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住宅ライターの「ウエリスつくば竹園」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年02月28日

84㎡超の「Baタイプ」を解説。広さがあるから、子どもの成長にも対応できます

同じ部屋数、間取りのマンションでも、専有面積(平米数)によって住み心地は変わってきます。
例えば3LDKでも、65m2の住戸と80m2の住戸では、部屋の広さだけでなく、収納の充実度や細かい部分のゆとりにかなりの差が出てきます。
夫婦のみの世帯や子どもが小さい頃は、ちょっとコンパクトな住戸を選んで「これくらいでも充分」と思っていても、子どもが成長したり、家族構成が変化すると、「ベッド以外の家具が置けない」とか「学習机を2個並べると、寝るスペースがなくなってしまう」「ピアノを置く場所がない」など、どうにも対応できない問題が出てきてしまうことも。

 

今回の記事では、3LDKのマンションで子どもを2人育てている私自身の経験も交えながら、「ウエリスつくば竹園」のプランのひとつ「Baタイプ(84.42m2、3LDK+ウォークインクローゼット+納戸)」を解説してみたいと思います。


▲「Baタイプ」の間取り図です。
バルコニーに対して横長の形をしたリビング・ダイニングと、約8.0畳の洋室がひとつ、約6.0畳の洋室がふたつ設けられたプラン。

リビング・ダイニングは、バルコニー側の柱を部屋の外に出す「アウトフレーム工法」が採用されているので、スッキリとした形をしています。家具配置がしやすいことに加え、室内の開放感を妨げにくいというメリットもあります。

洋室(1)は約8.0畳の広さ。シングルベッドを2つ置いてもまだまだ余裕あり!

では、「Baタイプ」の間取り図を、夫婦+子ども2人の、4人家族の暮らしをイメージしながら見ていきましょう。

こちらのプランで最も広い洋室は、約8.0畳の洋室(1)。
夫婦の寝室として利用する場合、シングルベッドを2つとデスクを置いてもまだまだ余裕がある広さです。

そんな洋室(1)を夫婦の寝室にして、モデルルームなどでよく見る、ベーシックな家具配置をイメージしてみると……


▲洋室(1)を夫婦の寝室に、洋室(2)と洋室(3)を子ども部屋にした場合の家具配置シミュレーションです。
子ども部屋もそれぞれ約6.0畳の広さがありますから、大人サイズのシングルベッドと学習机(ちょっと大きめの、幅約120cmの机を想定しています)を楽に置けます。

 

2人の子どもにそれぞれの個室が必要になってからはこのレイアウトがちょうどいいと思いますが、子どもって、生まれてからすぐに専用の部屋が必要になるという訳でもありません。

子育て中のファミリーの場合、夫婦2人だけの暮らしから、第一子の誕生、第二子の誕生と家族構成が変わっていく間に、家具の配置を変える必要があったという方も多いと思います。

そんな時に、多くの人が頭を悩ませるのが、スペースの問題。
「夫婦の寝室にベビーベッドを置きたいけれど、そんな空間がない」とか、「ママと子どもが一緒に寝ると、同じ部屋にパパが寝る場所がなくなってしまう」なんて話、よく聞きますね。

 

そこで、子どもが生まれてから勉強部屋が必要になるまでの家具レイアウトをあれこれ考えてみました。

広さがあるから、子どもの成長に合わせた暮らし方ができそう

まずは、子どもが赤ちゃんの時期。
約8.0畳の洋室(1)にシングルベッドを2つとベビーベッドを置き、赤ちゃんのお世話がしやすい寝室に。


▲個人的に「いいな」と思ったのは、洋室(1)にベビーベッドを置く場合、窓から少し離れた場所に赤ちゃんを寝かせてあげられる点。
お外デビュー前の新生児は、外の風を直接当てない方がいいなんていいますから、こんな風にベビーベッドを置くことができると理想的かもしれません。
大人のベッドとベビーベッドの間に、おむつを替えたり抱っこをするための空間が作れるゆとりもいいなと感じました。

 

こちらの「Baタイプ」は、リビング・ダイニングと洋室(3)を繋げられます。
まだ子どもに個室が必要でない頃は、洋室(3)におもちゃなどを置き、プレイスペースにしても良さそうだなと思いました。

リビング・ダイニングにおもちゃが置いてあると雑然とした印象になってしまいますが、こうして空間がゆるやかに仕切られていることで、「食事などをする生活スペース」と「子どもの遊び場」をゾーニングでき、赤ちゃんがいても、きちんと片付いた部屋になりそうです。

おじいちゃん、おばあちゃんが遊びに来た時の寝室にもできそうですね。

 
▲また、洋室(1)は、シングルベッド(幅95cm前後)が3つ置けるくらいのスペースがあります。
1~7歳くらいの、「ベビーベッドは卒業したけれど、パパやママと一緒に寝たい」時期の子どもがいる家庭の場合、大型のフロアベッドを置いたり、大人用のベッド2~3つを組み合わせたりして、家族3~4人で川の字になって寝たいこともありますよね。

右の写真はタイプの違う「Ea’タイプ」のモデルルームですが、こちらのお部屋の広さは、洋室(1)と同じ8.0畳。
ダブルベッドを置いても左右にまだ充分なゆとりがあり、一人掛けのソファを置くこともできています。
これくらいの広さがあれば、家族4人が一緒に寝ることもできちゃいそうですね。

 

子どもが成長して学習スペースが必要になったものの、自室だと思ったより勉強が捗らなかったという話もよく聞きます。
最近は、「早期に子ども部屋を与えるより、リビングに学習スペースを設けてあげた方がいい」といわれることも多いですが、ダイニングテーブルで宿題をさせる訳にもいかず、リビングに学習机を置くようなスペースもないし……と困ってしまうことも。

そんな時も、スペースに余裕があると、子どもが一番集中しやすい場所に学習スペースを設けてあげることができます。


▲例えばこんなレイアウト。
リビング・ダイニングと接した洋室(3)に子ども2人分の学習机を置き、家族の気配を感じながら勉強できるスペースに。
洋室(2)には2段ベッドを置いて、きょうだい一緒に寝られる部屋にと、まだ独立した部屋を持つには早い時期のお子さんも安心できるアレンジができます。

 

 
▲こちらは「Baタイプ」のモデルルーム。
間取り図で学習机を置いた洋室(3)は、リビング・ダイニングとこんな風に仕切られていて、空間の繋がりもありつつ、集中できる独立感もあります。

 

マンションは室内に階段がないので、ベッドの位置を変えたいとか、机を動かしたいといった家具配置の変更も比較的しやすいのがいいですね。

 

実は私が現在暮らしているマンションは、70m2ちょっとの3LDK。
リビング・ダイニングの他に、洋室が2つ、和室が1つあるタイプなのですが、上の子にはそろそろ自分の部屋を与えたいけれど、下の子はまだ一人で寝るのは寂しがるし、学習机は2つ必要だし……ということで、部屋の使い方と家具の配置にあれこれ頭を悩ませている最中なんです(笑)

いつも悩みのタネになるのが、「この部屋に二段ベッドと机を置きたいけど、スペースが足りない」「ここはベッドを置いてしまうといっぱいいっぱいで収納家具が置けないから、子ども部屋にしづらい」という、“広さ”の問題。

広さって自由度に直結するものなんだなぁと日々痛感しています。

お子さんの成長に合わせて、その時にベストな状態の暮らし方をしたいという方は、広さにこだわった住まい探しを検討してみてもいいかもしれませんよ。

※掲載のモデルルーム写真はすべて2017年11月に撮影したものです。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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