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住宅ライターの「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年11月23日

「流山おおたかの森」駅の“南口側”に注目してみました

前回の記事では、つくばエクスプレス「流山おおたかの森」駅の交通利便性や、周辺一帯についてレポートしましたが、今回は特に「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」が建つ“南口側”をチェックしてみたいと思います。

例えば「新宿」駅や「東京」駅などのターミナル駅でもそうですが、駅の出口によって、周辺の雰囲気や商業施設の充実度が違っていることってよくありますよね。
「流山おおたかの森」駅の“南口側”はどんな景色で、何があるのか、子育て目線も交えつつチェックしてみました。

景色がきれいで、賑やか。駅前広場のゆとりも印象的です

「流山おおたかの森」駅の南口を出ると、こんな景色が広がっています。

  
▲空が広くて、緑が豊か!
“賑わっている駅前”というと高いビルなどが密集している様子をイメージしますが、「流山おおたかの森」駅の南口側は、地上3階建てでゆったりとした「流山おおたかの森S・C」があり、駅前広場も面積が広く、さらに街路樹もあることで「空が広い」「緑が豊か」と感じるんですね。

今の時期はちょうど紅葉が始まっていて、街路樹が緑から黄色、赤へと鮮やかなグラデーションになっています。
落ち葉の多い季節でもありますが、地面が綺麗なのも印象的。
清掃スタッフさんによって、丁寧にお掃除されていたようです。

 

前回の記事でもレポートしましたが、この駅前の広場一帯は歩行者専用で、車は原則通りません。
安全に歩けるというのはもちろんですが、所々に設けられた芝生のエリアやベンチなどで小さいお子さんが遊んでいたり、腰を下ろしてお喋りを楽しむ方がいたりと、憩いの場としても利用されているのがいいなぁと感じます。

 
▲転びやすいよちよち歩きの赤ちゃんも喜びそうな、芝生の広場。
駅前なのに、どんぐり拾いもできちゃいます。

 

流山市は独自の「景観計画」を定めており、つくばエクスプレス沿線整備事業においては、流山市に元々あった豊かな自然を価値ある緑として回復させ、「都心から一番近い森の街」を目指して良好な景観の形成に取り組んでいるそう。(※1)
「ただ緑がある」というだけでなく、「グリーンチェーン戦略」と称して、緑と緑を繋げて、街全体で連続した緑の景観が作られることも大切にしているのだとか。
駅前から広場、その先の道路へと緑がずっと続いているのは、そういった計画が背景にあるんですね。

次回の記事で詳しくレポートしますが、「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」の現地までの徒歩ルート、さらにマンション敷地内の植栽へと緑が続いていますよ。

 
▲「流山おおたかの森S・C」の周りではイルミネーションも始まっており、11月は17:00~22:00、12月は16:30~22:00の間、約15万球のイルミネーションが輝きます。
小さい子どもがいるとなかなか夜はお出かけできなかったりしますが、最寄駅で華やかなイルミネーションが開催されていると、いつでも見に行けそうですね。
お仕事帰りにイルミネーションが眺められるというのも、ちょっと羨ましいです(笑)

 

“整備された駅前”というと、何となくペデストリアンデッキ(高架式の歩道橋)や、バス乗り場、タクシー乗り場などのあるロータリーをイメージしますが、「流山おおたかの森」駅の“南口側”はそういった整備のされ方とは一味違うよう。

「駅への通過点」というだけでなく、フラットで広い歩行者用の広場があり、「流山おおたかの森S・C」もあるので、のんびりお散歩を楽しんだり、一休みしたりと、さまざまな楽しみ方ができそうです。

高島屋のノウハウが活かされた「流山おおたかの森S・C」がシンボル

そんな南口側のシンボルといえば、「流山おおたかの森S・C(ショッピング・センター)」。
東京ドーム約2.2個分もの広さがある(※2)、大規模ショッピング施設です。


▲約140の店舗が集まる「流山おおたかの森S・C」。
つくばエクスプレスの開通とほぼ同時に開発が始まり、「流山おおたかの森」駅の開業からおよそ1年半後の2007年にオープンしました。
今年でちょうど10周年を迎えます。

 

 
▲今の季節はクリスマスパーティーにぴったりな雑貨なども充実していて、お店の前を通るだけでも何となく楽しい気分になります。
こちらは、「流山おおたかの森S・C」2Fにある「GEORGE’S(ジョージズ)」で購入した雑貨。
可愛い紙皿や紙ナプキン、ラッピング用品、玄関などにちょこんと置けそうなフェルトのツリーやホットワイン用スパイスなど……ちょっとしたプレゼントにも良さそうです。
急に「じゃあ、週末に○○ちゃんのお家に集まろうか!」という話になっても、駅前で素敵な雑貨が買えると助かっちゃいますね。

 


▲グルメも豊富で、スイーツパラダイスがプロデュースするイタリアン「トラットリア パラディーゾ」や「ベーグル&ベーグル」、「スターバックス コーヒー」の他、我が家の子どもたちも大好きな「串揚げビュッフェ 楽膳」(自分で串揚げができるので、野菜も喜んで食べるんです・笑)、ママ友と“おしゃれ中華”を楽しみたい時に重宝する「鼎泰豐(ディンタイフォン)」など、約25のレストランやカフェが入っています。

 

「流山おおたかの森S・C」には、「食品館イトーヨーカドー」や生活雑貨ショップの「ロフト」、シネコンの「TOHOシネマズ」をはじめ、インテリアショップの「アクタス」、「ケユカ」、ファッションの「オペーク ドット クリップ」、「プラステ」、「スワロフスキー」や「ルートート ギャラリー」など、さまざまなショップが集まっています。

特徴的なのは、洗練された“ちょっといいもの”が買えるお店が多いこと。
実はこちらの運営会社東神開発は、高島屋の関連会社なんです。(二子玉川にある『玉川高島屋S・C』も同じ会社の運営です)

だから「流山おおたかの森S・C」でのお買い物をする際、タカシマヤカードを使うとポイントが付いたり(笑)、デパ地下さながらの「タカシマヤ フードメゾン」があったりするんですね。

 
▲タカシマヤの人気ブランドやこだわりの食品店など、約50の店舗が集まる「タカシマヤ フードメゾン」。
「ゴディバ」や「ヨックモック」、「菓匠 清閑院」などのお菓子のお店やグローサリー、お惣菜、ワインなどのお酒、ベーカリーなどが揃い、「さすが高島屋!」と感じるラインナップです。
例えば、サラダやお惣菜のお店「RF1(アール・エフ・ワン)」では、記念日やホームパーティー、ちょっと特別な日の“おウチ吞み”にぴったりなオードブルなども買えますよ。

 

こんな風に、マンションからサッと歩いていける場所で、家族一緒に話題のアニメ映画を観られたり、週末の外食を楽しんだりできるって、いいなぁと思います。
わざわざ遠出するとなると、運転のこと、食事のこと、帰りの荷物のこと、明日の予定も考慮しつつ、帰宅時間があまり遅くならないように……など、あれこれ考えて準備をしなければならなかったりしますが、“歩いてすぐ”の場所なら、いつでも気軽にお出かけを楽しむことができそうですね。

子どもも、パパもママもみんなに嬉しい場所に、あると嬉しいものがちゃんとある! と感じます。

既に開発がほぼ完了しているエリア。景観の変わりにくさにも注目

前回の記事で、駅の北口側や高架下は現在も工事中とレポートしましたが、こちらの南口側は「流山おおたかの森S・C」を中心に、既に開発がほぼ完了しています。

 
▲こちらは「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」のレジデンスサロンでも見られる、流山市の「新市街地地区状況図」。(※2017年9月現在作成のもの)
南口側の一帯は、「流山おおたかの森S・C」や「おおたかの森駅南口公園」、「市野谷水鳥の池」(その先がマンション現地です!)と、それぞれ区画の大きな施設が整備されていて、街並みが完成しています。

 


▲こちらは、南口の駅前から続く「おおたかの森駅南口公園」。
広々とした芝生と豊かな緑が気持ちいい公園です。
春には桜が咲き、お花見も楽しめるそうですよ!

 

こちらの公園では、夕方など、小学生くらいのお子さんがボール遊びやなわとびをして遊んでいる姿をよく見かけます。お孫さんを連れたおじいちゃん、おばあちゃんの姿などもあり、微笑ましく感じることもしばしば。

身近にこんな大きな公園があって、小さい頃から元気に体を動かせるって、親としても嬉しく感じる要素です。

 

この辺り、つまり「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」が建つエリアは、「流山おおたかの森」駅の周辺地域の中でも最初に開発が着手され、現在は街並みが完成している場所です。
つくばエクスプレス沿線のような近年で新しく開発されている街の場合、将来の街並みが短期間で変わることがありますが、こちらのエリアに関しては、今後、大きな建物がすぐ近くに建ったりして、景観がガラリと変わってしまうことは考えにくいようです。

 

さて、次回の記事では「流山おおたかの森」駅から、マンション現地まで歩いてみたいと思います。
どうぞお楽しみに。

※掲載の写真はすべて2017年11月に撮影したものです。
※1:流山市「流山市景観計画 ガイドライン」より
※2:「流山おおたかの森S・C」の延床面積106,350㎡を、東京ドームの建築面積46,755㎡として換算。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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