマンションなら、4月からの新生活がスムーズに始められる

今、賃貸住宅にお住いの方は、マンションを購入して引越すまでの間、家賃を支払う必要がありますよね。
完成前のマンションの場合、入居まで1~2年待たなければならないこともあり、その間にも家賃はずっと支払うことに。

当たり前といえば当たり前なのですが、マンションを購入することが決まっているのなら、月々の居住費を家賃にあてるよりも、1か月でも早く住宅ローン返済に充てた方が、資産形成の面でも効率がいいはず。
引越せるタイミングが早いほど、「無駄な家賃が発生しない」ともいえるんですね。

「プレイスコート喜多見」は2019年2月下旬から入居開始予定ということですから、年明けから動き出して諸手続きが完了するまでの期間を考えると、早ければ2月~3月には入居できることになります。
今から起算して、引っ越すまでのおよそ3か月分の家賃の支払いで済むということになりますね。


▲35年返済(繰上返済なし)で住宅ローンを組むことを考えた場合、返済を開始する時期が遅ければ遅いほど、完済の時期も遅くなります。30歳から返済を開始すれば65歳、35歳だと70歳、といった風に、完済時の年齢も上がっていくわけですね。
将来のことを考えても、なるべく早めに返済を終えられた方が、何かと安心といえそうです。

 

それから、住宅ローン金利のこと。
今は住宅ローン金利が低い水準で推移していますが、ご存知のとおり、金利はそのときの経済情勢の影響で上がったり下がったりします。
住宅ローン金利は、マンションの「契約時」ではなく、「融資実行時」、つまりマンションの引渡し時のものが適用されます。

引渡しが数年後となると、そのときの住宅ローン金利は変化している可能性があり、思わぬ負担が生じることも。
もちろん、ずっと低い水準が維持される可能性もありますが、直近1~2か月の金利が適用されるということであれば、資金計画も立てやすいのではないでしょうか。

 

また、特に子どもの入学や入園を控えている世帯にとっては、3月中に入居できるマンションであれば、4月からの新生活がスムーズに始められることもメリットといえます。


▲複数の物件を見学したり、資金計画を立てたり、住宅ローン審査をしたり……と、検討を思い立ってから引越しまでは意外にやるべきことも多いですから、春の入居を目指す方は年明けから動き出すのが良さそうです。

完成済のマンションにデメリットはないの?

……と、ここまで、主にメリットの面を解説してきましたが、完成済のマンションにも注意点はあります。

それは、既に販売が進んでいるので、選べる住戸が限られているということ。


▲12月26日時点での「プレイスコート喜多見」公式サイトのスクリーンショット。
全130戸のうち、既に120戸が供給済とのことです。

 

完成前の早い段階なら可能だった内装のカラーセレクトや、キッチンカウンター、洗面化粧台の高さセレクトなども対応不可となってしまいます。

間取りや階数の選択肢が少なくなるのも、たくさんのプランの中から選んで決めたいという人にとっては、デメリットといえるでしょう。

 

新年は2019年1月5日(土)・6日(日)「最終期・第3期モデルルームグランドオープン」となるようです。
総戸数130戸のうち、既に120戸が供給済ということですから、「どんなマンションなのかな」と気になっていた方は、完成直前のこの段階で、一度問い合わせなどをしてみてもいいかもしれませんよ。

※掲載の写真で注釈のないものは、2018年12月に撮影したものです。
※1:諸手続き完了後。「プレイスコート喜多見」の入居開始は2月下旬の予定。
※2:住宅ローン金利は、融資実行日(建物の引渡し時)のものが適用されます。詳細は販売員へお問い合せください。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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