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住宅ライターの「バウス武蔵境」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2019年06月28日

【バウス武蔵境】が位置する「武蔵野市」、「武蔵境」について調べました!

みなさん、はじめまして。住宅ライターの福岡由美です。本日から【バウス武蔵境】のレポートを担当させていただきます。住宅ライター独自の目線で、実際に街を歩いて取材したことや物件の特徴などをわかりやすくご紹介していきますので、ぜひお付き合いくださいね!

さて、初回のレポートとなる今回は【バウス武蔵境】が位置する武蔵野市、武蔵境について解説。武蔵野市が住宅地として選ばれる理由や、その中で武蔵境はどのような特徴のある街なのかといったことについてレポートしていきます。
※武蔵境駅北口周辺の街並み・・・・・・現地より約510m/2019年6月撮影。

【この記事のまとめ】

■武蔵野市の特徴は、「都心への距離の近さ」と「商業と緑のバランス」
■武蔵野市の財政力は、23区を抜き、東京都内でNo.1を維持(※1)
■商業エリアの吉祥寺駅、行政機関が集まる三鷹駅、文教エリアの武蔵境駅、市内3駅圏それぞれに特色あり
■武蔵境は、複数の大学や高校がある文教エリア(※2)

交通アクセス、商業、自然のバランスが良く、
生活・文化施設も充実している武蔵野市

「吉祥寺」駅や「三鷹」駅のある武蔵野市は、交通利便性や商業、公共施設の充実度、緑の多い街並みなどが特徴の市。筆者の知人のなかには、そんなところが気に入って、「武蔵野市内」という条件で住まい探しをする人もいます。

それぞれの特徴を見ていくと、まず、「交通利便性」については、市の南側を通るJR中央線を利用して、都心部までスムーズにアクセスできる“近さ”が挙げられます。


▲「バウス武蔵境」公式サイトの路線概念図です。マンション最寄駅の「武蔵境」駅からは、「新宿」駅へ17分(通勤時23分)。JR中央線は「新宿」駅や「東京」駅など都内の主要駅を通り、地下鉄や私鉄など接続路線も多いので、通勤や通学のうえで不便を感じることは少なそう。

さらに、「商業と緑のバランスが良い」ことも特徴的です。特に「吉祥寺」駅は、駅直結の大型商業施設もデパートもあり、生活必需品が買える商店街も、おしゃれなカフェや雑貨店もある “お出かけタウン”ながら、街路樹や公園など“緑が多い街”でもあります。

以前に、武蔵野市の住民の方に「ここに住んでみて、どうですか?」とインタビューしたことがあるのですが、皆さん口々に「緑が多くて、近所をお散歩しているだけで楽しい」「都心まで出なくても、市内に何でもあって便利」「一度住んだら離れられない」と仰っていました。

自分が住んでいる街って、良いところもあれば、悪いところもついつい目についてしまうものですが、私がインタビューした方は皆さん、自分が住んでいる街のことを褒めるんですよね(笑)。筆者はたくさんの地域住民の方のお話を聞いていますが、そんな街はそう多くはないので、印象に残っています。

財政力が豊かな武蔵野市。総務省の評価では、東京都でナンバーワンの数値

さて、そんな武蔵野市ですが、「交通・商業・緑のバランスが良い」ことに加えて、もうひとつ大きなポイントがあります。それは、市の財政面のこと。

武蔵野市のホームページでも「豊かな財政力」「堅固な財政基盤」と、市の財政が健全であるとはっきり述べられており(※3)、その裏付けとして、総務省の統計による「財政力指数(全国の市区町村が、どれだけ財政に余裕があるかを数値化したもの)」でも東京都内で第1位(※1)という結果が出ています。

多くの企業が集まるビジネスエリアの港区や中央区、新宿区など、23区を抜いて、武蔵野市が1位なんですね。


▲総務省が発表している「地方公共団体の主要財政指標一覧(平成29年度)」より、東京都区市の数値を抜粋。

こちらの「財政力指数」は、数値が高いほど自主財源の割合が高く、財政力が強いということだそうです。「1」を超えると富裕団体ということになり、東京都内でも1を割っているところがあるなか、武蔵野市は1.51と、港区や千代田区、立川市などを抜き、都内でNo.1の財政力です。ちなみに、過去5年分の資料をさかのぼって調べてみましたが、いずれも武蔵野市が東京都ではNo.1の財政力指数でした。

財政面が豊かだと、行政サービスが行き届くことに加え、子育てや教育、文化、福祉に関する手当や補助も手厚くなる傾向にあると思います。また、必要とされていながらも、なかなか導入されないような先進的な取り組みが行われやすいというメリットもあります。

例えば、武蔵野市ではこれまでに、地域の身近な足となるコミュニティバスを全国に先駆けて導入、1992年には、まだ珍しかった親子の交流施設「0123吉祥寺」を設立、グッドデザイン賞も受賞した小学生の長期宿泊体験学習「セカンドスクール」を実施するなど、時代の先を行く行政サービスを提供してきているようです。


▲今は多くの市区町村で導入されるようになったコミュニティバス。実は武蔵野市が“全国初”(※4)なんです。

吉祥寺、三鷹、武蔵境・・・それぞれに特徴がある武蔵野市の3つの都市圏

では、そんな武蔵野市の中で、武蔵境はどんな位置付けなのでしょうか。


▲JR「武蔵境」駅(現地より約690m)。北口駅前広場は2016年に完成したばかりだそうです。緑とガラスを使った駅舎もステキですね。

武蔵野市には、東西に長い形をした市域を横断するようにJR中央線が走っており、ひとつ隣が「三鷹」駅、ふたつ隣は「吉祥寺」駅と、3つの駅が市内に位置しています。


▲「バウス武蔵境」ホームページから引用。

「吉祥寺」駅は、平日、週末を問わず、多くの人で賑わっている街です。普段の買い物は銀座や渋谷、新宿などでするけれど、わざわざ吉祥寺に出かけて、カフェめぐり、雑貨店巡りをしたことがあるという方も多いはず。お店の数や規模もほどよく、それぞれに個性もあるので、特に目的のない“お散歩”が楽しい街でもあります。

また、駅のほど近くには「都立井の頭恩賜公園」も。春には桜が公園内の湖を縁どって華やかな景色になりますが、初夏は緑がとてもキレイで、のんびりと過ごせます。

 
▲吉祥寺駅周辺の街並み(現地より約3,830m)(写真1枚目)と、「都立井の頭恩賜公園(現地より約3,160m)」(写真2枚目)。

「三鷹」駅は、「三鷹の森ジブリ美術館」があることでも知られていますが、隣の「吉祥寺」駅ほど、“わざわざ出かけていく”というイメージが強くない駅かもしれません。ただ、こちらも駅ビルの「アトレヴィ三鷹」をはじめとする商業施設が充実しており、緑がたくさんある街です。「武蔵野市役所」や「武蔵野市民文化会館」などがあり、文化・行政施設が集まっているのも、三鷹周辺の特徴です。

 
▲JR「三鷹」駅(現地より約2,050m)(写真1枚目)と武蔵野市役所(現地より約3,560m)(写真2枚目)。

そして、【バウス武蔵境】が位置する「武蔵境」駅の周辺は、「東京都立武蔵高等学校・附属中学校」や「亜細亜大学」などが位置し、昭和初期から学生の街、文教の街(※2)として親しまれてきた地域。大学などが集まるエリアは、一般的に、街全体が落ち着いた雰囲気になること、子どもの学習意欲の刺激になることから、好んで住む場所として選ぶ人もいるようです。

 
▲「武蔵境」駅の周辺には、「東京都立武蔵高等学校・附属中学校(現地より約480m)」(写真1枚目)や「亜細亜大学(現地より約200m)」(写真2枚目)などの学校があります。

また、「道路の街路樹や公園の緑などが豊富で、どこかほのぼのとした魅力がある」「外から人が遊びに来るような街ではないけれど、必要なものは揃っていて適度に穏やかに暮らせる」のが、武蔵境の特徴といえそう。

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いかがでしたか?武蔵野市が「住んでみたい」といわれる(※3)のには、イメージだけではない、便利さや景観の良さ、財政といった具体的な理由があったんですね。

さて、次回の記事では【バウス武蔵境】の住環境についてより詳しくお伝えするために、武蔵境の駅周辺を散策して、街並みなどをレポートします!どうぞお楽しみに。

※掲載の写真は、すべて2019年6月に撮影したものです。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。
※1:総務省「地方公共団体の主要財政指標一覧」より。平成25年度~平成29年度の「全市町村の主要財政指標」において、武蔵野市は東京都内では最も高い財政力指数。(平成25年度:1.41/平成26年度:1.41/平成27年度:1.44/平成28年度:1.49/平成29年度:1.51)
※2:亜細亜大学、日本獣医生命科学大学をはじめとした教育施設が点在するエリアであることを示しています(出典:2017武蔵野市市勢要覧)。
※3:武蔵野市ホームページ「市政情報 > 市のプロフィール > 武蔵野市について」より。
※4:武蔵野市広報「季刊むさしの」ナンバー112・2015年秋号「特集2 走り続けて20 年 ムーバスで行こう!」より。
福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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