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住宅ライターの「ウエリスつくば竹園」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年01月10日

マンションから約300m! 竹園東小学校への通学路を“保護者目線”でレポートします

今回は、「ウエリスつくば竹園」の通学校である「市立竹園東小学校」への通学路をレポートしたいと思います。

マンションと「市立竹園東小学校」の距離は、約300m。
道路と戸建街を挟んだ先に、子どもが通う小学校があるといった感覚なので、保護者としても安心感がありそう。
実際に小学生の子どもを育てている母親としての視点も交えながら、道の安全性や歩きやすさなどもチェックしてみたいと思います。


▲地図で見てみても、マンションと小学校の近さが分かりますね。
通学の際は、マンションの北側(『近隣公園入口』交差点側)の道を通っても、南側の道を通ってもいいそうですが、今回はより近い南側のルート(オレンジ色の点線)を歩いてみます。

横断歩道は一ヶ所だけ。交通量の少ない道を歩いて通学できます

それでは早速、「市立竹園東小学校」に向かって歩いていってみましょう。


▲「ウエリスつくば竹園」は、グランドエントランスの反対側(駐車場側)に「センターエントランス」が設けられており、出入口もあります。
「市立竹園東小学校」へはこちらの出入口の方が近いので、今回はこちらから出発。

 

出入口の向かい側にあるのは一戸建てが並ぶ住宅街です。
こちらの道路は車がほとんど通らない道なので、目の前を車がビュン! と通る心配が少ないんですね。


▲住宅街の中の道を歩きます。
こちらは2014年~2017年ごろにかけて分譲された区画なので、比較的新しく、統一された街並み。道路も舗装されていて、ほぼフラットです。低学年のお子さんでも歩きやすいのではないでしょうか。

 

こちらの通学路を取材したのは年末、小学校が冬休みに入った後だったのですが、それでも近隣住民の方や、部活動に向かうらしき中学生などの姿を目にしました。
近くに「竹園ショッピングセンター」もあるので、平日の日中でも適度な人通りはあるようです。
車通りは少ないけれど、人に見守られている安心感がある通学路だと感じました。


▲住宅街を抜けると、すぐ「市立竹園東小学校」が見えます。
地図でも近いと思いましたが、実際に歩いてみると、近いということが実感できますね~。

 

 


▲登下校の際は、小学校の南側にある校門を利用するそうなので、「竹園ショッピングセンター」の手前にある横断歩道を渡ります。
あとは校門に向かって直進するだけ。
「市立竹園東小学校」へは、通学班等ではなく、個人での登下校となるそうですが、これくらい穏やかで見通しのいい道路なら、お友達と一緒にお喋りをしながら歩いても、危険を感じることは少ないのではないでしょうか。

 

小学校が近いと、子どもにとってはもちろんですが、保護者にとっても助かることが多いもの。
PTA活動や参観、面談、忘れ物を届けに(笑)……など、保護者が小学校へ足を運ぶ機会が結構多いですから、自転車や車を出さなくてもいい距離に小学校があるのはいいですね。

つくば市は市立の全小中学校で一貫教育を実施。先進性にも注目です

さて、そんな「市立竹園東小学校」ですが、つくば市では平成24年度(2012年度)から、市内の全小中学校で一貫教育が実施されており、「市立竹園東中学校」と「つくば竹園学園」を編成しています。

つくば市の小中一貫教育では、義務教育を9年間と捉え、従来の小学校6年間と中学校3年間といった編成から、前期(4年)、中期(3年)、後期(2年)というカリキュラムが組まれています。
小学校から中学校へ進学するにあたっては、部活動の本格化や、教科担任制の開始、英語の授業、定期テストの実施など、大きな変化があることから、つまずきが起こりやすいといわれてきました。
小中一貫教育は、そういったギャップを解消して、段階的に教育に取り組めるように工夫されたもの。近年、取り入れる市区町村が増えてきましたが、つくば市では5年前から導入されているんですね。

また、つくば市の豊富な教育資源(研究所、自然、歴史・文化遺産、人的資源など)を活かした発信型プロジェクト学習「つくばスタイル科」の創設など、先進的な取り組みも行われているようです。

 
▲「市立竹園東小学校」は、昭和49年(1974年)創立。
筑波研究学園都市に最初に開設された学校なのだそうです。
全国の公立小学校の中で最初にコンピュータを導入し、先進的教育用モデル地域事業指定校や学校情報化優良校にも認定されています。
公立の小学校では珍しい“通知表がない学校”としても知られていて、子どもの主体性を伸ばす教育にも力が入れられているのだとか。

 

住まい選びの際にマンション周辺のショッピングスポットや駅からのアクセスと併せて、教育環境やマンションと小学校との距離、通学路のことなども調べておくと、より満足度の高いマンション選びができそうですね。

※掲載の写真はすべて2017年12月に撮影したものです。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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