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住宅ライターの「ウエリスつくば竹園」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年11月21日

「つくば」駅からマンションまで、ペデストリアンデッキを通るルートを歩いてみました

今回は、つくばエクスプレス「つくば」駅から「ウエリスつくば竹園」の現地までの徒歩ルートをレポートしたいと思います。
マンションの物件概要を見ると、「つくば」駅から徒歩15分となっていますが、実際にはどれくらいの分数で歩けるか、ストップウォッチで実測。
どんな道を歩くの? 信号の数や安全性は? など、気になるポイントもチェックしていきます。


▲マンションの最寄駅である「つくば」駅は、前回のつくば駅周辺をレポートした記事でもレポートしたように、駅の周辺にペデストリアンデッキが整備されています。
上の地図で、黄色・緑色のラインで描かれているのは、ペデストリアンデッキ(歩行者・自転車専用の通路)。
かなり規模の大きなペデストリアンデッキだということが分かりますね。

今回歩くのは、青い点線で示したルート。
途中でペデストリアンデッキを降り、「学園東大通り」を歩いて行きます。

駅を出たら、ペデストリアンデッキの上を歩きます。エレベーターも利用可

マンション現地に一番近いのは、こちらのA3出口。

 
▲「つくば」駅はホームが地下にあるので、こちらの出口へは階段やエスカレーターを利用して昇ってくることになります。
ガラス張りの近代的なフォルムが印象的なエレベーターもありました。

 

こちらのエレベーターには屋根があるので、雨の日にエレベーターを待っている時も濡れずに済みそう。
ベビーカーや、まだ自分で傘が上手に差せない小さい子どもと一緒の時、荷物が多い時なども助かりますね。
屋根にソーラーパネルが設置されているのも、省エネに積極的に取り組んでいる(※1)つくばエクスプレスらしいですね!

 
▲A3出口を出たら、目の前のロータリーを進みます。
車が通る心配のない広い通路なので、歩きやすく、子どもと一緒でも安心。

ペデストリアンデッキへはまた一段上に上がることになりますが、こちらにもエレベーター、エスカレーターがありますから、段差を避けたい場合も心配はいりません。

 

「つくば」駅は、2005年のつくばエクスプレスの開業と共に設置された駅。
比較的新しい駅のため、こういったバリアフリー設備もきちんと整っているのはポイントが高いなと思います。
都内の地下鉄などだと、エレベーターが整備されておらず、階段と車いす用の昇降機だけという駅もありますもんね。

 
▲さて、ペデストリアンデッキに出ました。
「オークラフロンティアホテルつくば」や「常陽銀行」の横を歩いて行きます。

これだけの広場が全部歩行者専用だなんて、贅沢だな~と感じます。立派な街路樹もあるのに、通行の邪魔になっていないのがすごい……!
(私の家の近所では、歩道を狭めるという理由で、樹齢のあるプラタナスが最近植え替えられてしまったんですよね。仕方ないですが、ちょっと寂しく感じました)

 

「ペデストリアンデッキ」というと、歩道橋のようなものを想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、「つくば」駅周辺のものは幅が広くて、自転車も通行可能です。
空が広いのも印象的で、自転車も歩行者も、気持ちよく利用できそうだなと感じました。

屋根はありませんが、雨の日も、路面が水たまりだらけで足がびしょびしょ……なんてことにはならなそう。
傘を差していても人と楽にすれ違えそうです。

 
▲さて、駅から少し歩くと、目の前に「時の公園」が見えてきます。
緑が多く、いつも小さな子どもが遊んでいるのどかな雰囲気の公園ですが、こちらの公園を左手に見ながら進みます。

 


▲「時の公園」を通り過ぎたら、また少しペデストリアンデッキ上を歩き、歩道橋を渡ります。
「つくば」駅からこの辺りまで、周りにはオフィスや商業ビルに加えて、マンションや公務員の官舎などもありました。
この辺りで“働く”人に加えて“住む”人も通る道なので、いつも人が歩いている安心感がありそうだと感じましたよ。

 


▲こちらの歩道橋は、「ウエリスつくば竹園」が面している「学園東大通り」を横断しているもの。
歩道橋から南東方向を見ると、既に完成している「ウエリスつくば竹園」が見えました。
規模が大きいマンションなので、目立ちますね!

 

 


▲歩道橋を渡り切ったあたりで、地上へ降ります。
すると、「学園東大通り」の歩道へ出ますので、マンションのある南へ向かって歩いて行きます。

日本の道百選にも選ばれている、景色が綺麗な「学園東大通り」を歩きます

「学園東大通り」は、その名の通り車線・歩道共に広い大通りなのですが、歩道と車道を仕切っているのが殺風景なガードレールではなく、高木と低木、芝生が組み合わさった植栽帯なのが「いいなぁ」と思います。
駅まで行き来する間に、毎日これだけの緑が目に入ってくると、自然と豊かな気持ちになれそう。

 
▲「学園東大通り」は、建設省と「道の日」実行委員会によって制定された「日本の道百選」にも選ばれている、風光明媚な道路。
つくば市のwebサイトには「まわりの住宅地の木々と相まって緑の谷間を進むようだ」と紹介されていますが、本当に沿道の緑が豊かで、観光地のようだと思いました。

 

 
▲こちらの「学園東」交差点を渡ります。
大きい交差点ですが、その分幅の広い横断歩道があり、車道の停止線と横断歩道との距離もあるので、横断時に危険を感じるようなことはありませんでした。

「学園東」交差点を渡ったら、さらに歩道を進んでいきます。
「学園東大通り」の歩道は自転車も通れるのですが、標識に「Bicycle Permitted(自転車可)」と英語の表記もあるところが、国際都市らしいなと思います。

 


▲歩道に白線があり、車道側(写真の右側)の部分は自転車、内側(写真の左側)は歩行者の通行エリアとなっています。
スムーズに走りたい自転車にも、安全に歩きたい歩行者にも優しい配慮ですね。

駅の出口からマンションのエントランスまで、女性の私の足で13分24秒でした

さて、先ほどの「学園東」交差点から200mほど歩くと、緑の向こうに「ウエリスつくば竹園」が見えてきます。


▲手前の「近隣公園入口」交差点の横断歩道を渡ると、マンションに着きます。
「ウエリスつくば竹園」は現在建物内の見学もでき、眺望や風通しも体感できるそう。
こちらのサイトでも、後日建物の中をレポートしたいと思います。

 

 
▲マンションのエントランスまで来たところで、「つくば」駅のA3出口から計測していたストップウォッチを止めてみました。
タイムは13分24秒。女性の私でも、広告表記より早めの分数で着くことができました。

 

不動産の広告では、駅からの徒歩分数を80m=1分(端数切り上げ)として計測して表記するように決められているので、物件概要の「15分」というのは距離から割り出した分数なんですね。
今回の計測では、信号を待たずに歩くことができましたが、信号や道路状況、歩く速さなどによっても分数は変わってきますが、私が今回歩いた結果では約13分半で歩けました。

 

また、今回は途中までペデストリアンデッキを歩きましたが、自転車やベビーカーなどで階段を避けたい時は、駅までずっと地上を進んでもOKですよ。

 

さて、次回の記事では、マンションの現地から今度は「つくば」駅に向かって、自転車で行ってみたいと思います。
どうぞお楽しみに!

※掲載の写真はすべて2017年11月に撮影したものです。
※1:つくばエクスプレス「『環境』への取り組み」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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