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住宅ライターの「ウエリス浦和美園」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年07月21日

「マンションより一戸建て派」の方におすすめしたい、130㎡超のルーフバルコニー付き5LDKを解説

今回は、「ウエリス浦和美園」ノーステラスの住戸をひとつピックアップして解説していきます。
マンションの公式サイトには掲載されていないプランで、最上階(15階)に位置している住戸。
専有面積が130.65m2と、通常のマンションの2戸分くらいの広さがある、「Xタイプ」です。

「広さ」「南東向きの洋室が3つ」「マンションならではの共用部」がポイントです

私はこちらのプラン、“広い一戸建てを検討している”という方におすすめしたいと思っています。

その理由は、130m2超という専有面積だけではなく、一戸建てにありがちな気になる点をクリアしていると思うから。

例えば、リビング・ダイニング以外の、洋室の向きや日当たりといった条件。また、周りにどんな建物が建っているか、建つ可能性があるか。建物全体の雰囲気……といったことです。

今回レポートする「Xタイプ」の特徴を挙げると、広さに加えて、「リビング・ダイニングだけでなく、すべての洋室の日当たりが良い」ことや、「最上階に位置していて日当たりが良い」こと、「広いルーフバルコニーがある」こと。
また、大規模マンションならではの、車寄せのあるエントランスやエントランスホール、中庭など、グレード感のある共用部を通って“我が家”に入れる点もいいなと思います。

それでは、具体的にはどういったことなのか、詳しく解説していきますね。

3つの洋室が南東向き。すべての部屋が風通しよく、気持ちのいい空間

まずチェックしたいのが、部屋の配置と向きです。
5部屋ある洋室のうち、3部屋が条件の良い南東向き。その他の洋室も2面採光など、それぞれにメリットがあります。


▲マンションでも一戸建てでも、その住まいで一番条件の良い向きや位置に、リビング・ダイニングが設けられるのは当たり前なのですが、こちらのプランは、3つの洋室も南東向きです。

 

洋室5部屋の特徴をまとめると

洋室(1)、洋室(3)、洋室(4)は南東向きで、日当たりや明るさを得やすい配置。
洋室(2)は、ルーフバルコニーには出られませんが、2面に窓があるので、風通しがよさそうです。
洋室(5)は北西向きではありますが、こちらのお部屋専用のルーフバルコニーがあり、見晴らしもいい。

といったところでしょうか。

 

一戸建ての場合は、「“条件の良い洋室”を、夫婦の寝室にするべきか、子ども部屋にするべきか」と悩むこともありますが、こういったプランであれば、どの部屋も日当たりや風通しなどの条件が良いので、暮らし方や部屋の選び方を制限されずに済みそうだと思います。

 

マンションギャラリーのスタッフの方にお願いして、こちらの「Xタイプ(1501号室)」を見学させてもらったところ、15階ということもあり、日当たりの良さや気持ち良さを感じることができました。

 
▲洋室(1)と洋室(3)、洋室(4)から出入りできる部分(南東向き)のルーフバルコニー。
撮影したのは6月下旬のお昼12時ごろで、天気の良い日だったこともあり、日当たりの良さを感じられました。

マンションの高層階だから、今の日当たりの良さの条件が変わりにくい

このプランの場合、立地条件を考えても、今の日当たりの良さが変わりにくいというメリットもあると思います。

一戸建てだと、場所にもよりますが、将来的に日当たりや風通しに影響するような建物が建ってしまうことも考えられると思いますが、こちらの住戸の場合は15階に位置しているということもあり、今の条件が変わりにくいんですね。


▲マンションの駐車場から、ノーステラスのバルコニー側を撮影。

 

今回紹介している「Xタイプ」は、“ペントハウス(屋上階の住宅のこと)”です。
上の写真で、向かい側に建っているのはサウステラスですが、日当たりに影響しない、十分な距離がありますね。
敷地の東側(駐車場、サウステラスの先)には綾瀬川が流れています。

庭よりも広い!? 日当たりの良い、合計131㎡超のルーフバルコニーがあります

また、こちらのプランには合計約131.58m2のルーフバルコニーが付いています。
「ルーフバルコニー」とは、階下の屋根(ルーフ)の部分を利用したバルコニーのことで、最上階だけの特典。

こちらのプランの場合は南東側を中心に住戸をぐるっと囲むように設けられていて、空に浮いたお庭みたいなんです。

下の図で、オレンジ色で塗った部分がルーフバルコニーです。


▲住戸の専有面積よりもちょっと広い、合計131.58m2のルーフバルコニー。

 

これだけの広さがあれば、テーブルやチェア、パラソルなどを置いてカフェのテラス席のように使うこともできそうですし、お子さんのいる家庭なら、かなり大きな簡易プールを置いて遊ぶこともできそうです。

一番広々としているリビング・ダイニング側は、このような雰囲気です。


▲リビング・ダイニング側のルーフバルコニー。奥行は最大部分で約9.0m(!)。
南西向きで、目の前に高い建物も建っていないので日当たりはとても良いです。

 

北側には「埼玉スタジアム2〇〇2」が見えるのですが、南西側は、天気が良ければ富士山が見えることもあるとスタッフさんが教えてくれました。

こちらのプランで特徴的なのは、リビング・ダイニングだけでなく、洋室(2)以外のすべての洋室と、キッチンからもルーフバルコニーに出入りができることです。

それぞれの洋室にバルコニーがあるような感覚で、一戸建てでいうところの“縁側”が、家族全員の個室に設けられているような感覚かもしれませんね。

車寄せや天井の高いエントランスホールは、マンションならでは!

そのほかにも、“一戸建て派”の方におすすめしたいポイントがあり、そのひとつが共用部のグレード感。
ホテルのような雰囲気のエントランスに車を付けて、コンシェルジュのいるホールを通って帰る……というのは、大規模マンションならではです。

 
▲ノーステラスの車寄せとエントランスホールの完成予想CG。

 

ということで、次回の記事では、実際の共用部についてレポートしたいと思います。
どうぞお楽しみに!

※掲載の室内写真は『ノーステラス』1501号室を撮影(2018年6月)したものです。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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