• 分譲マンション
  • 東京都狛江市
  • 東急不動産・三菱地所レジデンス・小田急不動産

住宅ライターの「プレイスコート喜多見」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

そのうちTOP > プレイスコート喜多見 > マンションを買うときは「年齢を重ねてもここで暮らせるかどうか」も考えてみましょう
2018年12月14日

マンションを買うときは「年齢を重ねてもここで暮らせるかどうか」も考えてみましょう

マンションの周辺環境をチェックする際に重視したいポイントは人それぞれだと思いますが、「年齢を重ね、ライフスタイルが変わったり、さまざまな世代の方が快適に暮らせる環境かどうか」ということも、一度しっかりと考えておきたいものです。

小さな子どもからシニア世代の方まで暮らしやすい街というのは、いわゆる「ユニバーサル」な街。
働き盛りや子育て中など、さまざまな世代の方にとって暮らしやすい街ということにもなりますから、そういった視点をもつことは「今、暮らしやすい街」を見極めるポイントともいえそう。

そこで今回の記事では、「年齢を重ねても暮らしやすい街」の条件について、「プレイスコート喜多見」の周辺環境と照らし合わせながら、考えてみたいと思います。

今回の記事についてまとめると……

シニア世代の方にとって“暮らしやすい街”の条件とは……?

・駅からマンションまでの近さだけでなく、歩きやすい道かどうかも大切なポイント
・「歩いて行ける範囲」に、買い物や医療施設などが集まっていると心強い
・公園や緑道など、余暇活動が楽しめそうなスポットがあるとより楽しく暮らせそう

急坂や踏切などの有無は?最寄駅からマンションへの近さだけでなく、道の歩きやすさも大切

まずチェックしたいのが駅からの距離。通勤はもちろん、リタイア後のお出かけのことを考えても、駅とマンションとの距離は近い方が、何かとメリットが多そうです。

加えて「永く暮らす」視点で見たときに大切なのは、距離だけでなく「駅からの道の歩きやすさ」もしっかりチェックしておくこと。高齢者にとって、急な坂や踏切、横断に時間がかかる大きな交差点などは「バリア(障害)」になり得ます。

 

「プレイスコート喜多見」のケースで見てみると、「喜多見」駅からは徒歩6分。ほぼフラットで坂が無く、歩道が整備されている部分もあって、歩きやすい道といえそう。

(「喜多見」駅からマンションまでの徒歩ルートはこちらの記事で詳しくレポートしています)


▲「喜多見」駅からマンションへの道。歩道が整っていて平らな道。途中ベンチがあったりして、休憩もできます。

歩いて行ける範囲に、スーパーなどの買い物施設や医療施設があるかも要チェック

また、マンションの周辺環境を判断する材料のひとつに「買い物の利便性」を挙げる方も多いと思いますが、これも年齢を重ねたときのことを想定してみましょう。

内閣府の調査によると、高齢者の買物の仕方は「自分でお店に買いに行く」人が78.0%と、8割近いのだそうです。
そして、買い物に行くときの主な手段は、「徒歩」が50.1%と約半数を占めています。(※1)

つまり「歩いて行ける範囲で、必要な買い物ができる」ことは、シニア世代の方が自立した生活を送るのにとても大切な要素なんですね。

 

喜多見は、大規模なショッピングモールやデパートこそありませんが、手ごろな大きさのスーパーなどが狭い範囲に集まっていて、この「歩いて行ける範囲で、必要なものが揃う」という条件を過不足なく満たしている街だと私は思っています。
子育て中の私から見ても、こういう街ってとにかく楽!(笑)
マンションと「喜多見」駅の近くを往復するだけで、食品(スーパー)、日用品・医薬品(ドラッグストア)、衣類など(衣料品店や商店街)がひと通り買えるんです。

 
▲マンションから徒歩6分圏内に、「サミットストア喜多見駅前店(約440m)」、「信濃屋 喜多見駅前店(約400m)」、「業務スーパー 喜多見店(約380m)」という3軒のスーパーがあります。
「信濃屋」は、3,000円以上(雨の日は1,500円以上)のお買い物で、無料でマンションまで商品を配達してくれます。

 

そして、通いやすい場所に、医療施設があるかどうかもチェックしておきたい点。

「遠くの病院に行くのが面倒だから、つい気になる症状を放置してしまう」とか、「かかりつけの病院が自転車で行くような距離にしかなくて、雨の日は交通手段に困ってしまう」なんて経験、若い人にも思い当たるフシがあるのでは。
歩いて行ける範囲内に必要な医療施設が揃っていることって、健康維持のためには案外大切な要素だったりするんですね。

 

「プレイスコート喜多見」の周辺には、内科や眼科、耳鼻科、整形外科、皮膚科などのクリニックがあり、少し足を延ばすと、救急対応もしている総合病院「東京慈恵会医科大学附属 第三病院」(約2,430m)があります。


▲「小泉メディカルビル(消化器内科、整形外科、眼科、産婦人科などのクリニックが入る医療モール)」(約460mなど、マンション周辺には複数の医療機関が揃っています。

 

喜多見は、医療施設に関しても、必要なものが駅の周りの“広すぎないエリア”に集まっている街なんだなと思います。

スポーツやお散歩、趣味などが楽しめる場所があると、より楽しく過ごせそう

私が「喜多見」駅やマンションの周辺を歩いていて良いなと思うのは、特に平日の日中など、元気なシニア世代の方をよく目にすること。

駅周辺のカフェでお喋りを楽しむ方、テニスラケットを前カゴに入れて自転車で走っている方、緑道でウォーキングをする方など。もしかしたら、休日の私よりも活動的なのでは?(笑) と思うくらい、皆さんとってもお元気そうですし、活き活きしていらっしゃいます。


▲ウォーキングやお散歩のコースに利用する方も多い「野川緑道」(約750m)。歩道の幅も広いので、ベビーカーや車いすの方が通っている姿もよく見かけます。

 

ちょっと調べてみたところ、大型スポーツクラブの「ティップネス喜多見店」(約660m)や、「ニュー成城ゴルフセンター」(約1,090m)、「元和泉市民テニスコート」(約1,980m)などのスポーツ施設もあり、市民農園や、「成城大学」での生涯学習支援事業など、喜多見って年齢を重ねてもいろいろなことにチャレンジできる環境が整っているんですよね。

以前に、「喜多見」駅近くの雑貨店で対応してくれたシニア世代の店員さんとお話をした際も、
「私は地方からこちらに出てきたんですが、喜多見はとっても暮らしやすくて、一度住んだら離れられないの(笑)。
近所にお友達もたくさんいるし、こういう仕事もあるし、今は小田急線も便利になったから、おかげさまで不便を感じずに過ごしていますよ」というお話が聞けました。
シニア世代の方が「お友達がたくさんいる」ってステキだなと思ったので、とても印象的でした。

 

憧れの街、オシャレな雰囲気の街、ファミリーに人気の街など、「住みたい」と思う環境は人それぞれだと思いますが、一度「永く暮らせる街かどうか」という視点でマンション周辺を見てみても良いと思います。

※掲載の写真は、2018年6月~11月にかけて撮影したものです。
※内閣府「平成28年 高齢者の経済・生活環境に関する調査結果」より、都市規模が「大都市」のデータを抽出。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

PAGE TOP