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住宅ライターの「ウエリスつくば竹園」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年02月14日

4月からの新生活スタートを控えて……即入居可マンションのメリットなどについて考えました

2月も中旬に差し掛かり、年度末が近付くなか、この4月から新居での生活をスタートさせたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

新築分譲マンションは、未完成の状態で販売されていることが多く、物件によっては完成に2~3年の年月を要するものも。つまり、購入の契約をしたからといって、すぐに引っ越せる訳ではないことが多いんですね。
もちろん、それも楽しみのひとつですし、未完成のマンションならではのメリットもあります。

一方で、「ウエリスつくば竹園」は完成済みのマンションですから、すぐに(※1)入居が可能。
ただ、「すぐに」といっても、住戸選びや諸手続き、引っ越し準備などで1~2ヶ月くらいの時間は必要ですから、4月までに引っ越したいと考えている方は、ちょうど今ごろから動き出しておいた方がいいんですね。

今回の記事では、そんな“即入居可能”マンションのメリットなどについて考えてみたいと思います。

ポイント1:「実物」が見られるから、眺望や日当たりなどもチェックできます

まずはやはり、「実物」を見てから購入を決められるという点が、完成済みのマンションの大きな特徴だと思います。

未完成のマンションの場合は、数あるプランのうち1タイプ、多くても2~3タイプの「仮設のモデルルーム」を見て判断することになります。
仮設のモデルルームであっても、本物同様に作ってありますから、実際に住んだ時に大きな違いを感じることは少ないのですが、全ての間取りタイプが仮設で見られるわけではありませんので、自分が検討したいプランは図面でしか見られないといったケースも出てきます。

生活動線や家具を置いた時のイメージ、室内の開放感などを判断する際、実際の住戸を見られるに越したことはないですね。

そして、仮設のモデルルームではどうしても再現できない部分があります。
それが、バルコニーからの眺めや実際の日当たり、風通しなど。

 
▲バルコニーから見られる景色や日当たりって、住み心地を左右する大切な要素。賃貸住宅を契約する時、その点を重視して決めたという方も多いのではないでしょうか。
マンションの内装や設備などは後からでも変えられますが、景色や日当たりは変えられないもの。
実物を見て納得したうえで決められるというのは、安心感がありますね。
(917号室、2018年1月に撮影)

 


▲日当たりが気になる低層階も、どの住戸にどれくらい日が差し込むのかを実際に確認できます。
風通しや外からの視線が気になるかどうか、サッシを開けた時と閉めた時の遮音性といったことも分かります。
(117号室、2018年1月に撮影)

 

また、私がこの季節、取材でマンション内に入るたびに感じるのは、分譲マンションの断熱性の高さです。賃貸や一戸建てと比較して、やはり「暖かいな」と感じます。
日が差し込んでいる部屋は暖房が入っていなくてもあまり寒さを感じないので、いつもコートを脱いで撮影しているんですよ(笑)
こんな風に、外と中の温度の違いまで実感できるのも、完成済みのマンションならではでしょう。

ポイント2:共用部も見学可能。管理の状態も分かります

そして、仮設のモデルルームでは通常再現されないエントランスやラウンジなどの共用部も、完成済みのマンションなら実物でチェックすることができます。

 
▲以前の記事では、エントランスやライブラリーラウンジ、サウンドルーム、パーティルームといった共用施設について詳しくレポートましたが、「ウエリスつくば竹園」には他にも「コミュニティルーム(写真上)」や「ゲストルーム(写真右下)」といった共用施設があります。
(2017年11月に撮影)

 

 
▲また、ちょっと地味な部分ではありますが、共用廊下やエレベーターなども見られるので、セキュリティ面やエレベーターからの動線、掃除がどれくらい行き届いているか……といったことも分かります。
「ウエリスつくば竹園」は、エレベーター内にも防犯カメラとモニターが設置されています。「新築分譲マンションって、こういうところも違うんだな~」と感じます。
(2017年11月に撮影)

 

「ウエリスつくば竹園」のように、完成して入居が始まっているマンションの場合、管理や住民の方の雰囲気なども肌で感じることができますね。

ポイント3:建物完成を待つ間の家賃が発生せず、居住費をすぐに住宅ローン返済に充てられます

また、現在賃貸に住んでいる方の場合は特に気になるポイントだと思うのですが、購入(契約)したマンションにすぐ引っ越すことができれば、その分の家賃がかからないということもあります。

 

入居できるのが3年後のマンションを購入した場合は、入居できるまでの3年間、家賃を払っていく必要が出てきます。
一方、今すぐに入居できるマンションの場合、入居した月から、家賃ではなく、住宅ローンを返済していけることになります。

早く返済を始めれば当然その分早く完済できることになりますから、長い目で見るとトータルでかかる住居費をおさえることができるんですね。

ポイント4:“今”の住宅ローン金利が適用されるから、資金計画が立てやすい

そしてマンションの購入を考えるうえで避けては通れない“お金”の話ですが、実は即入居できるマンションって、資金計画面での見通しが立てやすいというメリットもあるんです。

なぜかというと、住宅ローンの金利は、マンションの引渡し時(入居時)のものが適用されるから。

今マンションを契約しても、建物が完成して引渡しを受けるのが3年後であれば、住宅ローンの返済は3年後から開始されます。住宅ローンの金利も、その時のものが適用されます。


▲現在は低い水準で住宅ローン金利が推移していますが、数年後も同じとは限りません。
今の金利で月々の支払額を算出して、「これくらいなら大丈夫!」と思って契約をしても、実際に返済が開始されたら金額が大きく変わってしまった……なんてことになったら、ちょっと困ってしまいます。
もちろん先の金利はどうなるかわかりませんが、今すぐに引渡しを受けられるマンションの場合、今の住宅ローン金利が適用されるので、資金計画が立てやすいといえます。

 

一方で、未完成のマンションにも、「無償のセレクトで内装のカラーなどが選べる物件もある」「販売がスタートしたばかりの物件なら、プランの選択肢が多い」といったメリットはあります。
ただ、マンションの建設や販売が進んでくると、未完成物件であってもこういった恩恵が受けづらくなるケースもありますから、物件によって状況は異なってきます。

 

それぞれの違いをよく考慮したうえで、自分や家庭に合った住まいを選びたいですね!

※掲載の眺望写真は、住戸からの眺望を将来にわたり保証するものではありません。また、眺望は住戸・天候・階数等により異なります。
※共用部分の利用は管理規約に準じます。
※各共用施設の利用料…サウンドルーム:1時間につき200円/ゲストルーム:1泊につき5,000円/パーティルーム:1時間につき200円/コミュニティルーム:1時間につき100円
※1:諸手続き終了後
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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