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住宅ライターの「ウエリスつくば竹園」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年02月21日

マンションと一戸建て、住み心地はどう違う? 年齢を重ねた時のことも考えてみると?

住まい探しの際に、「マンションか」「一戸建てか」で悩んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
マンションと一戸建ては、住み心地やセキュリティ面、維持管理にかかる手間・コストなど、さまざまな面で違いがあります。

今回の記事では、主に「住み心地」に焦点を当てて、マンションと一戸建てではどのような違いがあるか、考えてみたいと思います。

マンションは住戸内の段差が少ないユニバーサル設計だから、シニア世代も住みやすい

同じ専有面積(建物面積)の場合、マンションと一戸建てでは、生活空間として使える“有効面積”に差が出ることも。
なぜかというと、一戸建ては階段が設けられることが多く、その部分は生活スペースとしては使うことができないからです。

マンションの場合、住戸内には階段がありませんから、デッドスペースが生まれにくいことに加え、年齢を重ねて階段を上り下りするのが大変になってきた時も、快適に暮らせるというメリットがあります。

玄関の上がり框(靴を脱いで上がる床の部分との段差)も一戸建てに比べて低めに造られていますから、ちょっとした段差を危険に感じたり、車いすを使用することを考えた場合も、生活がしやすいといえそうです。

 

また、これは私自身の経験上で実感していることでもあるのですが、マンションは気密性が高く、一戸建てに比べると開口部も少ないので、冷暖房効率が良いと感じます。
建物の性能によって異なってはきますが、マンションは冬場に冷え込みがちな脱衣所や浴室でも寒さを感じることが少ないので、シニア世代になった時のことを考えても暮らしやすいのではないかと思っています。

マンションは、オートロックや防犯カメラ、24時間体制のセキュリティなどが採用されます

マンションと一戸建てで大きく違うといわれることのひとつがセキュリティです。
エントランスにオートロックが採用され、住戸の玄関まで複数段階の侵入防止策が取られているのは、マンションならではの強みといえそう。

 
▲「ウエリスつくば竹園」の場合は、鍵を差し込まずにオートロックの解除ができる「Tebra(テブラ)システム」が採用されています。
「Tebraタグ」をバッグに入れているだけでエントランスの自動ドアが開くので、鍵の操作が苦手な小さいお子さんやシニア世代の方でも楽に使えそうですね。

 

最近は一戸建てでも玄関などに防犯カメラを設置しているお宅を見かけますが、マンションの場合はエントランスや駐車場、共用部の複数箇所に防犯カメラが設置されます。


▲また、「ウエリスつくば竹園」は総合警備保障(ALSOK)と提携した24時間365日体制の遠隔セキュリティシステムが採用されます。
一戸建ての場合、ホームセキュリティシステムは家庭で個別に契約することになりますが、マンションなら最初から導入されているので手間いらず。
不在時に専有部(住戸の中)で火災や不法侵入などがあった場合も、自動的に発信された異常信号をセキュリティ会社が受信、適切に対応してくれます。

 


▲また、「ウエリスつくば竹園」はエントランスホールに管理事務室が設けられていて、日中は管理員さんがいてくれます。人の目がある安心感の中で暮らせるって、いいなぁと思います。

 

マンションの専有部(住戸の中)も、一戸建てに比べると外部から侵入できるような開口部が少ないですから、戸締りの負担が大きくありません。
外出の際、セキュリティシステムをセットして玄関の鍵を閉めればOKという気軽さも、マンションのメリットのひとつといえるかもしれませんね。

宅配ボックスや24時間ゴミ出しOK、大規模マンションなら、便利な共用施設も

また、マンション住民の方が「これがあるから、マンションは便利」と感じるポイントに、不在時も宅配便などの荷物が受け取れる宅配ボックスや、24時間ゴミ出しOKのゴミ置き場の存在がありますね。


▲こちらは「ウエリスつくば竹園」の宅配ボックス。
玄関の鍵をセンサーにかざすと、着荷しているボックスがパカッと開く仕組みです。

オンラインショッピングで日用品などの買い物も済ませられる昨今ですが、肝心の受け取りが限られた時間にしかできないと、便利さも半減してしまいます。
宅配ボックスがあると、留守にしている間に届けてもらった荷物を帰宅と同時に受け取れますから、時間を効率よく使えるんですよね。

 

また、「ウエリスつくば竹園」のような大規模マンションの場合は、ライブラリーやパーティルーム、ゲストルームといった共用施設が設けられることもあります。
これも、一戸建てにはなかなかない、マンションならではの長所といえるでしょう。

マンションは、共用部のお手入れを専門スタッフの方が行ってくれる快適さもあります

ゴミ出しもそうですが、年齢を重ねるとだんだん億劫になってくるのが、庭や建物の掃除やお手入れ。
マンションのいいところは、共用部の管理は専門スタッフの方がやってくれるという快適さにもあります。シニア世代になった時のことを考えると、これはなかなか大きなポイントかもしれません。

 
▲一戸建ては、庭木などを自由にできる反面、お手入れもすべて自分たちで行わなくてはならないという部分があります。
マンションは、共用部を個人が勝手に変えることはできませんが、プロの手で管理された植栽などをいつも綺麗な状態で楽しめるというメリットが。共用部の掃除もスタッフさんが丁寧に行ってくれます。

 

「自分が掃除をするのは専有部(住戸の中)だけでOK」というのは、何とも気楽なもの。
マンションの住戸の中には階段がありませんから、専有部の掃除もロボット掃除機にお任せしやすく、二重に楽ちんなんです(笑)

 

もちろん一戸建てにもメリットはあり、共同住宅ではない気軽さや、自由度の高さ、管理費・修繕積立金、駐車場・駐輪場の利用料などがかからないといった点は、マンションにはない利点だと思います。

今の暮らしはもちろんですが、子どもが成長して巣立った後や、年齢を重ねて生活スタイルが変化した時のことなどを考えてみると、後悔しない住まい選びができるのではないでしょうか。

※掲載の写真はすべて2017年11月に撮影したものです。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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