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住宅ライターの「ウエリス浦和美園」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年06月29日

平成31年4月に開校予定!さいたま市立美園北小学校への通学路を歩いてみました

子育て中のファミリーの場合、住まい選びの際に、お子さんが通うことになる小学校について、できれば知っておきたいという方も多いのではないでしょうか。

「ウエリス浦和美園」はさいたま市緑区美園4丁目に建つマンションですが、この地域は、平成31年4月に開校予定の新設小学校「さいたま市立美園北小学校」の通学区域となっています。(※1)

そこで、今回の記事では、小学生の親でもある私が、マンションから新設小学校への道をレポート。
“保護者目線”で歩いてみたいと思います。


▲「さいたま市立美園北小学校」は来年度に開校する小学校ということもあり、通学路はまだ決まっていないそうですが、今回は最短のルートを歩いてみました。(上の画像の、水色の点線で描いたルートです)
距離にすると、ノーステラスからは約870m、サウステラスからは約1,120mです。

サウステラス、ノーステラス共に、マンション前の道路が広々として安心感があります

毎日保護者の送迎や園バスで通っていた幼稚園や保育園と違い、小学生になると子どもだけで登下校することになります。
小学校低学年のお子さんがいる方は、少し不安に思うこともあるのではないでしょうか。

私も、子どもが小学校に入りたての頃は、毎日心配していたものです。
特に注意が必要だと思ったのは、マンション前の道路。
我が家のマンションは、エントランスの前が歩道のない道路なので、子どもがエントランスを出た途端にタタッと走り出すとヒヤヒヤしてしまうんです。


▲こちらは「ウエリス浦和美園」サウステラスのエントランス前の道路。
元々交通量の少ない道ではありますが、あえて車が通ったタイミングで撮影してみました。
歩道が広く、車道とは縁石や街路樹で隔てられているので、安心感があるなぁと思いました。

 


▲こちらは、ノーステラスのエントランスの前を通っている道路です。
片側2車線の道路ですが、こちらも歩道と車道の間に街路樹の分のゆとりがあるので、歩行者のすぐ脇を車がすり抜けていくようなヒヤヒヤ感はありません。
これだけのゆとりのある歩道なら、子どもがうっかり車道に飛び出してしまう心配も少なそうです。

 

また、サウステラス、ノーステラス共に、道路とマンションのエントランスとの間にアプローチがあるのもいいなと思います。

 
▲エントランスを出て、公道に出るまでに“ワンクッション”がある感覚。
子どもがパッと飛び出してしまうのが防げそうですし、植栽もあって気持ちよさそうですね。

小学校への道は、歩道が広くて、坂がなくフラット。「埼玉スタジアム2〇〇2」を目指して歩きます

それでは、「さいたま市立美園北小学校」へ向かってみましょう。

サウステラスとノーステラスでエントランスの場所は違いますが、「テックランド浦和美園店」のある交差点からは同じ道を歩いていくことになります。


▲こちらの交差点を横断。
片側2車線の道路が交差している大きな通り。
通っている車は乗用車や小型トラックなどが中心で、大型トラックがビュンビュン通っているような道路ではないようです。

 

 
▲先ほどの交差点を渡ったら、後はほぼ1本道。
歩道は歩行者と自転車の通行帯が分かれていて、それぞれの安全に配慮されているのがいいなと思いました。
小さい子どもにとっては、自転車も結構危ないんですよね~。

 

写真でも分かると思いますが、浦和美園の街は新しく整備された道路が多く、道がフラットなのが特徴的です。
起伏が少ないと、子どもの登下校だけでなく、大人が自転車などで学校へ行く時のことを考えても楽そうだなと思います。

 
▲こちらの道路沿いには「順天堂大学附属病院」の建設予定地があります。
写真右側の、白い仮囲いの向こうが建設予定地。病院が整備されたら、また違った雰囲気になりそうですね。

途中、信号機が取り付けられる前の支柱も見かけました。
「これからでき上がっていく街」という感じがしますね!

 


▲少し歩くと、屋根の形が特徴的な「埼玉スタジアム2〇〇2」が見えてきました。
「さいたま市立美園北小学校」の建設地は、「埼玉スタジアム2〇〇2」の手前。小学校はもうすぐです。

 

毎日、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の会場のひとつで、“浦和美園のシンボル”ともいえる「埼玉スタジアム2〇〇2」を眺めながら登校できるって、なんだかいいなぁと思います。

 
▲交差点を渡ったら、すぐ小学校の建設地です。
撮影をした2018年5月中旬は、建物のコンクリート打設工事が進められている段階だったようで、まだ外からは建物の姿は見えませんでしたが、敷地だけでも「広いなぁ~」と感じました。

 

いつも小学生の子どもと一緒に歩いているくらいのペースで、マンションから「さいたま市立美園北小学校」建設地まで歩き、かかった時間を計測してみたところ、ノーステラスからは約10分30秒、サウステラスからは約13分10秒といったところでした。

多少の距離はありますが、歩道が整っていて歩きやすいので、小学校低学年のお子さんでも通学しやすいのではないかと思います。

「さいたま市立美園北小学校」は地上3階建て。グラウンドも広いようです

「さいたま市立美園北小学校」は、敷地面積が約23,000m2、地上3階建ての小学校になるようです。(※2)

 
▲道路沿いに、約130mにわたって続く仮囲い。
完成予想図を見ると、グラウンドも広く取ってあり、芝生や花壇などもあって、親しみやすそうな小学校だと思いました。
地域交流スペースや放課後児童クラブ施設も併設される予定とのことです。(※2)

 

新しい小学校は、建物だけでなく、トイレやセキュリティ設備、空調設備なども新しくてキレイなものが採用されますから、保護者としても嬉しい点が多いと思います。
(歴史ある小学校も良いものですが、設備がいろいろと老朽化していることもありますもんね……汗)

 

小学校が統廃合されて減っている地域も少なくないなか、子どもが増えて小学校も新設される環境というのは、なかなか頼もしく感じられますね。

※掲載の写真はすべて2018年5月に撮影したものです。
※距離表示は地図上の概算で、実際とは多少異なります。
※1:さいたま市「美園地区新設小・中学校の通学区域」及び「新設美園地区小学校・中学校の整備を進めています」、「美園地区に開校予定の新設小・中学校の校名が決定しました」より
※2:さいたま市「平成29年度第1回 さいたま市立小・中学校通学区域審議会 資料」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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