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住宅ライターの「グランスイート世田谷仙川」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2022年07月29日

買えるプランは?価格は?マンション購入の「オンライン商談」を体験しました

今回は「グランスイート世田谷仙川」のオンライン商談の体験レポートをお届けします。

マンション購入のステップとして、まずはインターネットやチラシなどによる情報収集をします。
その後、気になった物件にエントリーをし、モデルルームを訪問するのが一般的な流れです。
モデルルームを訪問すると、ホームページ上では公開されていない販売価格や、「その時点で購入できる住戸はどこか」などを教えてもらえます。

ただ最近は、コロナ禍の影響もあり、モデルルーム訪問の前にまず、非対面での接客を取り入れるマンションが増えてきました。
自宅にいながら担当者とオンラインで商談ができ、モデルルームを訪問したのと同じような情報が得られるんです。

「グランスイート世田谷仙川」もそのひとつ。

でも、オンラインとはいえ「商談」なんて聞くと、ちょっと緊張してしまいますよね(笑)
そこで今回は、グランスイート世田谷仙川のオンライン商談を体験取材させてもらいました。
長年住宅ライターをしてきた私ですが、ここ1~2年でぐっと進化した「オンライン商談」がどんなものなのか知りたかったので、楽しみです!

こちらの記事をまとめると……

オンライン商談って、どういうもの? : 特別なアプリなどは必要なし。予約時間に待っていれば後はお任せでOK

では早速、体験の様子をレポート。
予約から体験終了まで、順を追って解説していきますね。

まずは公式ホームページの「オンライン商談予約」ボタンから予約します。


▲こちらはスマホ画面。予約はスマホでも、タブレットやPCでも簡単にできます。

 

希望の日時を選んで、名前や住所、予算、希望間取り(だいたいで大丈夫です)などの情報を入力して、予約完了。
担当者さんから確認のため折り返し確認の電話があります。

 

ちなみに、「オンライン商談予約」の隣に「物件エントリー」のボタンがありますが、
オンライン商談は「担当者と話をしたい人向け」、物件エントリーは「詳しい資料を見たいだけの人向け」です。

「興味はあるけれど、担当者と話すほどではない」という人は物件エントリー。
オンライン商談の予約と同じく、予算などの情報を入力してエントリーすると、エントリー者限定コンテンツ(住戸表や未公開間取りなど)を見ることができます。
それを見たうえでさらに興味を持ったら、オンライン商談へと進みます。

「まずは具体的な話を聞いてみたい」という人は、物件エントリーを経ずにオンライン商談予約をしてもOKのようです。
予約確定時にエントリー者限定コンテンツのパスワードを教えてもらえるので、エントリー者向けコンテンツは事前に見ることができますよ。

 

エントリー者限定コンテンツには、こちらのマンションの特徴のひとつでもある定期借地権に関する解説の動画もありました。
担当者さんに「ご質問の多い内容なので、オンライン商談の当日までに見ておくとスムーズです」と教えてもらったので、通勤途中にサラッと視聴。
イヤホンで音声を聞くだけでも大丈夫そうでした。


▲エントリー者限定で見られる定期借地権についての解説動画。

当日の流れと、聞けること : 間取り、予定価格、どんな人が買ってる?など、何でも質問できました

当日は電話とPC(もしくはタブレット)、ふたつのデバイスを用意して予約時間を待ちます。
担当者さんと電話で通話をしながら、PC(タブレット)で資料を見るとのことでした。
スマホ1台より資料が見やすいので、併用がオススメのようです。

予約時間になったら、公式ホームページを開いて電話を待ちます。


▲Zoomなどの専用アプリは必要ありません。ちょっと緊張の面持ちで待つ私(笑)

 

さて、予約時間に電話が来て、オンライン商談開始。
担当者さんが画面越しに挨拶してくれ、緊張がちょっと解れます。こちらのカメラはオフでも問題ありません。

 

商談の流れは以下のようになっていました。

1.コンセプトムービー視聴
2.物件概要の説明
3.物件の案内(オススメポイントの解説)
4.予定価格・プランの案内
5.今後の販売スケジュールのご案内


▲オンライン商談のスクリーンキャプチャ。
※画面の撮影や録画はNGのようです。今回は取材ということで、許可を得て掲載しています。

 

3の物件の案内では、大規模な複合開発であり、開発エリア内にはグラウンドや公園、クリニックモールなどができ、地域の方も参加できるイベントなども予定されていること、第一種低層住居専用地域のメリット、仙川駅の交通アクセスなどを分かりやすく説明してもらえました。

仙川駅から私の勤務先への通勤時間をサッと調べてもらえたり、希望する間取りについて図面を見ながら紹介してもらえたり、検討住戸からの眺望イメージ写真を見られたりしたので、自分で物件について調べていた時よりもぐんと理解が深まりました。


▲PCで資料を見ながらスマホで会話しました。

 

気になることを質問すると、その場ですぐに答えてもらえるのも良かったです。

たとえば、「定期借地権のマンションは、土地を所有しないので負担する税金が少ない一方、原状回復積立金など所有権ではかからないお金も必要になる。結果的に、所有権とどっちが得なの?」という質問や、どんな人がこの物件を買っているのか、収納は足りそうか、駅から徒歩10分という距離感は皆さんどう思っているのか、といったことなど。

所要時間は約1時間。
質問などで少し長くなってしまっても大丈夫でした。

体験してみた感想 : 出かけるよりもハードルが低く、時間効率が良い。オンライン商談で必要な情報をさっと入手してしまうのがスムーズ

体験してみて感じたのは、自宅やコワーキングスペースなど好きな場所で繋げるので、その点でとにかく楽ということ。
暑い日に外出しなくていいのは助かる!(笑)

また、一般的なモデルルーム訪問の場合、訪問したらまずアンケートを記入して、展示物を見ながら物件について説明してもらったうえで、モデルルーム見学や間取り、価格の説明があり、所要時間は計2時間くらいとなります。
オンライン商談に参加すると、「モデルルーム見学」以外の部分を自宅で済ませられるので、仕事終わりや休日のお出かけ前の1時間といったちょっとした空き時間を有効に使えます。
これはオンラインならではのメリットだと思いました。

また、今回は女性のスタッフさんが担当してくれましたが、オンラインでも相手の顔が見えるので安心感もありました。
「商談」という言葉のイメージからちょっと身構えていましたが(笑)、物件説明会に近い印象でした。

物件を気に入って、もう少し具体的に検討を進めたい場合は、この後モデルルームを訪問。
そこでプラン選びや住宅ローンの相談などの話になってくるようです。

オンライン商談だけ受けて「やっぱり購入はもう少し考えます」「やめます」ももちろん可能。
個人的には対面よりも「やっぱりやめておきます」が言いやすい気もしたので(笑)その点でも気軽に感じました。


▲オンライン商談中の様子。

 

聞けた内容で一番良かったのは、やはり希望するプランがまだあるか、予定価格はいくらか、ということ。
(今回、シングルのマンション購入目線で立地などの取材を進めているので、シングル向けのプランについて聞いてみたところ、1LDKは2タイプ。全部で6戸ということでした。思っていたよりも数が少なく、既に販売済の住戸もあるようでした)

オンラインならモデルルームを訪問するよりも時間も短く、ハードルが低いので、「とりあえず自分が検討している広さや条件(階数など)の住戸はまだ売り切れていないか」だけサクッと確認するだけでも、やってみる価値はあると思いました。

いかがでしたか?
「どうしようかな」と悩んだままよりも、早めに「やめる」「具体的に検討する」という道筋をつけられた方が、結果的にメリットが大きいはず。

担当者さんによると「ちょっと興味がある」程度でも全く問題ないそうなので、マンション購入の入門編として、手始めにオンライン商談に参加してみるのもアリなのでは、と思います。

マンションの公式インスタグラムでもオンライン商談について紹介されています。

次回はモデルルームを取材。
おうち時間を快適にする先進設備などに注目します。
どうぞお楽しみに。

※掲載の写真はすべて2022年7月に撮影したものです。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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