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住宅ライターの「ウエリス浦和美園」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年07月30日

100㎡超だとココが違う!4LDK・角住戸の「Wタイプ」をレポートします

今回は、「ウエリス浦和美園」の100.05m2、4LDK+ウォークインクローゼット+シューズインクローゼット+納戸の「Wタイプ」をレポートします。

子どもが2人以上のファミリーや、部屋数重視派の方は、4LDKのマンションを探している方も多いのではないでしょうか。ですが、4LDK以上のマンションは、首都圏では供給数自体が少なく、選択肢が限られてくることもしばしば。

そんななか、「ウエリス浦和美園」には4LDKのプランが複数あり、それだけでも「結構すごい」と思うのですが、同じ「4LDK」でも専有面積が75m2超~100m2超と幅広く、選択肢も多いんです。

今回取り上げる「Wタイプ」は、そんな4LDKのなかで最も広い100.05m2のプラン。80m2台の4LDKと比較すると、どんなところに差が出るのか、チェックしていきたいと思います。

こちらの記事についてまとめると……

■「Wタイプ」はLDが15.2畳、主寝室として使える洋室(1)が約8.0畳。全洋室約5.0畳以上を確保
■L字型のバルコニーがある、角住戸ならではの明るさと開放感のあるプラン
■同じ4LDKでも、80m2台と100m2超では、リビング・ダイニングと洋室の広さに差が出る
■ウォークインクローゼットなどの大型収納や“1620サイズ”のバスルームなど、お部屋以外にもゆとり

すべての部屋が“しっかり広い”。L字型のバルコニーも特徴です

まずは「Wタイプ」の間取り図を見てみましょう。

専有面積100m2超の4LDKで、リビング・ダイニングは約15.2畳、洋室(1)は約8.0畳と、ゆとりがあります。
その他の洋室も約5.0畳~約6.0畳と、子ども部屋にも寝室にもできる“しっかりした広さ”があるのが特徴です。


▲「Wタイプ」は角住戸で、全室に窓があります。
バルコニーもちょっと珍しい形。南東のL字型になっているんですね。

 

また、上の図面をよく見ると……全ての洋室の窓の外に、「人が通らない」、もしくは「この住戸の居住者以外の人が通らない」プランであることに気づきます。
掃除のために換気をするときや、窓を開けっぱなしにしてくつろぎたいときなども、人目が気になりにくいというのは“角住戸ならでは”のメリットですね。

同じ4LDKでも、80㎡台なら……? 違いが出やすいのがこの部分です

さて、4LDKのマンションというと、専有面積が80㎡台程度のことも多いもの。80m2台の4LDKと100m2台の4LDKでは、生活空間のゆとりがかなり異なってきます。

具体的にはどんなところかというと……下の図は、85m2程度の4LDKのプランの例。大きく違うのは、リビング・ダイニングと洋室の広さです。


▲80m2台の平均的な広さのイメージだと、リビング・ダイニングは約12.3畳、一番広い洋室でも約6.5畳ほど。
対して、100m2超の「Wタイプ」の場合はリビング・ダイニングが約15.2畳、一番広い洋室は8.0畳です。

 

こちらのタイプはリビング・ダイニングと洋室(3)が引戸で仕切られており、開放するとひと続きの空間のようにして使うことができます。合計約20.3畳の部屋ができるという訳ですね。

「ウエリス浦和美園」は完成済みのマンションなので、実際の住戸を見ることもできます。それがこちら。


▲「Wタイプ」の住戸のリビング・ダイニング。
モデルルームではないので家具などは置かれていませんが、その分部屋の形や広さが分かりやすいですね。
“20畳超え”のお部屋って憧れますが、実際にはなかなかお目にかかれないので、「やっぱり広いなぁ~」と感じました。

 

また、「Wタイプ」は角住戸なので、窓が多く、明るいのも特徴です。


▲こちらはバルコニー側(南東方向)のサッシです。
取材日はお天気に恵まれず青空とはいきませんでしたが、それでも開放感は充分。

 


▲バルコニーに加えて、北東側にも窓があります。
引戸を開けると、窓から入ってくる光も増し、室内がより明るく感じます。

 

専有面積が広いということに加えて、「ウエリス浦和美園」の立地条件ものびのび暮らせる要素のひとつ。
建物が密集しがちな都内だと、せっかく広い4LDKの住戸に住んでも、外からの視線が気になり、カーテンが開けづらかったり、日当たりに納得がいかなかったり……。

こちらのマンションであれば、向かいは同じ「ウエリス浦和美園」の建物(サウステラス)、隣は綾瀬川という、将来的に変わりづらい条件なので、開放感が得やすいんですね。

 
▲バルコニーからの景色です。右手に見えているのは、同じ「ウエリス浦和美園」のサウステラス。
圧迫感がなく、開放感のある景色はこの場所ならではといえそう。

 

 
▲立地条件の参考に、他の場所から撮影した写真です。
「ウエリス浦和美園」のサウステラスとノーステラスの間には駐車場があり、離隔も充分。
また、ノーステラスの東側には綾瀬川が流れているので、ここに建物が建ってしまう可能性が低く、条件が変わりにくいんですね。

ウォークインクローゼットや玄関収納など。ゆとりがあるから、収納もたっぷり

また、こちらのプランは、大型の収納が充実しているという特徴もあります。
ファミリーの暮らしは何かと“モノ”が増えがち。収納スペースが大きいに越したことはありません。

 
▲こちらは約8.0畳の洋室(1)にある、ウォークインクローゼット。約1.8畳の広さです。

 

洋室(3)の布団収納もかなりの大型でした。


▲押入サイズの布団収納。床から天井までまるっと収納になっており、幅は210cm強、奥行きも80cm強あるんです。
一般的な押入でも「大きな収納スペース」というイメージがありますが、それでも幅は約160cm~180cmくらい。それよりも大きいんですね。

 

他にも、玄関の約1.4畳のシューズインクローゼットや、約0.6畳の納戸、キッチンの食器棚など、大型の収納スペースが複数に設けられています。

 
▲こちらは玄関のシューズインクローゼット。かなりの大容量です!
玄関と床がひと続きになっていて、畳んだベビーカーやゴルフバッグなど、汚れが気になるものもしまっておけます。

 


▲また、「Wタイプ」は“横入り型”の玄関になっているので、こんな風に外から室内が見えにくいのも「良いな」と思いました。

 

細かい生活空間も広く取られており、例えば浴室は1620サイズ(一般的なファミリーマンションの場合は1418や1317サイズであることが多いです)であったり、キッチンも約3.9畳だったりと、お部屋以外の部分にもゆとりがあるんです。


▲こちらはバスルーム。
1418や1317といった数字は、浴室全体のタテとヨコの長さを表しているのですが、浴槽の大きさはほぼ同じです。
つまり、1620のようにサイズが大きいバスルームの場合は、洗い場(浴槽以外の部分)が広くなるんですね。

 

小さい子どもがいるファミリーの場合、ベビーバスを置いたり、子ども2人と一緒にお風呂に入ったりと「広い洗い場が欲しい!」と思うシーンも多いはず。
これくらいのゆとりがあると、親子でゆったりとバスタイムが送れそう。朝、シャワーを軽く浴びるときなども、洗い場が広いと気持ちがいいですよね。

 

今のお住まいで、「もっとここが広かったらいいのに」とか「ここがあと10cmあれば、置きたい物が置けるのに」と思うこと、結構ありませんか?
100m2超の広さがあると、その「もっとこうだったら」が解消するかもしれません。

部屋数重視でコンパクトな4LDKを選ぶか、思い切って贅沢な広さがある4LDKにするか……一度、違いをじっくり比べてみても良いと思いますよ。

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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