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住宅ライターの「ウエリス浦和美園」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年07月24日

最上階、130㎡超・5LDKの“プレミアム住戸”をレポートします

今回レポートするのは、「ウエリス浦和美園」の “プレミアム住戸”、「Yタイプ」。

なぜこちらの住戸が“プレミアム”なのかというと、ひとつは専有面積が131.43㎡という広さ。
また、最上階の15階に位置していて、住戸の周りをぐるっとルーフバルコニーが囲んでいるという特別感も特徴。加えて、大型収納やハイグレードな設備など、他にはなかなかない贅沢感のある住戸なんです。

建物内モデルルームとして公開されたばかりというこちらの住戸を、いち早く取材してきました。

こちらの記事についてまとめると……

■広い一戸建て並みの5LDK。3面を囲むルーフバルコニーも120m2超の広さ
■多面採光で明るく、気持ちのいい洋室&リビング・ダイニング。空間を贅沢に使える
■L字型のキッチンや2ボウルの洗面化粧台、2ヶ所のトイレなど、水まわりも充実

専有面積130㎡超、ルーフバルコニー120㎡超で、一戸建てより広々住める

「Yタイプ」の専有面積は131.43m2(約39.75坪)。
首都圏の一戸建ての平均専有面積は106.2m2(約32.1坪)(※1)くらいなので、一般的な一戸建てよりもかなり広いマンションということになりますね。


▲「Yタイプ」の間取り図。
最上階の15階に2戸のみ造られている住戸のうちの1戸で、隣の住戸とは壁が接していないため、「マンションは音の問題が気になる」「プライベート感がないのでは」と思っている方にもオススメできるプランではないかと思います。

 

そしてこちら、広いのは専有面積だけではありません。
ルーフバルコニーがぐるりと囲むように設けられており、ルーフバルコニーだけでも、121.06m2の広さがあるんです。

 
▲取材時は雨天だったのですが、ルーフバルコニーからは、周りの住宅街を見晴らすことができました。
ルーフバルコニーがぐるっと囲むような形をしていること、隣の住戸の壁のように視界を遮るものが少ないことなどもあって、目の前が開ける気持ち良さが感じられます。
建物が密集しがちな都心部ではこのような眺望が得られることばかりではありませんから、「この場所に建つ」「最上階」だからこそといえるかもしれません。

 

ちなみに、リビング・ダイニング側(北東側)のルーフバルコニーは奥行きが約3m。植物を育てたり、リラックススペースなどとしてさまざまな使い方ができそうです。

 

“庭付きの一戸建て”に憧れる方は多いと思いますが、首都圏で手に入る一般的な一戸建てでは、建物以外の土地は“駐車場+α”程度(30m2前後でしょうか)になってしまうことも多いんですよね。
芝生や庭木のお手入れなどが必要なこともあり、それも暮らすうえでの楽しみのひとつではありますが、「広さ」や「気持ち良さ」を重視するなら、「120㎡超のルーフバルコニー」という選択肢もアリなのではないかと思います。

多面採光で明るいリビング・ダイニング。広さがあるから、贅沢な空間の使い方ができる

続いて、室内もレポート。
5LDKと部屋数が多く、それぞれの部屋もしっかりとした広さがあるので、室内空間を贅沢に使うことができます。

モデルルームでは、約18.5畳のリビング・ダイニングにソファーを置いて「リビングスペース」にし、キッチンに近い約6.0畳の洋室を「ダイニングスペース」にするといったレイアウトに。


▲モデルルームのリビング・ダイニングと洋室(5)。
一般的には、リビング・ダイニングにソファーとダイニングテーブルの両方を置くことが多いのですが、こちらでは思い切って「リビング専用」の空間にしています。
洋室のドアが引戸なのもポイント。引戸を開け放すと、リビング・ダイニングとひと繋がりの空間のように使えます。

 

また、私がモデルルームを見てとても印象的だったのが、リビング・ダイニングと洋室の“明るさ”です。
それぞれ採光部が2面にあるので、外からの光がたっぷりと入ってきて、明るい空間になるんですね。

 
▲特にリビング・ダイニングの南東側の窓はクランクのような形になっていて、光を取り込む面積が大きいんです。雨天だったにも関わらず、とても明るく感じました。
特に午前中は気持ちのいい自然光が室内にたっぷり入ってくると思いますよ。

 

洋室の広さや開口部の多さ、明るさも印象的。
一般的なマンションの場合、バルコニー側にリビング・ダイニング、反対側(共用廊下側)に洋室という配置になることが多いのですが、こちらのプランは住戸を囲むようにルーフバルコニーがあるので、全ての洋室が“バルコニー付き”になっているんですね。

 
▲約5.0畳の洋室(画像1枚目)と、約8.0畳の洋室(画像2枚目)。
どちらの部屋からもルーフバルコニーに出入りすることができます。

L字型のキッチンや2ボウルの洗面化粧台など、水まわりも“プレミアム”

それから「こういうところも広いんだ!」と思ったのは、約5.8畳のキッチン。
マンションのキッチンは通常3.2畳~3.6畳程度であることが多いので、ここまでの広さは他ではなかなか見られません。

 
▲面積は広くても、キッチンカウンターがL字型になっているので動線が短くて済み、効率よく作業ができます。
キッチンカウンター下の収納もたっぷり用意されていますから、場所を取りがちな大型の調理器具なども“見せない”スマートな収納ができそうですね。

 

加えて、洗面室も広々。
歯磨きやお肌のお手入れ、ヘアケアなど、細々した動作をする場所ですから、なるべく広いスペースが欲しいと思う方も多いのではないでしょうか。

 
▲洗面ボウルが2ヶ所にある洗面化粧台。
バスルームから出てすぐに使いたいタオルや着替えをしまっておけるリネン庫も、2ヶ所に設置されていました。
ちなみにバスルームのサイズも1620と、広めの造りです。

 

洗面化粧台は、それぞれ鏡の裏や洗面ボウルの下に収納があるので、夫婦で使い分けてもいいかもしれません。
化粧品やヘアケアグッズといったパーソナルなものが「家族の共用スペース」に置かれるのか、「自分専用の洗面化粧台」にしまっておけるのかで、毎日の快適さって随分変わってきそう。
こんなところにも“プレミアム”を感じますね。

 

トイレも2か所にあり、玄関収納(シューズインクローゼット)や納戸、ウォークインクローゼットといった大型収納も充実しています。

 
▲玄関を入ってすぐの場所に約1.8畳の納戸があります。作り付けの棚などのないフリーな収納スペースなので、アウトドア用品を置いたり、書棚にしたり、シーズンオフの衣類をしまう、食品倉庫代わりに……など、自由にアレンジして使えそうです。
玄関にも、約1.1畳のシューズインクローゼットがありますよ。

 


▲こちらは廊下の突き当たりにある物入。こちらには棚板があるので、掃除用品や小物などを入れておくのに重宝しそうです。

 

これだけの広いスペースが、マンションであれば室内に階段のない“フラット”な空間になるわけですから、バリアフリー面を考えてもメリットがあるのではないでしょうか。(室内の掃除も、ロボット掃除機1台にお任せできちゃいます・笑)

130m2超のモデルルーム、しかも実物ってなかなか見られませんから、「実際、どうなんだろう?」と気になる方は、こちらの建物内モデルルームの見学に出かけてみてはいかがでしょうか。

※掲載の間取りは設計図書を基に描かれたもので官公庁の指導、または施工上の都合により設計・仕様等に変更が生じる場合があります。
※1:住宅金融支援機構「フラット35利用者調査(2018年度)」より、首都圏の土地付注文住宅の平均面積
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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