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住宅ライターの「ウエリス浦和美園」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年06月18日

都内各地へ行きやすい!東京メトロ南北線って、どの辺りを通っている路線?

前回に引き続き、「浦和美園」駅を起点とする埼玉高速鉄道線・東京メトロ南北線についてレポートします。

今回は、主に東京メトロ南北線について「どんな場所を通っている路線なのか」ということにフォーカス。
通勤だけでなく、休日のお出かけやお子さんの通学などのことも考えつつ、“電車1本”、また“乗換え1回”でどこまで行くことができるのか、詳しく調べてみました。

「王子」駅や「駒込」駅でJRに乗換え可。“1回乗り換えるだけ”で13路線が利用できます

埼玉高速鉄道線・東京メトロ南北線は、接続路線(乗換えできる路線)が多く、その数は実に13路線。


▲「東川口」駅ではJR武蔵野線、「王子」駅ではJR京浜東北線、「駒込」駅ではJR山手線に乗換えができます。
また、JR総武線やJR中央線にも接続していますし、地下鉄もほとんどの路線に“乗換え1回”でアクセスできます。
地下鉄は接続していない路線(千代田線、日比谷線、副都心線、浅草線)を数えた方が早いくらいでした(笑)

 

ちなみに、東京メトロ南北線の駅と乗換え1回で行ける駅を、首都圏の路線図で見てみると、これくらいの範囲になります。


▲首都圏の全鉄道路線が書き込んである路線図の抜粋です。
着色したラインが、東京メトロ南北線及び乗換え1回で行ける路線。

 

都内では概ね“東西”方向に走っている路線が多い中、南北線は“南北”のためか、1回の乗換えでほとんどのエリアに行けるようですね。

 

例えば、ビジネスエリアの「大手町」駅や「東京」駅、「品川」駅へも乗換え1回ですし、デパートやショッピングモールのある「池袋」駅、「新宿」駅、「銀座」駅、「豊洲」駅へも1回乗換えるだけ。

お出かけや出張、通勤先が変わることや通学などを考えても、気軽に行けるエリアが広いに越したことはないですね。

「王子」駅や「駒込」駅でJRへ。コンパクトな駅だから、乗換えしやすいんです

また、乗り換えに関して、私が「これって、結構便利なのでは」と思っていることは「JR京浜東北線やJR山手線への乗換えの際に、大きな駅を利用しなくてもいい」という点。

「池袋」駅や「新宿」駅、「上野」駅といった大きな駅だと、ホーム間が遠く、乗換えに時間がかかってしまうこともありますが、「王子」駅や「駒込」駅は比較的コンパクトな駅なので、スムーズに乗換えができるんですよね。


▲こちらは京浜東北線に乗り換えができる「王子」駅。
東京メトロ南北線の3番出口を出て、歩道を50mほど歩くとJR「王子」駅の北口です。
「王子」駅はコンパクトな駅で、改札が1階、ホームが2階部分にあります。
北口改札を入ってエスカレーターを上ると、すぐJR京浜東北線のホームです。

 


▲こちらはJR山手線に乗換えができる「駒込」駅。
東京メトロ南北線の3番出口を出ると、すぐ目の前にJR山手線の南口があります。
「駒込」駅も駅構造はシンプル。南口を入ったら構内の通路を80mほど歩き、階段・エスカレーターを降りるとJR山手線のホームがあります。
駅構内には、洋菓子店の「コージーコーナー」やパン屋さんの「リトルマーメイド」もあり、ちょっとした寄り道もできそう。

 

私は普段、乗換えに「高田馬場」駅を利用しているんですが、「新宿」駅を利用するよりもササッと移動できるのが地味にお気に入りです。
だって、乗換えに時間がかかってしまったら、朝1~2本早い電車に乗って通勤しなきゃいけなくなるかもしれませんものね!(笑)

飯田橋や四ツ谷、永田町といった都心のビジネスエリアや、おしゃれな街を通ります

では、東京メトロ南北線が通っているエリアを見ていきましょう。


▲先ほど「“南北”に走っている路線」と書きましたが、東京メトロ南北線が通っている駅を見ていくと、ビジネスやお出かけの際に使えそうな駅が多いんですよね。

 

ビジネスエリアであれば、「飯田橋」駅や「市ヶ谷」駅、「四ツ谷」駅、「永田町」駅、「溜池山王」駅といった駅を通ります。

 
▲東京メトロ南北線のほか、東西線、有楽町線、都営大江戸線、JR総武線が乗入れている「飯田橋」駅。
オフィス街でもありますが、神楽坂に近いこともあり、下町風のグルメやショッピングも楽しめる街です。

 


▲東京メトロ丸ノ内線やJR中央線が乗入れる「四ツ谷」駅。
周りに「上智大学」や私立中学校の「雙葉中学校」があることもあり、学生の姿もよく目にします。

 

 

 
▲また、他の街とは一味違うグルメが楽しい「麻布十番」駅や、“プラチナ通り”沿いにおしゃれなお店が並ぶ「白金台」駅なども通ります。
東京メトロ南北線に乗っていると、そんな沿線に暮らすおしゃれな“南北線マダム”の一員になれる気がするのは、私だけでしょうか(笑)

 

そして今回、東京メトロ南北線について調べているなかで気が付いたのですが、沿線に大学や名門といわれる私立中学校などが多いのも、この路線の特徴かもしれません。

上で紹介した「四ツ谷」駅のほかにも、「東大前」駅は、名前のとおり「東京大学」に近いですし、「市ヶ谷」駅の近くには「法政大学」や「女子学院中学校」があり、「後楽園」駅は「中央大学」や「桜蔭中学校」に近いですね。
また、「麻布十番」駅から少し歩くと「慶応義塾中等部」・「慶應義塾女子高等学校」・「慶應義塾大学」もあります。

難関校ばかり挙げてしまいましたが(笑)、こういった学校にも電車1本で通えるんですね。

 

こうして、埼玉高速鉄道線・東京メトロ南北線について調べてみると、「都心の各地へ行きやすい」「JR線への乗換えがしやすい」「新しい路線なので駅などがキレイ」「比較的混みにくい路線なので、通勤・通学が楽そう」といった特徴が見えてきました。

毎日のように利用する電車のことですから、さまざまな特徴を知っておくと、住まい選びの参考にできそうですね。

※掲載の写真はすべて2018年6月に撮影したものです。
※距離表示は地図上の概算で、実際とは多少異なります。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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