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住宅ライターの「グランスイート世田谷仙川」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2022年07月21日

「将来ずっと住む街」として、仙川ってどう?永住目線で街をチェックしました

シングル世帯がマンションを買う理由のひとつとして挙げられるのが、「老後の安心感」。

ずっと家賃を支払っていかなければならない賃貸とは違い、購入した場合は、住宅ローンを完済してしまえば居住費の負担がぐんと楽になります。管理費や修繕積立金といったランニングコストだけで済むのは“人生100年時代”を考えても大きなメリットといえるでしょう。

一方、マンションを購入する際の立地選びは、勤務先へのアクセス便など、つい「今の生活」に合った条件に着目しがち。もちろんそれも大切ですが、20年、30年後の住み心地についても考えておくと、より安心です。
(※「グランスイート世田谷仙川」は期間70年の定期借地権物件。20代、30代の方でも大事なポイントです)

そこで今回の記事では、「グランスイート世田谷仙川」が建つ仙川エリアについて、「長く住む場所として、どうか」という視点でチェックしていきたいと思います。
実際に長年住んでいる方、シニア世代の方にもお話をお聞きしました。

こちらの記事をまとめると……

“年齢を重ねても暮らしやすい街の条件“とは?「徒歩圏内で必要な買い物ができる」のは大事!

では、「年齢を重ねた場合にも住みやすい街」の条件とは何でしょうか。私がこれまで住宅ライターとしてさまざまな街を調べた中で思うのは、以下のような条件です。

・日常生活に必要なものが徒歩圏内で揃う
・坂や階段など、起伏が少なく歩きやすい
医療・福祉施設が揃っている
趣味を気軽に楽しめる環境がある

特にシニア世代の方が大事だとおっしゃるのが、上のふたつ。

20~30代くらいの方に「この街の便利なところは?」と聞くと「電車でどこにでも行ける」「複数の路線が通っていて便利」など交通アクセス面のことを話してくれるのに対し、60代以上の方だと「歩ける範囲にスーパーも病院も全部ある」といった風に、“徒歩圏内の環境”について教えてくれることが多いんです。


▲シニアの方にとって、歩いて行ける範囲に生活に必要なものが揃っているかどうかは暮らし心地を左右するとても大切な要素のようです。

 

また、実際にシニアの方の声を聞いてみて感じるのは、身近な場所で趣味やお友達との交流を積極的に楽しんでいる方がとても多いということ。

以前に他の街でシニアの方にお話を聞いたとき、「駅周辺に新しくできたスイーツのお店を食べ歩くのが楽しみ」という方がいらっしゃいました。そういう、「お金をかけずに楽しめるちょっとしたもの」が身近にあるかどうかも、楽しく暮らすためには大切な要素だなと思います。


▲馴染みのお店だけでなく新しいお店がちょくちょくできたり、買い物ついでにお店の人とお喋りができたりすると、楽しみの幅がより広がりそうです。

仙川は長く住む街の条件に合っている?お店や、趣味を楽しめる場所の充実度は高評価

では仙川はどうなのかというと、まず駅の周りにお店がたくさんあって、「歩ける範囲で日常の用事が間に合う」という条件には合致している街だと思います。


▲マンション公式サイトの駅周辺イラストを引用。
このMAPの駅(上の方)から島忠ホームズ(下の方)までで600mほど。広すぎず狭すぎず、散策にちょうどいい距離ですね。
「街全体がショッピングモールのよう」というのは、実際に歩いてみてもそう感じます。
大きな商業施設がドーンと建っているのではなく、3階建てくらいの新しい商業施設があちこちに点在しているので、お散歩がてらの買い物が楽しいんですよね。

 

まず、商店街やスーパー、ドラッグストア、ホームセンターといった、生活に密着したお買い物スポットが充実しています。


▲駅前から伸びる商店街「ハーモニータウン仙川」。
銀行や100円ショップ、クリニック、ベーカリー、書店などがギュギュッと集まる商店街です。
飲食店もカフェやファストフード、中華料理店、お蕎麦などの和食、定食屋さんなど種類豊富!

 

地元の方にお話を聞いたところ「日ごろよく利用する」とおっしゃっていたのは、スーパーの西友と島忠ホームズ。

 
▲西友(画像1枚目・マンション現地より約820m)と島忠ホームズ(画像2枚目・現地より約680m)。
島忠ホームズの1階にあるスーパー「食品館あおば」は、「安くて新鮮な野菜やお魚が買える」ということで、隣の千歳烏山などからわざわざお買い物に来る人もいるそう。

 

 
▲高級フルーツや種類豊富なおつまみなど、こだわり食材が手に入るクイーンズ伊勢丹(画像1枚目・マンション現地より約630m)や、駅直結の京王ストア(画像2枚目・現地より約740m)もあり、スーパーの選択肢は多いです。

 

それから、仙川を歩いていると、若い世代の方やファミリーだけでなく、スポーツウェアを着てラケットを持っていたり、お友達とカルチャーセンターから出てきたり、ステキなお洋服を着て駅前で待ち合わせしていたり……と、元気な(そして、おしゃれな!)シニア世代の方をよく見かけます。

道が平坦で歩道も整っていて歩きやすいので、出かけやすいというのも、そんなシニアの方をよく見かける一因なのかもしれません。
年齢を重ねても出かけるのが億劫にならず、アクティブに暮らせるってステキですよね。そういった習慣って日ごろの健康維持にも役立ちそうだと思います。

 
▲仙川駅周辺の街並み。平坦な場所をわざと選んで撮影したのではなく(笑)全体的にこんな風に平らな地形なんです。川の近くに行くとやや下っている場所があるかな、くらい。
歩道も整っていて歩きやすいのも良いなぁと思います。

 

 
▲こんな風にインターロッキング舗装されているところもあります。
ちょっとした空間や駅前に木陰のあるベンチが整備されていて、ひと休みできる場所もたくさん。
初対面らしきシニアの方同士が、同じベンチに座ったのをきっかけに楽しそうにお喋りしていることも。

 

また、広くてキレイなカルチャーセンターやスポーツクラブ、温泉施設などもあるので、遠出をしなくても身近で楽しみが見つけられそう。
気候の良い日は公園や川沿いの遊歩道をお散歩する方の姿もよく見かけますよ。

 
▲シニア世代の方も多く利用しているという仙川カルチャーセンター(画像1枚目・現地より約760m)。
お馴染みのお花やダンスなどのレッスン以外にも、能楽やアコーディオン、バルーンアート、手相講座など、「へぇ、そんなのも習えるんだ!」と興味が沸くような講座が目白押しです。
天然温泉に入れる温浴施設・湯けむりの里(画像2枚目・現地より約820m)は、キレイで広いのに大人850円(平日)とリーズナブルな価格も人気のよう。

 

そして「グランスイート世田谷仙川」はというと、健康増進や高齢者支援、地域活性化、スポーツ振興などを通してQOL(QUALITY OF LIFE)向上を目指す「SETAGAYA Qs-GARDEN」という“街”の中にできるマンションです。
マンションの1階部分にはクリニックモールと調剤薬局が併設されるそう。かかりつけ医を同じ敷地内に持てるなんて心強そうですね。

また、同じ開発区域内には芝生公園や、第一生命グラウンド(イベント時には一般開放される予定)、野球場のJ&Sフィールド(予約制で世田谷区民に一般開放される予定)などがあり、街びらき後はキッチンカーが出たり、防災イベントなども計画されているのだとか。
マンションに加えて学生向け住宅やサービス付き高齢者向け住宅もできますから、地域の人も交えた多世代の人たちとの交友も自然と増えそう。
「今日は何かイベントをやっているみたいだから、ちょっと覗いてみようかな」と、気軽に参加できて楽しそうだと思います。

「仙川に住んでみてどうですか?」街の人の声を聞いてみました

では実際、仙川に暮らしている方やこの街に馴染みのある方はどんな風に感じていらっしゃるのでしょうか。

「仙川カルチャーセンター」で寄せ植えの講座を受けてきたというシニア世代の女性の方にお話を聞いてみたところ、仙川に住んで3年くらいとのことで、買い物が楽しい街とおっしゃっていました。
(こちらの女性に、西友と食品館あおばをよく利用しますと教えていただきました!)

カルチャーセンターは長期の講座だけでなく1回限りの短期講座もあるので、チラシを見て気になった講座があったときに受けてみているのだそうです。そういう楽しみを手軽に見つけられるのも良いですよね。

お出かけについて聞いてみると、日常の買い物は仙川でほとんど事足りるそうですが、お友達と高尾山とか、よみうりランドの植物園に行ったこともあるとか。

 
▲京王線沿線には「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」や、アジサイ寺として知られる「高幡不動尊」などもあります。
いずれも仙川から30分以内で行けるお手軽レジャースポット。たまには電車でお出かけしてみるのも楽しそうです。

 

いかがでしたでしょうか。
仙川のシニア世代にとっての暮らしやすさを調べてみると、単に便利だからとか○○があるから、というだけでなく、「楽しい」「おもしろい」がキーワードなのかなと思いました。
徒歩中心の生活スタイルになっても、その人らしい楽しみが見つけられそうです。

 

さて、次回はこちらのサイトでもマンションの購入に向けてぐぐっと入り込んでみます。
「グランスイート世田谷仙川」に興味を持った方の第一歩、オンライン商談を実際に受けてみたいと思います。
「商談」と聞くとちょっとドキドキ……(笑)私にとっても初めての体験です。どうぞお楽しみに。

 


▲ちなみに、マンションの公式インスタグラム(世田谷仙川100日ダイアリー)でも近隣の公園やお店などが紹介されています。

※掲載の写真はすべて2022年6月に撮影したものです。
※距離表示についてはマンション現地からの地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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