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住宅ライターの「ウエリス町田中町」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年08月31日

「芹ヶ谷公園」など、徒歩10分圏内にある公園をレポートします

「ウエリス町田中町」は「町田」駅から徒歩8分の場所に建つマンションですが、商業エリアが近いだけでなく、のびのびとした公園が近くにあるのも、このエリアの良さ。
周辺の公園をお散歩してみると、町田が豊かな自然が身近にある街だと気づきます。

そこで今回は、マンションから歩いて9分(約710m)のところにある「芹ヶ谷(せりがや)公園」を中心に、徒歩10分圏内にある公園を訪ねてみました。

深い緑の森で深呼吸! 広々とした「芹ヶ谷公園」

取材に訪れたのは8月のちょっと蒸し暑い日でしたが、「芹ヶ谷公園」の中に入るとすうっと涼しい風が吹いてきて、とても清々しい気分に。「暑い日は緑の中へ涼みにいく」なんて休日の過ごし方も素敵かもしれませんね!

 
▲公園の入り口を入ってすぐの場所は、緑のトンネルになっていました。賑わいのある「町田」駅から少し離れただけなのにこれだけの自然があるなんて、ちょっとびっくり。思わず深呼吸したくなります。

 


▲「芹ヶ谷公園」は1982年開園。多摩丘陵に残る自然をそのまま活かす形で何度かに渡って拡張・整備され、現在では約11.4ヘクタールもの広さを誇る自然公園となっています。東京ドームに換算すると、およそ2.4個分!(※1)
駅にも近く、これだけの広さの公園も身近な場所って、都心ではなかなか見つからないかもしれませんね。

 

自然な地形を活かした公園のため、起伏のある道を歩く楽しさもあり、本当に森の中にいるような感覚になりました。


▲マンションから歩いて行く場合、「せりがや会館」横の入り口からならスロープを通っていくこともできますので、ベビーカーなどで行っても安心です。

園内には水と親しみ、触れ合えるスポットがたくさん!

そしてこちら「芹ヶ谷公園」には、あちこちに水と親しめる場所があります。
園内を歩いていると、常にどこからか水の流れる音がしてくるのですが、この水、この地に湧き出る湧水を利用しているのだそうです。

 
▲遊歩道のわきには、涼しげなせせらぎが流れています。暑い日も、緑と水のコンビネーションには癒されますね。
あちこちにベンチや東屋が設置されていますので、お気に入りの場所を決めて、読書をしたりお弁当を食べたりと、のんびり過ごしてみるのも良さそう。

 

そんな遊歩道を歩いていると、子どもたちの歓声が聞こえてきたので、そちらへ向かって進んでみると……なんだあれは!? とびっくりするようなオブジェがありました。

  
▲子どもたちが水遊びをしている浅い池に設置された、巨大なステンレスの噴水。これがなんと動くのです!
真ん中の支柱から噴き出した水が、両脇の2本のシーソーの中に溜まっていき、水が溜まりきると重みで「ししおどし」のようにググーッと傾き、端から水をザバーッとこぼす仕組み。

 

水がこぼれるたびに、子ども達は水に打たれて大喜び。これは楽しくないわけがありません! 私も思わず加わりたくなりました(笑)。

 

こちらの噴水は「彫刻噴水・シーソー」と名付けられていて、パブリック・アートやモニュメントの創作で知られる現代美術家・飯田善国の作品なのだとか。

「芹ヶ谷公園」内には他にも、町田市ゆかりの美術家や彫刻家によるオブジェがありますから、遊びながらアートにも触れられます。

 
▲園内には「町田市立国際版画美術館」もあります。
世界でも数少ない(※2)版画専門の美術館で、奈良時代から現代までの国内外の作品が展示されています。開催中の企画展も、なかなか面白そう。
このように自然が豊かなところで文化や芸術にも触れることができるのって、とても素敵だと思いました。

さあ、みんなで泥んこになろう! 「冒険遊び場」も開催中です

また、園内には、斜面の一角を利用した「冒険遊び場」も開設されていました。
NPO法人「子ども広場 あそべこどもたち」の皆さんが、市の助成を受けながら運営しているもので、本物の土や木、時には水や火なども使って、子どもたちが自由にやりたいことをやっていいという場所。

 
▲「プレーリーダー」という立場の大人に見守られながら、木や石を加工したり、穴を掘ったりする子どもたちの姿に、まだテレビゲームなんてなかった自分の子ども時代を思い出して懐かしい気持ちになりました。
失敗やちょっとした怪我も貴重な経験になる、という考えから、大人が必要以上に干渉しないようにしているそうです。(※3)

 

自由に遊び回れる野山など都内ではすっかり珍しくなってしまった昨今、「せりがや冒険遊び場」のような場所が近くにあるのは、なかなか貴重なことといえるかもしれません。


▲「冒険遊び場」では様々なイベントも随時開かれています。
子育て中のファミリー向けのイベントも行われており、自然の中でお茶をしながら他のママ、パパ達と交流ができる「おとなの外カフェ」や、みんなでスープを作って楽しむ「子育てカフェ」などが定期的に開催されています。
引っ越してきたばかりの時も、こういうイベントに参加すると、お友達が自然にできそうですね!

他にも、子どもの遊び場やお散歩コースにぴったりな公園があります

「ウエリス町田中町」の周辺には、以前にレポートした「町田シバヒロ」や、今回レポートした「芹ヶ谷公園」以外にも、気軽に利用できる公園が複数あります。

 
▲落ち着いた住宅街の中にある「新中町平和公園(現地から約450m)」、「森野二丁目児童公園(現地から約460m)」、「原町田わかば公園(約630m)」など、どこものどかな雰囲気。
公園の木々がとても立派で、この街が住宅地として成熟していることを実感しました。春には桜や藤のお花見も楽しめそうですね。

 


▲今回紹介した公園は、地図でみるとこのような場所にあります。
いずれも徒歩10分圏内なので、家族やお友達と一緒に、ペットのお散歩コースやジョギングコースにと、さまざまなシーンで利用してみてくださいね。

※掲載の写真は、すべて2017年8月に撮影したものです。
※1町田市公式サイト「代表的な公園 町田市南部(8~12)」より。「芹ヶ谷公園」の面積約113,651㎡を、東京ドームの建築面積 46,755㎡を1個分として換算。
※2:「町田市町田市立国際版画美術館」公式サイト「名品紹介」より
※3:「せりがや冒険遊び場」内の掲示物より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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