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住宅ライターの「ウエリス町田中町」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年08月27日

マンション現地から徒歩7分。「子どもセンターまあち」に行ってきました

赤ちゃんから高校生くらいまで(※1)の子どもが遊んだり学んだりする場所として、また、子育て中のパパ・ママ同士の交流の場として大いに役立つ児童館。
現在小学生と未就学児の子どもを育てている私も、子どもが小さい頃の居場所といえば、ほとんどが地域の児童館でした。

「ウエリス町田中町」から徒歩7分(約500m)の「子どもセンターまあち」は、そんな児童館のような施設なのですが、広さや設備、施設内の工夫、賑わいなど、これまでにさまざまな子育て支援施設を訪れてきた私も「すごい!」と感心してしまう充実度なんです。

「町田」駅に近いことから、地域住民の方以外にも利用され、親しまれているという「子どもセンターまあち」。今回はレポーターとして、施設の中にお邪魔してきました。


▲小田急線「町田」駅から線路沿いを歩いて8分ほどの場所にある「子どもセンターまあち」。「ウエリス町田中町」からは、踏切を渡らずに行くことができます。

子どもが自由に、安全に遊べる工夫がたくさん! 保護者も居心地がいい空間でした

「子どもセンターまあち」は、2016年4月に開館したばかりの新しい施設。
市内の子どもセンターの中で最も新しく、延床面積(約1973.6m2)も一番広いそうです。


▲これまでにあった子どもセンターで得た経験や、地域住民の方の意見を反映して作られた「子どもセンターまあち」。中心市街地に近いという立地条件から、乳幼児や小学生だけでなく、その保護者や中高生の居場所としての機能も拡充したそうです。

 

  
▲入館は無料。遊ぶ前に正面玄関を入ってすぐのカウンターで受付をします。
カウンターの横では飼育されているカブトムシが見られたり、床に映像投影されるクイズが楽しめたり、“けんけんぱ”などで遊べるリングが置いてあったりと、既に入り口から楽しい工夫がたくさん!

 

慣れない場所では緊張してしまいがちな子どもでも、こういった工夫があると、すんなりと遊びに入っていけたりするんですよね! 入り口も広々としていて、親子共々リラックスして利用できそうだなと感じました。


▲「子どもセンターまあち」は2階建て。
1階には、小さい子どもが裸足で遊べる「乳幼児コーナー」や「乳幼児ルーム」があります。こちらの「乳幼児コーナー」はミニステージとして利用されることもある開放的な空間。
こちらに置いてあるピアノは子どもが自由に弾くことができるんですよ。

 

 
▲外からの光が入る「乳幼児ルーム」。小学生以下の子ども専用のお部屋なので、まだ歩けない赤ちゃんでも安心して遊べます。

 

2階に上がってみると、また違った雰囲気の空間が広がっていました。

 
▲図書コーナーの「まちよみ」と、テーブルと椅子のある学習コーナー「まちべん」、ごろごろコーナーの「まちごろ」が一体となった空間です。(“ごろごろ”が推奨されているなんて、羨ましい!笑)
それぞれの空間が仕切られているのではなく、ゆるやかに繋がっているので、「本が読みたいな」「あそこでやってる遊びに加わってみよう」と、子どもが興味を持ったものに触れやすいのがいいなと思いました。

裸足で出られるテラスからは、電車も見られるんですよ♪

 

こちらの施設の合言葉は、「ケガと弁当自分持ち!!」。いわば「屋根のある公園」のような空間とのことです。
「自分で考えて行動する、自分で責任を持つ」というコンセプトということで、あれこれ厳しく禁止されている訳ではないのですが、大人も子どもも携帯やゲームをいじったりせず、お喋りや遊びをゆったりと楽しんでいたのがとても印象的でした。


▲2階には体育館のようなプレイスペースもありました。
ボールやフラフープなど体を大きく使う運動や遊びができますから、雨の日でも元気いっぱいに過ごせます。

 

 
▲鏡があるのでダンスの練習もできますし、バスケットゴールも設置されています。
学校でも自宅でも有料のレンタルルームでもない、こういった施設が身近にあると、子どもが「やりたい」と思ったことを諦めなくて済みそうですね。

バンドの練習も、料理も、工作も自由にできる! 専用ルームがあります

そして、私が「我が家の近くにも、こんな施設が欲しい!」としみじみ思ったのが(笑)、他ではなかなかできないバンドの練習や料理などの専用ルームが設けられていることです。


▲こちらは1階にある防音ルーム「まちすた(ダンス・シアタールーム)」と「まちおと♭・♯(音楽スタジオ)」。
音楽スタジオにはドラムセットやギターなどの機材が用意されていて、利用者は事前にスタジオ講習会を受けることになっているそう。利用できるのは中学生から18歳までです。
バンドの練習ができるスタジオが近くにあるなんて、いいですね~。

 

 
▲2階にはクッキングルームの「まちれぴ」もあります。
IHクッキングヒーターやシンク、オーブンレンジ、調理器具などが一通りそろっているので、本格的な料理も可能。材料を持ってきて受付をすれば、自由に利用できるそうです。

 


▲クラフトルーム「まちちょき」。自由に使えるお部屋ですが、工作教室や「おもちゃ病院」などのイベント・ワークショップにも利用されているようです。
自宅だとつい「散らかるからやめてよ~!」となってしまう子どもの工作も、こういった場所があると、自由にやらせてあげられそう。準備や片付けの意識も育まれそうですね。

おしゃれで美味しいカフェも併設されています。有機離乳食も購入可♪

また、1階には、カフェの「AROUND TABLE」も入っていて、館内でランチやおやつを食べることもできちゃうんです。

  
▲「アボカドそぼろ丼」や「ピタパン」といったカフェごはんや、可愛い「うさぎさんカレー」、「揚げたてポテトチップス」、「キャラメルラテ」、「ティーフロート」など、見た目も味もGOODなメニューがたくさん用意されています。
無添加の有機離乳食のパウチも販売されていましたよ! 天気がいい日は、外のテラスでも食事ができるそうです。もちろん、自宅からお弁当を持ってきてもOK。

 

町田市内には子どもセンターが5つあるのですが、センターによって施設の内容は異なるそう。また、住んでいる場所によっては、最寄りの子どもセンターがちょっと遠くなってしまうこともあるようです。

マンションから歩いて気軽に行ける場所にこれだけ充実した子どもセンターがあると、子どもも大人も楽しく豊かに暮らせそうだと思います。お友達もたくさん作れるかもしれませんね!

※掲載の写真は、すべて2017年8月に撮影したものです。
※1:「子どもセンターまあち」が利用できるのは、18歳までの子どもとその保護者です。乳幼児には必ず保護者が付き添うようにしてください。詳しくは「子どもセンターまあち」へお問い合わせください。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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