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住宅ライターの「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年11月17日

つくばエクスプレスの快速停車駅「流山おおたかの森」ってどんな街?

はじめまして。住宅ライターの熊谷実津希です。
本日からスタートするこちらのサイト「そのうち」は、新築分譲マンション「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」について“第三者目線”のレポートをお届けしていきます。

これまでに数々のマンションをチェックしてきた住宅ライターとして、また、保育園児と小学生の二人の子どもを育てているワーキングマザーとしての視点を活かして、この街がどんな街なのか、こちらの物件がどんなマンションなのかをしっかりとレポートしていきたいと思います。
最後までどうぞよろしくお願いします!

「流山おおたかの森」駅は、つくばエクスプレスの快速停車駅。「秋葉原」駅から直通24分です

まず気になったのが「流山おおたかの森」って、どんな街なんだろう? ということです。

つくばエクスプレス自体が2005年に開業した比較的新しい路線であることや、私にとってあまり馴染みのないエリアということもあり、「駅前に大きなショッピングセンターがあったような……」というふんわりとしたイメージ。

「気になることはその場にいって調べる!」がモットーの私、早速「流山おおたかの森」に出かけてみることにしました。

 
▲つくばエクスプレス「秋葉原」駅にあった路線図を見てみると、「流山おおたかの森」駅は、最も停車駅の少ない快速をはじめ、区間快速、普通とすべての電車が停まる駅なんですね。
「秋葉原」駅から「流山おおたかの森」駅までは直通24分(通勤時27分)です。
JR山手線に乗り換えれば、「東京」駅や「上野」駅へ30分くらいで行けるということになりますね。

 

片道約1時間かけて通勤している私ですが、この「快速停車」というのはかなり大きいポイントだと感じます。
停車駅が少なくてスムーズということはもちろんですが、仮にターミナル駅からの所要時間が同じだとしても、「一旦快速から各駅などに乗り換える手間がない」「どの電車に乗っても“我が家”に着く」というのは、毎日の通勤をちょっとラクにしてくれるんですよね。
これは私が実際、私鉄沿線の急行停車駅に住んでいて、日々実感していることだったりします(笑)

 
▲「流山おおたかの森」駅は、つくばエクスプレスの他、東武アーバンパークラインも利用できます。
埼玉県出身の私にとっては、“東武野田線”の名称で馴染みのある路線ですが、ふたつ隣の「柏」駅へは直通5分、さらに「船橋」駅(34分)や「大宮」駅(54分)も通っています。
こちら方面に勤務先や実家がある方も選びやすい場所なのではないかなと思います。

開業10周年の「流山おおたかの森S・C」をはじめ、駅周辺で開発が進められています

さて、「流山おおたかの森」駅に着きました!
「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」があるのは、“サウス”の名前からも分かるとおり、駅の南側です。
大規模ショッピングセンター「流山おおたかの森S・C」がある方向ですね。

 
▲駅を降りて印象的だったのは、緑の多さと空の広さ、そして駅前の広場が広々としていること!
この辺りはすべて歩行者専用の通路・広場となっていて、車は通りません。
小さい子どもがママの手を離して、元気に走っている姿を見て「いいなぁ~」と思いました。(私の住んでいる駅では、車や踏切が怖くて絶対無理なので……汗)

 

こちらの広場では、毎週のようにイベントが開催されており、マルシェやワークショップなども行われているのだとか。
現在はイルミネーションが開催されていて、夜はまた違った景色が楽しめるそうですよ。

こういった大規模な商業施設がある駅というのは、今やそこまで珍しくはないと思いますが、「流山おおたかの森」駅周辺では今もまだまだ開発が進行中というから驚きです。

「流山おおたかの森S・C」の向かい側の高架下では現在、つくばエクスプレス高架下では最大となる商業施設開発事業が進められています(※1)

 
▲仮囲いには、「商業施設予定地(平成30年秋オープン予定)」の張り紙がありました。
まだどんなお店などが入るのか具体的には明らかになっていないものの、つくばエクスプレスと、「流山おおたかの森S・C」の運営会社が共同で進めている開発ということなので、期待できそうですね!

 

こちらの高架下の整備と同時に、「流山おおたかの森」駅の南側につくばエクスプレスとしては初のIC専用改札口と、デッキの新設も予定されているそう。

「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」が完成するのは2018年(平成30年)の12月ですから、マンションが完成する頃には駅の改札が増え、この辺りの景色もまた変わるんですね。

北口側でも、多目的ホールやホテルなどを含む複合施設が建設中です

また、「流山おおたかの森」駅の北側でも、UR都市機構による「流山おおたかの森駅前市有地活用事業」が進行中なんです。

 
▲こちらには、多目的ホール、(仮称)市民窓口センター、ホテル・商業業務施設、集合住宅からなる複合施設が2019年度に開業する予定だそうです(※2)
駅からも工事中の様子が見え、「大規模な開発が進んでいるんだな~」と実感しますよ。

 

ちなみに、「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」と同売主のマンション「ウエリスおおたかの森ノーステラス」が北側で販売中です。
同じ時期に“サウス(南)”と“ノース(北)”の両方のマンションが検討できるって、ちょっと贅沢なことかもしれませんね。


▲既に建物が完成している「ウエリスおおたかの森ノーステラス」。
すぐに入居したい方や、実物を見てから決めたい! という方は、こちらを検討してみてもいいかもしれません。

とにかく子育て世代がたくさん! 流山市の革新的な子育て支援策にも注目です

そして「流山おおたかの森」駅周辺を歩いてみて感じたのが、とにかく小さいお子さんを連れたパパやママ、小学生くらいの子どもの姿をたくさん目にすることです。
これまでに住宅ライターとして、一都三県いろいろな街を歩いてきましたが、ここまで子育てファミリーがたくさんいる街ってもしかしたら初めてかも……というくらい。


▲駅前の広場や通路でも、お店の中でも、赤ちゃんやベビーカー、子どもが乗せられる自転車で行き来する人の姿がたくさん。
ちょうど小学生の下校時間に当たったようで、歩道をお行儀よく歩く小学生のグループも見かけました。

 

調べてみたところ、流山市は子育て世代の転入が増えているそうで、「流山市」を希望して住まいを決めた人や、「これからも流山市に住み続けたい」という人の割合が多い(※3)のだとか。

子育てをしていて実感するのが、住んでいる街の“子育てのしやすさ”って、行政サービスに左右される部分が大きいということ。
昨今話題の待機児童問題や医療費の助成、育児サポート制度などの子育て支援サービスは、市区町村によって充実度が異なります。


▲流山市は「母になるなら、流山市。」をコンセプトに、さまざまな子育て関連のサービスを実施。
「流山おおたかの森」駅前から市内の保育所(園)に専用バスで子どもを送迎してくれる「送迎保育ステーション」を設置していたり、親子サロンや子育て講座を実施するなど、親も子も孤立せずに、地域コミュニティとの繋がりの中で子育てできるようにサポートしてくれているんです。

働くパパ・ママにとって見逃せない保育園も、2018年4月からは市内で15ヶ所も増えるそうで(※4)、行政が積極的に取り組んでいるなと感じます。

 

というのも、流山市には「マーケティング課」という部署が存在していて、市民や転入希望者のニーズを把握し、子育て中の共働きファミリーの定住化を促進する活動を行っているのだそう。
「行政の決まりごとに市民が合わせていく」という一方通行ではなく、マーケティングを実施してコンセプトを決め、実情に即したサービスを行う姿勢があるというのは、なかなか頼もしいなと感じます。

 

また、駅名の由来にもなっている「オオタカ」が生息する自然の豊かさや、ボールを使って遊べるような広い公園が多いといった、流山市ののびのびした環境も子育て世代から評価されているようです。

「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」の通学校である「流山市立おおたかの森小学校」が小・中学校の併設校であることなども含め、流山市の子育てのしやすさについて、今後の記事でも注目していきたいと思います。

 

さて、次回の記事ではそんな「流山おおたかの森」駅の、南側にさらに焦点を当ててレポートしてみたいと思います。
どうぞお楽しみに!

※掲載の写真はすべて2017年11月に撮影したものです。
※1:流山市「流山おおたかの森駅前市有地活用事業」より
※2:首都圏新都市鉄道株式会社・株式会社髙島屋・東神開発株式会社 プレスリリース「流山おおたかの森駅高架下商業施設開発事業について(2017年10月10日発表)」より
※3:流山市「流山市長あいさつ『健康・子育て・安心・森の街 流山』」より
※4:流山市「平成30年度流山市保育所等の紹介」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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