• 分譲マンション
  • 東京都町田市
  • エヌ・ティ・ティ都市開発

住宅ライターの「ウエリス町田中町」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

そのうちTOP > ウエリス町田中町 > プライバシー性・空間効率の良い角住戸のAタイプ!間取りを解説します
2017年08月13日

プライバシー性・空間効率の良い角住戸のAタイプ!間取りを解説します

全4タイプの間取りプランが用意されている「ウエリス町田中町」。間取りはすべて3LDKとなっていますが、タイプによって専有面積や暮らし心地に違いがあります。

そこで今回は、前回の記事でも紹介した人気のウォールドアを採用したタイプの中から、角住戸のAタイプ(3LDK+WIC(ウォークインクローゼット))を紹介します。

モデルルームにもなっているAタイプ、一見シンプルですが、使い勝手をよくするためのポイントがたくさんあるプランなんです。

 

※ウォールドアの使い勝手や、収納の充実については別の記事で紹介していますので、気になる方はこちらをご覧ください!

>> 長く暮らせる配慮がたくさん!ファミリーにも嬉しいモデルルームをレポート(1)
>> 長く暮らせる配慮がたくさん!ファミリーにも嬉しいモデルルームをレポート(2)

角住戸のメリットは「窓の多さ」と「プライバシー性」!

Aタイプは2面に開口部のある角部屋。
角住戸のメリットといえば一番は窓が多いことですが、「キッチンに窓が欲しい」という方にはAタイプがお勧めです。


▲3.6畳の広いキッチンには、窓がついています。
また、約12.4畳のリビング・ダイニングは、南東のバルコニーと南西の窓、2面に開口部があります。
約6.0畳の洋室(1)にも同じく2つの窓があり、風通しのよさを実感できそう。
洋室(2)と洋室(3)にも窓がありますから、全室を寝室や子ども部屋として問題なく使えそうですね。

 

 
▲こちらがリビング・ダイニング、キッチンの窓の様子。
もうひとつ、こちらのマンションならではのポイントが、「南西側の窓が大きくない」ということ。
一見、「大きい方がいいのでは?」と思う方が多いと思いますが、実は窓が大きすぎると「壁の面積」が減って、家具が置きづらくなる場合があるんです。

 


▲こちらは、洋室2の開口部。
こちらは大きな窓ですが、腰までの高さなので、ベッドや机は問題なく前に配置できそうですね。

 

もうひとつ、角住戸ならではのメリットとして、プライバシーが保ちやすいということがあります。
自分たちと来訪者以外に、人が共用廊下を通ることはなかなかないんです。


▲各階平面図で見ると分かりやすいですが、角住戸はフロアの端。(Aタイプは一番左側です)
住戸前の共用廊下を、近隣の方が「素通りする」ということはなさそうですね。

 

 
▲また、ポーチの内側の洋室(2)には、開け閉めできる可動ルーバー面格子が付いています。
ルーバーは上下で可動部が分かれているので、「目隠しのために下の方は閉めておいて、換気のために上だけ開ける」といった使い方もできます。

アウトフレーム工法で、部屋の角がスッキリしています

「ウエリス町田中町」では、「アウトフレーム工法」が採用されているのも特徴のひとつ。
これは、室内側に出てしまう柱の出っ張り部分を、バルコニーや廊下のある外側に出すようにしている工法です。


▲つまり、本来であれば家の中に出っ張ってしまう柱を出しているため、部屋の角がスッキリした印象になるわけですね。
柱が出っ張っていない分だけ部屋を広く使えるため、角のギリギリまで家具を置くこともできますし、あるいは観葉植物などを置いて彩りを加えることも可能です。

 

 
▲このタイプでは、バルコニー側だけでなく、共用廊下側の部屋もこの工法が採用されています。
洋室(1)・洋室(2)も部屋の角まで使うことができるため、本棚やベッドといった大きな家具も遠慮なく配置できますね。

「壁面の多いリビング」と「廊下スペース」で効率よく、広く使える!

最後に、実は私がこの間取りを見た時の最初の感想は「効率がいい!」だったのですが、その理由である2つのポイントをご紹介しましょう。

 
▲ひとつめは、リビングの壁面が広いこと。壁面が充分にあると、家具配置がしやすくなるんです。
この間取りのリビング・ダイニングの形は「縦長」。
南東側の開口部もしっかり取られていて大きな2枚の窓から光が入りますが、もう一方壁面の方が長く、広く取られています。こちらの壁面の長さは、窓の部分も入れて、4.68m。
先程も少し説明しましたが、窓が小さく腰高なので、モデルルームのような壁付の収納や、窓の下に背の低い家具を配置することもできますね。

 


▲ふたつめは廊下が短いこと。
廊下は通行するためのスペースですので、短い方が効率が良く、専有面積のうち、居室などの生活空間に使える割合が多くなります。

 

こんな風に、壁面が確保されていると、家具配置がしやすくなったり、廊下が広いと生活空間が増えたりするんです。

今回ご紹介したポイントのうちいくつかは、このマンションの他の間取りタイプにも共通のものがあります。
また、他の物件と比較検討するときにも、気にしておいて損はないチェックポイントかと思いますので、是非参考にしてみてくださいね!

※掲載のモデルルーム写真(Aタイプ・インテリアオプション採用)は、2017年6月に撮影したものです。
※メニュープラン・オプション等には対象住戸やお申込み期限に制限があります。
※エアコン・家具・調度品等のインテリアは販売価格には含まれていません。
※掲載の間取り図は、計画段階の図面を基に描き起こされたもので、実際とは異なります。また、今後変更となる場合があります。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

PAGE TOP