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住宅ライターの「プレイスコート喜多見」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年10月22日

モデルルームの見学だけじゃない。マンションギャラリーで“分かること”とは?

住まい探しを始めるとき、「まずインターネットやチラシで情報を収集し、ある程度の希望物件が絞り込めてきたところでモデルルームを見学する」という流れが一般的。
このモデルルームがある場所のことを「マンションギャラリー」や「レジデンスサロン」と呼ぶのですが(物件によって呼び方は多少異なります)、ここでできるのは、モデルルーム見学だけではありません。

その物件の仕様・特徴などはもちろん、街の歴史や人気スポット、生活利便施設などについて知ることができたり、スタッフさんに気になることを相談できたりと、1回訪問するだけでたくさんの情報が得られる場所なんです。

また、実際にマンション購入経験のある私としては、「情報収集より先に、住まい探しの“ファーストステップ”として、まずマンションギャラリーに行ってみる」ことをお勧めします。

ということで今回の記事では、マンションギャラリーで分かることや、ファーストステップとしてマンションギャラリーを訪れたい理由などについて解説していきます。

今回の記事のポイントをまとめると……

・マンションギャラリーは“情報の宝庫”。インターネットだけでは分からないことも、行けば分かる
・シアターや外観模型、共用部に関する展示などでマンションについてしっかり理解できる
・資金計画やプラン選びのことなどを、“住まいのプロ”にじっくり相談できる
・マンションギャラリー内にキッズルームや託児サービス(曜日限定)が用意されていることも
・マンションギャラリーの訪問をきっかけに、重い腰が上がることがあるかも……?

マンションギャラリーは、その街や物件に関する“情報の宝庫”です

マンションギャラリーは、その物件のいわば“情報の宝庫”。

周辺の生活利便はどうなのかといったことや、交通アクセス、災害への強さ、特色、建物の構造やデザイン、どんなプランがあるか、内装の色合いや使い勝手はどうか、入居までにどのような手続きが必要なのか、購入する場合、月々の支払いはいくらくらいになるのか……といったことついて、スタッフさんから詳しく説明してもらえます。

インターネットだけでは分からなかったことが、マンションギャラリーに行って聞いたらすんなり理解できた、なんてこともよくあります。


▲「プレイスコート喜多見」の構造やセキュリティについて解説されているパネル。「これってどういうこと?」など、気になったことがあれば、その場で質問してみましょう。

 

マンションギャラリーの訪問時にオススメしたいのは、「気になったこと」や、「ここは良いな」「ここだけは譲れない」と感じたポイントがあったら、メモを取っておくこと。
複数物件を比較検討する中で、自分なりの優先順位を付ける際に役立ちますよ。

外観模型は、デザインだけでなく周辺道路・建物との距離の確認にも役立ちます

では、マンションギャラリーでは具体的に何が見られるのかというと、例えばこちら。
建物全体を再現した外観模型です。


▲「プレイスコート喜多見」の外観模型。1/50サイズでマンションが再現されています。

 

インターネットやパンフレットでは、特定の方向から見たイメージのCGパースしか見られませんが、こちらの外観模型なら好きな角度からチェックすることができます。

また、外観デザインだけでなく、道路や周辺建物(上の模型では、透明のアクリルで再現されています)との距離感も確認することができます。


▲「プレイスコート喜多見」は、南・東・西の3方向に住棟が設けられています。それぞれの向きにある前方建物との距離感も、こちらの模型でイメージできます。

 


▲模型のエントランス付近を撮影。
アプローチや車寄せの雰囲気、植栽がどの辺りに配置されるのかといったことも、イメージしやすいですね。

 

「プレイスコート喜多見」の場合は、シンボリックな円形の水盤が特徴的な「コートシンフォニア(中庭)」の模型も見ることができます。

 
▲1/60サイズの「コートシンフォニア」の模型。エントランスから住戸へ向かう際、こちらの中庭を通るのですが、木目調の床があり、水が流れる水盤もあって、ナチュラルな印象。
2階以上の住戸の共用廊下からも眺められるそうです。

 

また、こちらのマンションギャラリーでは、模型と合わせて外壁に使用されるタイルなどの素材も展示されていました。
色調や質感などが分かり、実際の外壁などをよりイメージしやすいのではないでしょうか。


▲外壁に使用されるモザイクタイルやボーダータイル、中庭の木目調の床材などを、外観CGパースや模型と一緒に見ることができます。

防災備蓄倉庫の備蓄品の展示や、「蔵」スペースの再現なども参考になります

また、「プレイスコート喜多見」のマンションギャラリーでは、1階住戸の大型床下収納「蔵」を再現したコーナーや、共用防災備蓄倉庫の備蓄品なども見ることができます。

インターネットなどでこちらの情報を見て、「蔵」ってどんなスペースだろう? と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、これは誇張抜きで(笑)、再現スペースを見てみるのが一番だと思います。


▲1階住戸のみの特典である、大型床下収納スペースの「蔵」。大人が入って作業ができるだけの広さがあります。

 

「蔵」にはコンセントがあるので充電式の掃除用品などをしまっておいてもいいですし、本格的なアウトドア用品やスポーツ用品も入れておけそう。ペットボトル水やウォーターサーバーのボトルなどの保管場所にしてもいいかもしれません。

 

また、共用部の防災備蓄倉庫に格納される予定の備蓄品も展示されています。


▲マンホールトイレや三角コーン、ハンディストレッチャー(担架)、ガス発電機など、実際の震災体験を参考にした防災用品が備蓄されるそうです。

 

実物を見ると「これだけのものを各家庭で保管するのは大変だけど、マンション共用部にあると安心かも」と、実感が湧きます。

セミオープンな個室で、プライベートなこともじっくり相談できます

そして、マンションギャラリーでできることは、「見る」だけではないんです。
スタッフにじっくり「聞く」「話す」こともできるので、住宅ローンなどの資金計画の話や、プラン選び、現在選べる住戸はどれなのか、その住戸の日当たりや眺望はどうなっているのか、といったことが相談できます。

 
▲「プレイスコート喜多見」マンションギャラリーの相談スペース。
プライベート感はありつつも閉塞感は少ないので、「ガッツリ売り込まれそうで心配……」という方も(笑)、緊張せずに相談できそうです。

 

それから、私がこういったマンションギャラリーで「あると嬉しい」と思うのが、キッズルームです。
小さい子ども連れだと、落ち着いて相談しづらかったり、モデルルームを見学する際に子どもがあちこち触って物を壊してしまうのでは……と、ドキドキしてしまうことも。

物件によってはお子さんが遊べるキッズルームがマンションギャラリー内に用意されているので、大人の見学・相談中、お子さんにキッズルームで遊んで過ごしてもらうのも良いですね。


▲こちらがキッズルーム。土日祝はシッターさんによる託児サービスも実施されているそうです。

 


▲「プレイスコート喜多見」マンションギャラリーは、マンション建設地と同じ「喜多見」駅の北口側にあります。
建設地にも近いので、帰りに実際の建設地を見てみてもいいですね。

 

そしてこれは私の実体験なのですが、夫婦のどちらか一方がマンション購入に対して積極的でも、もう一方はあまり具体的に考えていなかったり、「今じゃなくてもいいかも」とのんびり構えていたり……ということって、あると思うんです。(我が家の場合は夫の“腰”が重かったんです・笑)

とりあえず予約を入れてマンションギャラリーを訪問すると、担当の方に程よく刺激されることもあり、夫婦共に「今マンションを買うべきなのか」「どんな物件が自分たちに合うのか」ということに意識が向いていきます。

我が家の場合は、それまでは希望する条件も漠然としていたのですが、最初のマンションギャラリーで聞いたことを基準に「ここはもっと駅に近い」「こちらは価格が下がるけれど、欲しい設備が付いていない」と、自分たちが求めている条件を見極めていくことができました。

 

マンション購入についてしっかり検討する機会を家族で持つという意味でも、「とりあえずマンションギャラリーを訪問してみる」ということをお勧めしたいです。

 

さて、次回の記事では「プレイスコート喜多見」のモデルルームをレポートしたいと思います。
どうぞお楽しみに。

※掲載の写真はすべて2018年9月に撮影したものです。
※掲載の建物模型は設計図を基に製作されており、外観、色、植栽等は実際とは多少異なります。尚、周辺の地盤及び建屋の高さ、形状、位置は実際と多少異なります。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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