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住宅ライターの「プレイスコート喜多見」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年11月09日

いよいよ足場が外れて外観が見られるように。今回は、マンションの外観や共用部について考えてみましょう

マンションを選ぶ際、他の物件と比較・検討をする要素はたくさんあると思いますが、そのなかでも重視しておきたいポイントのひとつが、マンションの外観デザインや植栽、エントランス、ラウンジといった「共用部」のことです。

外観のデザインや共用部は、住んでからの満足度や、リセール時にも影響することがあるからです。

「プレイスコート喜多見」は、建設工事も大詰めを迎えており、11月中旬には工事のための足場が外され、敷地の外からも外観が見えるようになるそうです。

そんなこともあり、今回の記事では、マンションの共用部について解説していきたいと思います。

今回の記事のポイントをまとめると……

・暮らした時の満足度などを考えても、マンションの外観や植栽は意識しておきたい
・「プレイスコート喜多見」の外観は11月中旬に見えるようになる予定
・過去に分譲された「プレイス」シリーズの外観や植栽なども参考に
・車寄せのあるエントランスや中庭のデザインも印象的

マンションの「見た目」は、暮らし心地や地域の景観にも影響する大切な要素

まずはマンションの「見た目」を意識しておきたい理由について考えてみましょう。

マンションの外観は、当たり前ですが「家に帰る時に毎日見るもの」。
外出や仕事から帰ってくる時に、ただ外観が見えるよりも、緑や温かい照明に囲まれたステキな建物が出迎えてくれた方が、気持ちがいいですよね。

また、街を歩いていて「ここ、ステキなマンションだなぁ」「このマンションができて、前よりも街並みの雰囲気が良くなったね」と感じることってあると思うんですが、そう感じさせるマンションは、植栽がたっぷりと入っていたり、建物まわりの通路(専門用語で公開空地とか、歩道上空地といったりします)にゆとりがあったり、外観デザインが凝っていることが多いはずです。

 

ただ、ひとくちに「デザインが凝っている」といっても、「低層で、植栽が多く、温かみを感じるマンション」とか、「高層タワーで、ガラス面が多用されているエッジの効いたマンション」など、いろいろなタイプがあります。

自分たちの好みはどんなマンションなのか、「外観」という切り口を意識して見ていくと、住みたいマンション、住んでからの満足度の高いマンションが見つかりやすいと思います。

▲「プレイスコート喜多見」の外観完成予想CG。
地上7階建でゆったりとしたデザインのマンションなので、戸建て住宅が多い喜多見の街に圧迫感を与えることなく、自然に馴染みそう。外壁の色も落ち着いていて良いですね。

11月中旬には外観が見られるように。過去に分譲された「プレイス」シリーズのマンションも参考に

ただ、建物が完成する前に分譲されるのが一般的な新築分譲マンションの場合、購入する時点では、外観はCGからイメージすることになります。
(CGであっても、設計図を基に緻密に再現されてはいますから、実物が完成した段階で違和感があることは少ないです)

「プレイスコート喜多見」の場合は、11月中旬には建設工事のために組まれていた足場が外され、外からでもマンションの外観が分かるようになるそう。


▲こちらは、11月2日に撮影した「プレイスコート喜多見」の建設地。
一部外観が見えている部分もありますが、この時点ではまだ大部分が足場や養生シートに覆われていました。

 

植栽や外構(建物周りの、歩道上空地などの部分)は、マンションの竣工間近に施工されるため、全体像が分かるのはもう少し先になりますが、外観が見えるだけでも質感などがよく分かりそうですね。

また、同じ「プレイス」シリーズのマンションが既に2物件建っていますから、完成後の雰囲気をイメージする際の参考になりそうです。

 
▲写真1枚目:2015年9月竣工のマンション「プレイスガーデン喜多見」。プレイスシリーズの1棟目です。
竣工して3年以上経っていることもあり、植栽がよく育っています。

写真2枚目:2017年2月竣工の「プレイスヴィラ喜多見」。プレイスシリーズの2棟目です。
エントランスの前に歩道上空地があり、ゆとりを感じます。住民の方はもちろん、地域の方がこのスペースをのんびり通る様子もよく目にするので、街にも溶け込んでいるんだなぁと感じました。

ホテルのような車寄せがあるエントランスや、中庭のデザインも特徴的

最後に「プレイスコート喜多見」の共用部はどうかというと、エントランスや中庭のデザインが特徴的。

特に私が「いいな」と思ったのは、エントランスの車寄せです。


▲「プレリュードガーデン」完成予想CG。

 

庇(ひさし)の大きな車寄せは、ホテルのようなデザイン面での効果と、雨の日も濡れずに車から乗り降りできるという、実用面での利点があります。
特に小さな子どもやご年配の方と一緒の場合に重宝することが多く、購入する時はそれほど重視していなくても「あって良かった!」という声が聞かれることが多いものです。

 

そして、エントランスの先には「コートシンフォニア」と名付けられた中庭があります。

水盤のあるこの中庭を囲むように、ぐるっと各住戸の玄関(共用廊下)や、エントランス横のラウンジが位置する形になるので、「車寄せのあるエントランスからマンションに入って、自分の住戸に入るまでの間」や「ラウンジで寛ぎながら」、毎日中庭を見られる設計になっているんです。


▲「コートシンフォニア」完成予想CG。夜はライトアップもされるのだとか。

 

一般的なマンションだと、共用廊下から見えるのは、外の道路や近くに建っている建物だったり、敷地内の駐車場だったりして、素敵な景色が目に入ることばかりではないので、これはプラスになるポイントだなと思いました。

ゲストルームなどの特別な共用施設が充実しているマンションも良いですが、こんな風に、毎日目に触れる景観の部分に、デザインや設計面で気を使っているというのが好みという方も多いのではないでしょうか。

 
▲画像1枚目:「エントランスホール」完成予想CG。車寄せから中庭(コートシンフォニア)へ続くエントランスホールは2層吹き抜け。
画像2枚目:「ラウンジ完成予想CG」。エントランスホール横のラウンジからも、先ほどの中庭が見えます。

 

こういった共用部や外観は、専有部とは違い、後から自分たちで変えることができないもの。

また、将来的に住み替えの必要が生じて、マンションを売却することになった場合、外観や共用部がリセールに影響することもありますから、購入前にしっかり確認しておきたいですね。

 

さて、次回の記事では、「プレイスコート喜多見」の設備・仕様についてレポートしたいと思います。
どうぞお楽しみに!

※掲載の写真はすべて2018年11月に撮影したものです。
※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起されたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器等再現されていない設備機器等があります。植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。家具・照明器具・調度品等は実際に設置されるものと異なる場合があります。
※掲載の「プレリュードガーデン」完成予想CGは周辺建物および道路は簡略化されています。
※掲載の建物外観完成予想CGは周辺建物および道路は省略されています。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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