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住宅ライターの「ウエリス浦和美園」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年10月29日

10タイプの建物内モデルルームが見学可。広さや間取りなどを“実物”で比較できます

現在、「ウエリス浦和美園」では、「ノーステラス」と「サウステラス」合わせて10タイプのモデルルームを見学することができます。
3LDKもしくは4LDKのファミリータイプの住戸なのですが、同じ3LDKでも専有面積が70m2台のものから80m2を超えるものまでバリエーション豊か。また、低層階から高層階までさまざまなモデルルームが見学できるので、眺望や日当たりの違いも確認できます。

このように複数のタイプの住戸が比較できると、「70m2のプランと80m2のプラン、“10m2の差”って実際どれくらいなんだろう?」とか、「縦型リビングと横型リビング、どちらの方が我が家に合っているんだろう?」と迷ったとき、実際の建物、かつ家具が入った状態のモデルルームで違いを知ることができるんです。

では、どんな“違い”を比べて見ることができるのか、「ノーステラス」のモデルルームをいくつかピックアップしながら、紹介していきたいと思います。

こちらの記事についてまとめると……

■比べられるポイント1:家具が入っているモデルルームだから分かりやすい、【広さ】の違い
■比べられるポイント2:横型リビングや縦型リビング、2WAY動線などの【間取り】の違い
■比べられるポイント3:収納スペースや室内のカラー、キッチン高さなど【設備・仕様】の違い

比べられるポイント1:家具が入っているモデルルームだから分かりやすい、【広さ】の違い

ノーステラスで見学できるモデルルームのなかで、「同じ3LDKだけれども、専有面積が違う」というタイプのものがあります。
例えば、81.60m2のVタイプと、70.08m2のLタイプ。どちらも横型リビングの3LDKで、間取りのカタチも似ているので、“広さの違い”が比べやすいんです。

  
▲VタイプとLタイプの間取り図です。(クリックで拡大)
Vタイプはリビング・ダイニングが約14.0畳、Lタイプは約12.5畳。
洋室も、一番広い洋室(1)が、Vタイプは約7.0畳、Lタイプは約6.0畳と、各部屋の畳数が少しずつ違うほか、収納や、浴室の広さなどもVタイプの方が大きめです。

 

 
▲画像1枚目がVタイプのリビング・ダイニングと洋室(3)。合計約19.5畳の広さです。
画像2枚目はLタイプで、こちらは合計約17.0畳。
どちらも3人掛けのソファーをうまく配置しており、Vタイプの場合はさらにフロアランプとキャビネット、Lタイプは観葉植物とフロアランプが配置されています。

 

 
▲洋室の広さも比べられます。画像1枚目がVタイプの約7.0畳の洋室、画像2枚目はLタイプの約6.0畳の洋室です。
どちらもダブルサイズのベッドが余裕で置けていますが、それ以外の“余白”の部分の長さが違いますね。
ウォークインクローゼットの大きさも約1.8畳(Vタイプ)と約1.1畳(Lタイプ)と、少し違っています。

 

完成済みのマンションであれば、分譲中の住戸を複数見比べて選ぶことは可能ですが、モデルルームではないので、ガランとしたお部屋であることがほとんど。それだと、広さの違いって意外と分かりにくかったりするんですよね。

こんな風に「家具が入った状態」で複数タイプを比べられると、「実際に見たら狭いとは感じなかったので、我が家は70m2で充分」「やっぱり広い方がいいから、80m2を選びたい」など、納得度の高いマンション選びができそうです。

比べられるポイント2:横型リビングや縦型リビング、2WAY動線などの【間取り】の違い

また、同じくらいの専有面積、かつ同じ3LDKの間取りでも、プランによって“リビングのカタチ”が異なることも。
いわゆる「横型リビング」と「縦型リビング」の2パターンが一般的ですが、その違いも実物で比べることができます。


▲こちらはKタイプ(70.08m2、3LDK+ウォークインクローゼット)のリビング・ダイニング。
横型リビングで、開口部(バルコニーに出られるサッシ)に沿ってダイニングテーブルとソファーが置けるので、リビングのどこにいても外からの光が近く感じられます。
また、キッチンとバルコニーとの距離も近くなり、キッチンが明るくなります。

 


▲こちらはGタイプ(70.08m2、3LDK+2ウォークインクローゼット+納戸)の縦型リビング・ダイニングです。
ダイニングテーブルとソファーを縦並びに配置しています。
横型リビングに比べて壁面が長くなるのが縦型リビングの特徴ですが、その壁面を活かしてデザイン性のある時計やミラーを飾るアイディアも参考になりそう!

 

それから、ちょっと面白い間取りとして、洗面室に、廊下からもキッチンからも出入りできる「2WAY動線」のプランも見学できます。

 
▲Kタイプ(70.08m2、3LDK+ウォークインクローゼット)は、洗面室・浴室に2方向から出入りできるプランです。
(間取り図はクリックで拡大)
洗面室とキッチンが繋がっていることで、朝の身支度や料理、お弁当作り、洗濯といった作業が効率よくできるほか、浴室に窓がなくても換気がしやすいといったメリットがあります。

比べられるポイント3:収納スペースや室内のカラー、キッチン高さなど【設備・仕様】の違い

収納スペースなどの細かい部分も、タイプによって異なります。
ウォークインクローゼットはすべてのモデルルームに設置されていますが、そのほか、布団クロゼットや納戸、洗面室のリネン庫などはさまざまなバリエーションがあります。

 
▲例えばVタイプには大型のリネン庫(画像1枚目)、Kタイプには洗濯機置場上の収納(画像2枚目)といった違いが。

 

また、住戸によって室内のカラーやキッチンの高さが異なっているので、例えば「私は身長が高いから、キッチンの高さは90cmが良い!」という希望があれば、それに合った住戸を選ぶこともできます。

 

こういった、室内のさまざまな違いに加えて、眺望や風通し、日当たりといったことも、階数や住戸の位置で比べられます。

これだけ同じ部屋数の広さや、階数の違いのバリエーションに富んだモデルルームが一度に見られるマンションというのも多くはないので、これまでにたくさんの物件を見てきて、広さや間取りで迷っているという方も、住まい探しを始めたばかりで、専有面積や間取りの感覚がいまひとつよく分からない、といった方も、一度参考にしてみてはいかがでしょうか。

※掲載の写真は建物内モデルルーム(2018年5月~ノーステラス販売終了時まで使用予定) Gタイプ707号室、Vタイプ1322号室、Kタイプ711号室、Lタイプ1212号室を撮影(2019年10月)したもので、株式会社エイムデザイン研究所(707号室) 、ジャーナルスダンダードファニチャー(1322号室)によるコーディネートのため他の住戸と仕様が異なります。また、家具・調度品は販売価格には含まれません。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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