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住宅ライターの「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年04月30日

マンションを今買う?借りる?……迷ったら、“家族のこと”を考えてみませんか?

特に住まい探しを始めたばかりの方や、これから家族が増える予定の方などは、「家って、買った方がいいのか、買わずにずっと賃貸でもいいのか」という選択肢で悩むもの。

確かに、同じ立地で、広さも同程度の住まいであれば、月々の家賃(賃貸)と、住宅ローン支払額(購入)だけを比較した場合、大きな差はないように見えることもあります。
そうなると、買っても借りても、どちらでもいいんじゃない? という気もしますが、マンションを「買うか、ずっと賃貸か」の違いって、「住宅ローンの返済か、家賃の支払いか」、ということだけではないんです。

では、具体的にはどのような違いがあるのか、考えてみたいと思います。

家を買う=安心が付いてくる?“万が一”のことがあっても、家族の暮らしを守れます

「買うか」「借りるか」で迷っている方の悩みのタネは、やはりお金のことではないでしょうか。


▲住宅ローンを組むとなると、「今の年収で買って、返済していける?」など、なんだかとても大きな責任を背負ってしまうようで不安……というのは、誰もが思うことかもしれませんね。

 

でも、実は住宅ローンを組むというのは、同時に「家族の暮らしを守れる」ことでもあるんです。

というのも、住宅ローンにはほとんどの場合「団体信用生命保険」、通称「団信(だんしん)」と呼ばれる生命保険が付帯するんですね。


▲「団信」とは、住宅ローンの借入の際に加入が義務付けられている生命保険のこと。
ローンの契約者が、死亡・高度障害などによって住宅ローンの返済が不可能な状況になってしまった場合、ローン残高を保険金によって完済するというもの。保険料は通常、金利に含まれています。

 

「団信」は、遺された家族に住宅ローン返済の負担がかからないようにしてくれる制度

私は、何よりもこれが「借りる」と「買う」の大きな違いだと思っていて、賃貸に住んでいる場合は、一家の大黒柱に万が一のことがあって家賃が払えなくなってしまった場合、退去を考えなければなりません。社宅の場合も同様です。

一方で、住宅ローンを組んでマンションに住んでいると、同様の事態で返済ができなくなっても、ローンの残債が“ゼロ”になります。
管理費や修繕積立金といった、マンションに住むうえでのランニングコストや、日常の生活費などは必要ですが、住宅ローンの返済がなくなるだけでも、負担はかなり減るもの。
もちろん、遺された家族は、そのマンションにずっと住み続けられます。

家計全体のことを考えると、現在入っている生命保険の月々の費用の見直しを考えてもいいかもしれません。


▲先日、ご近所の賃貸派のパパと分譲派のパパがあれこれ話していたのを聞いたのですが、生涯で支払う金額や、住み心地、転居に対する考え方は本当に人それぞれ。
でも、双方の意見で合致していたのは「団信があれば、自分に何かあっても、妻子がその家にずっと住み続けられるから、安心」ということ。
「家族に家を残してあげられる」ということは、一家の大黒柱にとっても、大きな関心ごとのようでした。

「今すぐ買うか、数年後まで待つか」で迷ったときは?

また、「いずれは家を買いたいと思っているけど、今すぐではなく、何年か先でもいいかも」というのも迷うポイント。

 
▲我が家は子どもの誕生をきっかけに分譲マンションへ引っ越した経験があります。
私たち家族の場合は、「子どもが成長する大切な時間を、どこで、どう過ごすか」が、購入のタイミングの大きな判断材料でした。

 

下の子が小学生になって、私自身がひしひしと感じていることでもあるのですが(笑)、親子で一緒に出かけたり、家でずっと一緒に過ごすのって、子どもが生まれてから中学生になるくらいまでの、ほんの15年間くらいなんじゃないのかなと思うんです。

その限られた時間を、分譲マンションという快適な環境で過ごせたのは、家族にとってプラスだったなと感じています。

  
▲建物の構造面や広さ、断熱性、遮音性、セキュリティ、管理の状況などは、賃貸よりも分譲の方が堅牢さ、快適性などの点で優れていることが多いもの。
オートロックと24時間セキュリティのおかげで子どもを安心してお留守番させておけるとか、いつでも好きな時にゴミ出しができる(笑)、かさ張りがちなベビー用品や食器類も収納がたくさんあったおかげで片付けられた、人目が気にならないバルコニーで水遊びさせられた……など、今思い出しても、「あの時、マンションを買って良かったなぁ」と思います。

 

 
▲また、別の地域に引っ越す場合は、環境も変わることになります。
「流山おおたかの森」駅周辺は自然が多く残る新しい街で、私も、実際に子どもと一緒に遊びに来たことがあるんですが、子どもたちが楽しそうにしていたのがずっと印象に残っています。
「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」は、マンション内でのイベントでカブトムシ狩りやダンボールハウス作りができたりするそうなので、お子さんとの思い出が増えそうだなと思います。

 

子どもが成長した時に、写真を見ながら「赤ちゃんの頃はまだ小さかった木が、もうこんなに大きくなった」とか「この頃まで、パパと一緒にお風呂に入っていたんだね」「この柱のキズ、あの時に付けたものだよね」なんて話すことを想像してみると、小さいころからずっと同じ場所、同じ住まいで過ごせるのって、温かくていいなぁなんて思ったりもします。

 

家族全員が「この家に住んでいて、良かった」と思える環境で過ごせるって、とても大切なこと。

また、分譲ならではのメリットがあるように、賃貸にも、気軽に引っ越すことができる、建物の維持にかかる税金が不要、住宅設備の保守・修繕の必要がなく気軽、などのメリットはあります。

お金のこと、環境や便利さ、快適性など、住まいについて考えることはたくさんありますが、迷ったら「家族」のことを考えてみると、答えが見つけやすくなるかもしれません。

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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