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住宅ライターの「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年03月27日

入居後の楽しみが増える!マンションのコミュニティ形成について聞きました~その1~

大規模マンションには、さまざまな共用施設が用意されていたり、住民同士のコミュニティを円滑にしてくれるようなサポート体制が整っていることがあります。

総戸数255戸の「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」も、コミュニティ形成を支援してくれるサービスが充実している様子で、入居後に季節ごとのパーティーや交流会、自然の豊かさを活かしたイベントなどが予定されているのだとか。
何だか楽しそうですが、具体的にはどんなイベントになるのでしょうか。

そこで、「ウエリスおおたかの森サウスアリーナ」のコミュニティ形成支援を手掛ける「株式会社フォーシーカンパニー」の吉田さんに、子育て世代が気になることなどを直接お聞きしてみることにしました。

入居者同士の “継続するつながり”を作るきっかけに。子育てファミリーもより住みやすく

熊谷 「私は小ぢんまりとした分譲マンションに住んでいるんですが、入居後のイベントなどはなかったですし、正直、同じマンションにどんな人が住んでいるのかもよく知らないんです。
大規模マンションだと余計に、全員が顔見知りになるというのも難しそうに思えるのですが、マンションの“コミュニティ”って、そもそもどういったものなんですか?」

 

吉田さん 「マンションって、一昔前までは『近所づきあいがほとんどなく、人間関係が希薄』なんていわれていたこともあったと思うんですね。

でも、7年前の東日本大震災以降、『やっぱり同じマンションに住んでいる人同士、助け合えた方がいいよね』という空気が高まってきました。

 
▲約20年の実績があり、これまでに5万戸以上のマンション、一戸建てなどのコミュニティサポートを手がけてきたフォーシーカンパニー。
千葉県流山市、柏市、船橋市などの大規模マンションのサポート実績もあり、イベントをやって終わり、ではなく、“継続する”コミュニティづくりを支援しているそうです。

 

熊谷 「確かに、あの震災を経験して、『近所の人と助け合えることの心強さ』を再確認した人は多いと思います。
非常時でなくても、普段からマンション内の方と仲良くできたら、気持ちがいいものですよね」

 

吉田さん 「そうなんです。
入居後の『初めまして』の機会としてウェルカムパーティーを開催することが多いんですが、その時に管理組合の立ち上げが間に合っていれば、役員さんにご挨拶をしていただくこともあります。

管理組合も、『どんな人が運営しているのか』が分かると、スムーズに行くことが多いんですね。
やっぱり、顔なじみになることって、人間関係を円滑にするうえで大切なんだと思います。
そのきっかけづくりをするのが、私たちの役割といったところでしょうか」

入居前にもイベントを予定。マンションでの暮らしをスタートさせるのが、より楽しみに!

吉田さん 「『ウエリスおおたかの森サウスアリーナ』では、入居前の契約者さまや、購入を検討されている方向けのイベントも予定しているそうです。

今回マンションを購入して、初めて流山おおたかの森に住むという方も多いと思うんですね。

そういった方にも、これから住む場所により親しみを持っていただけるように、また、入居を予定されている方同士の交流ができるようにと、2回のイベントを企画しているそうです。

1回目は、マンションから8kmくらい先にある手賀沼への遠足(2018年5月開催予定)で、バーベキューやピザ窯の体験、泥遊び。
2回目は、野菜の収穫&バーベキュー。地元の農家さんに協力していただく予定と聞いています」

  
▲少し足を延ばすと、豊かな自然がある流山おおたかの森エリア。
この街だからこそ体験できる遊びに家族で触れられると、入居がより楽しみになりそうです。

 

 
▲「私もマンション建設地に実際に足を運びましたが、新しいものと昔からあるもの、整った街並みと豊かな自然が共存していて、とってもいい場所だなと思いました。そんな環境の良さをより実感していただけたらいいなと思います」と、吉田さん。

 

熊谷 「とっても楽しそうですね!

確かに、マンションの契約を済ませてしまうと、後は入居まで現地に行く機会もないですし、新しい街に引っ越すのって、ちょっと緊張しますもんね」

 

吉田さん 「お子さんのいるご家庭だと、同じ幼稚園や保育園、学校へ通う予定のファミリーの方もいらっしゃるかもしれませんし、イベントを通じて交流していただけたら嬉しいなと思います」

砂場orバーベキュー広場orピザ窯…投票で決まる共用施設のアイディアはどこから?

熊谷 「『ウエリスおおたかの森サウスアリーナ』は『コミュニティスペース』を、『バーベキューエリア』と『ピザ窯エリア』、『砂場エリア』から、投票で決める(※1)ことになっていますよね。

自分たちで使い方を決めるなんてすごく画期的だなと思ったのですが、これはどんな発想から生まれたアイディアなんですか?」

 

吉田さん 「当社と、今回一緒にイベントを開催する原っぱ大学さん、マンションの売り主であるNTT都市開発さんで相談している中で、『バーベキューは、ぜひやりたいという方が多いはず』『最近は衛生面や管理上の懸念もあって、公園でも砂場が減ってきているので、お子さんが思いっきり遊べる砂場がいいんじゃないか』『グランピングが話題になっているし、ピザ窯も楽しそう』など、いろいろな意見があったんですね。

アンケートを取ろうかという話にもなったのですが、皆さんで使っていただく場所なので、思い切って入居者さんの投票で決めましょう! ということにしたんです。

ご家族で何に投票するか話し合ったりするなかで、マンションへの愛着も高まるのでは、と思いました」

 
▲私が、「候補に『ピザ窯』があるのが新鮮に感じたのですが、なぜ『ピザ窯』が挙がったんですか?」と聞いたところ、吉田さんは「既に採用しているマンションで、『ピザ窯』って実際に利用されている頻度が高いんです。ピザ作りって思ったよりも簡単で、『うちのマンションにピザ窯があるんだよ』って自慢にもなるみたいで(笑)」と教えてくれました。
投票の行方が気になるところです!
(投票は、2018年5月31日までに契約された方が対象とのことです)

コンサート付きのウェルカムパーティーは、お友達を見つけるきっかけに

熊谷 「『ウエリスおおたかの森サウスアリーナ』でも開催が予定されている、入居後すぐのウェルカムパーティーは、コミュニティ形成支援のプログラムとしてはいわば“定番”のようなものだと思うのですが、実際はどんな雰囲気なんですか?」

 

吉田さん 「やはり皆さん、最初はちょっと固いと言いますか(笑)少し緊張なさっている様子なんですが、自己紹介でお話が上手な方がいらっしゃったり、ちょっとしたゲームで空気が和むと、あっという間に打ち解けられることが多いですね。

『ここからはご歓談タイムで……』って改めて仕切らなくても、あちこちのテーブルでお喋りに花が咲いていて、パーティーが終わっても『まだまだ話し足りないから、もうちょっとあっちでお話しましょう』って、マンション内のラウンジに場所を移されたり、その場でランチのお約束をされていたり、なんてことがよくあります」

  
▲フォーシーカンパニーが過去に実施してきたイベント、パーティーの様子。
「近くにオススメのお店はありますか?」「あの設備、どうやって使ってます?」など、テーブルごとにいろいろなお話が盛り上がるそうです。

 

熊谷 「私の夫も、『こういうイベントがあると、ゴルフ仲間が見つけられそうでいいなぁ』なんて言っていました(笑)」

 

吉田さん 「そうそう、男性の方は、趣味をきっかけに交流されることが多いですね。
フットサルやゴルフのサークルを立ち上げているマンションもありますよ」

 

次回も、吉田さんへのインタビューをお届けします。
どうぞお楽しみに!

※1:2018年6月(予定)に、その時点での契約者の投票にて決定されます。決定する内容によって、使用料・使用方法・管理費等は異なります。
※フォーシーカンパニーによるサービスは引渡し当初より2年間です(売主負担・金額には上限があります)。契約延長する場合は、別途料金が発生します。また、その一部にコミュニティ形成費を充当することになります。サービス内容は、提携先との契約、管理組合との協議などにより変更される場合があります。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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