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住宅ライターの「グランスイート世田谷仙川」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2022年08月10日

新築分譲マンションならでは!家事を楽にする設備をレポートします

新築マンションを購入した人に住み心地を聞いてみると、「やっぱり新築って良いよ!」と言うことが多いんです。
その理由を聞いてみると、「設備面が賃貸よりも優れているから」。

「新築分譲マンションならではの設備グレード」というと、まずパッとイメージできるのが、床やドアの素材の良さや、水栓(蛇口)のデザインといった“意匠面”でのおしゃれさではないでしょうか。
高級感やデザインの良さってひと目で分かるものなので、結構違いが出やすい部分です。

次に、例えば食洗機のように“機能面”で優れた設備があるかどうか。
家事の手間がかなり変わってきますし、毎日手洗いに費やしていた20~30分といった時間がまるっと浮くので便利さが実感しやすいですよね。

マンションの検討中にチェックするのはだいたいこういった点かと思いますが、実際に住んでみると「目立たないけれど実はかなり工夫されている」設備や仕様が、実はちょっとずつ家事を楽にしてくれることに気が付くことも多々あるようです。
例えば、水回りにもともと汚れが付きにくい素材が使われていたり、サッと水拭きするだけで汚れが簡単に落とせたり……といったこと。

それぞれは5分未満で済むような小さいことだとしても、そういう「名前のない家事」のようなことが減っていくと、忙しいなかでも自然とキレイに保つことができたり、時短に繋がったりするんですね。

 

今回「グランスイート世田谷仙川」のモデルルームを取材してみたところ、水回りなどの便利設備に加えて、そういった細かな工夫もたくさん発見しました。
ということで今回は、家事が楽になる、時短に繋がる設備・仕様を中心に見ていきたいと思います。

こちらの記事をまとめると……

バスルームの先進設備~ 浴槽のお掃除からお湯張りまで全自動!外出先からスマホで操作できます

こちらのマンション、モデルルームを見た方からは「設備・仕様が良い」と評価されることが多いそう。

前回の記事(マンション購入の「オンライン商談」を体験しました)で、オンライン商談を担当してくれたスタッフの福島さんによると、特に注目されているのがバスルーム。
浴槽を自動で洗浄してくれる機能(!)が付いているそうです。

 

洗浄機能付きといっても、見た目は一般的な浴槽とほとんど変わりません……が、よく見ると真ん中にノズルが付いています。
このノズルから洗剤やお湯が出て、スイッチひとつで排水から洗浄、お湯張りまで全自動でやってくれるのだとか。
ちなみに「排水と洗浄だけ」もできますし、「排水からお湯張りまで一気に完了」もできます。


▲こちらが浴槽。排水栓とは別にノズルが付いています。

 

こちらのおそうじ浴槽、「本当に手で洗わなくてもキレイになるの?」と思ってしまいますが、結構キレイになるんです。
私は以前、TOTOのショールームで自動洗浄のデモンストレーションを見たことがあるのですが、浴槽の内側にチョコレートソースをべったりと塗ってもキレイに落ちたのでびっくりしてしまいました。

真ん中のノズルからお湯や洗剤が交互に噴き出して、まるで食洗機のお風呂版のような感じで隅々まで洗い上げます。
洗浄機能が工夫されていることに加えて、浴槽自体が汚れの付きにくい素材でできているのもポイントのようです。

その際に聞いたお話では、4人家族が毎日お風呂に入ってもその都度自動洗浄すれば2週間くらいは手で触ってもキュッキュッと音が鳴るくらいキレイな状態を保てるそう。手洗いはザラつきが気になってからでいいそうです。

 

ちなみに洗剤は市販のものでOK。(ただし指定の洗剤を使います)
詰め替え用の中身をこちらの投入口に入れておけばいいだけなので、都度スプレーしたりする必要はありません。


▲洗剤投入口。毎日洗浄しても1か月に一度補充するくらいで良いそうです。

 

湯船につかるのって、疲れも取れるし体も温まるし、美肌効果もあるといわれていて「入った方がいいのは分かってるんだけど、その後の掃除を考えるとつい面倒で、シャワーで済ませてしまう」という人は多いのでは。
そのお風呂掃除を自動でやってくれるのは助かりますね。

そしてもうひとつスゴイのが、操作を室内のスイッチだけでなく、外出先からスマホでもできること。
新宿を出るときにお風呂の操作、帰ったら沸かしたてのお風呂が待ってるなんて最高!(笑)


▲お風呂のほか、床暖房もスマホからスイッチオンできるそうです。(専用のアプリが必要です)

 

浴槽自体も、「魔法びん浴槽」という保温性の高いものが採用されているそう。
外出先からスマホでお湯はり操作して、ちょっと駅で予定外にゆっくりお買い物してたら帰りが遅くなった……なんていうときも追い炊きコストが少なくて済むんですね。
(我が家もこのタイプの浴槽ですが、真冬以外は自動運転を切っても翌朝まだお湯が冷めきっていなくてびっくりすることがあります)

 

また、お風呂や床暖房はスマートスピーカーの「Google Nest」にも対応しています。
(機器は別売り。また、専用のアプリからの接続が必要です)


▲モデルルームのGoogle Nest。私の声の「OK, Google」にちゃんと反応しましたよ。

 

そのほか、お風呂にあるお掃除しやすい素材や設備を紹介。

床は、水はけが良くて乾きやすい「カラリ床」が採用されています。


▲バスルームのカラリ床。特殊なモザイクパターンにより滑りにくく、踏み心地が柔らかくて冬もヒンヤリしない特徴も。

 

鏡も、水あかが付きにくく、汚れを3か月放置しても中性洗剤を付けたスポンジで軽く掃除するだけで汚れが落ちる(※1)「お掃除ラクラク鏡」が採用されています。

 

また、シャワーは節水と適度な刺激を両立させた「コンフォートウエーブクリックシャワー」というもので、一般的なスプレーのシャワーと、波打つような水流がミックスされた気持ちの良い浴び心地が味わえるのだとか。


▲3つの水流パターンを切り替えて使えるようで、楽しそう(笑)
水流にこだわったシャワーなんて、海外の高級ホテルみたいですね。

浴室暖房乾燥機や邪魔にならない室内物干しで、洗濯物の部屋干しもしやすい

続いて、洗濯物の乾燥や部屋干しに使える設備をチェック。

洗濯物を外に干すと花粉やホコリなどが気になったり、あまり人目に触れさせたくないものもあったりで、雨の日だけでなく常に部屋干し派という人もいるのでは。

洗濯物を吊るした状態で早く乾かしたいときに便利なのが、バスルームの浴室暖房乾燥機。
換気と衣類乾燥、暖房までできるスグレモノです。


▲バスルームの物干しは2本掛けられる仕様。たっぷり干せます。

 

また、室内にも物干しが取り付けられる仕組みがあります。

 
▲天井に取り付け用の穴があり、そこに物干しの金具をぶら下げられるんです。
(写真はモデルルーム(Q2タイプ)。間取りによって設置場所は異なります)

 

冬場など乾燥した室内を潤したいというときは、浴室暖房乾燥機や洗濯機の乾燥機能よりも、こちらがいいかもしれませんね。
室内用の物干しグッズは、折り畳み式のラックや窓の上にパイプを設置するものなどいろいろなものが販売されていますが、この天井取り付け型のものが一番かさばらずスマートだと思います。

キッチンには食洗機が標準採用。ガスコンロも汚れが落としやすく、いつもキレイなキッチンに

それから、キッチンにも便利そうな設備がありました。


▲モデルルームのキッチン。こちらは3LDKのタイプで、1LDKのH・Iタイプはこれよりも60cmほど幅がコンパクトになるよう。

 

食器洗い乾燥機が標準で付いていますから、洗い物の手間が最小限で済みますね。


▲手洗いよりも高い温度で汚れを落とすので、カレーなどの油汚れもピカピカになりますし、耐熱ガラスのコップも水あかが付きにくいんです。
洗った食器が乾くまで水切りカゴの上に放置しなくて済むのも良いですよね。

 

私も食洗機の愛用者ですが、個人的には、毎日の洗い物はもちろんですが、家でお酒を飲んだ後や、友人が遊びに来たときに「食洗機があって良かった」と感じます。
美味しいお酒で良い気持ちになった後に食器洗いをしなくて済みますし、洗い物が多くても全く苦になりません。
招いた友人に「手伝うよ」と気を使わせなくていいのも気楽。

手洗いしていたときよりも冬場の手荒れも改善されて、ネイルの持ちも良くなりました。

 

ガスコンロはガラストップタイプ。

ホーローの上にガラスの層を重ねた「ハイパーガラスコート」で、油汚れも水拭きでサッと拭くだけで落ちて、傷もつきにくいのだとか。
汚れが落としやすいと、「テーブルを拭いたついでにコンロも」といった感じでこまめにお掃除できて、常にキレイな状態が保てるんですよね。


▲ガスコンロは温度調節機能付き。フライパンを火にかけっぱなしにしてしまっても、自動で火力が弱まります。
(1LDKのH・Iタイプは2口になるようです)

 

キッチンの天板は天然の御影石が使われているそう。

一見大理石風に見えても人工のものだったりすることもありますが、天然石は硬さや耐熱性、見た目の高級感が違います。
作ったばかりの料理の写真を撮るときなど、さりげなく映えそう!


▲触るとひんやり、天然石ならではの質感。冷たさを保ちたいパンやパスタの生地を捏ねるのもこの上でできそうです。

 

いかがでしたか?

今回の記事では「家事が楽になる」ことに重点を置いてチェックしていきましたが、他にも、床暖房や、ハンズフリーでエントランスのオートロックを通過できる「Raccessキー」など、ハイスペックな設備があります。

ゴミ出しも24時間可能ですし、不在時に荷物が受け取れる宅配ボックスや、ペット足洗い場(ペットの飼育もできます ※2)、共用部の防災倉庫、ALSOKのセキュリティシステムが採用されているなど、「やっぱり、賃貸とは全然違う!」と感じられるような「分譲ならでは」の設備もたくさん。

ひとつひとつは小さいことでも「これがあるから楽」「おうち時間を楽しめるようになった」という積み重ねがあると、暮らしそのものが豊かになる気がします。

 

さて、次回はそんな新築分譲マンションを買うにあたって避けては通れないお金のことを検証。
どうぞお楽しみに。

※写真はモデルルーム(Q2タイプ)を撮影(2022年7月)したもので、実際とは異なる場合があります。エアコン、家具、調度品等は販売価格に含まれていません。また、設計変更、オプション設備が付加されており、基本プラン・仕様とは異なります。
※タイプにより設備仕様の有無及び寸法・形状は異なります。
※1:TOTOシステムバスカタログより。水あかを3か月相当付着させた検証結果。
※2:ペットの飼育には規定により制限があります。詳しくはマンションギャラリーへお問い合わせください。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

  • 情報は掲載⽇時時点のもので、現在は対象の住⼾等が販売済みになったり、周辺環境が変わっている場合もあります。
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