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住宅ライターの「アーバン島本シティ」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2018年10月31日

現場副所長に聞きました【1】モノづくりへの想いとは?!

マンション建設というと、巨大な建物だけに“機械的につくりあげていく”イメージがありますが、
実際の建設現場では、各工程に職人さんたちの巧みな技術が生かされており、
マンションづくりのプロたちのこだわりがたっぷり詰まった“手づくりの作品”であることがわかります。

そこで今回から2回に亘り、マンションづくりのプロである長谷工コーポレーションの現場副所長、
板橋崇嗣さんにお話をうかがいながら、“マンションづくり=モノづくりへの想い”について語っていただきます。
※アーバン島本シティマンションギャラリーにて撮影・・・・・・2018年10月撮影。

Q1:まずは現在の工事の進捗状況について教えてください。

板橋副所長「この【アーバン島本シティ】の現場は、2017年の4月から着工し、
私は、建物を支えるための杭を施工する段階から、この現場に着任しました。

今年は真夏の酷暑に加えて、大阪北部地震や大型台風の上陸など様々な自然災害が重なったため、
作業工程の管理がとても大変だったのですが、幸いなことに現場に大きな影響はなく、進捗状況も良好で、
現在はマンションの顔となるエントランス周辺の外構工事などを行っています。

今後は各検査機関の検査を経て、11月下旬に契約者様への内覧会が予定されているため、
“いよいよ我々の作業も終盤”という感じです。
内覧会の時には、契約者の皆様に喜んでいただき、またご満足いただけるよう日々取り組んでいます」


▲実は、板橋副所長は子どもの頃から島本町に地縁があり、
【アーバン島本シティ】の現地に以前あった運動場で、町の体育祭に参加した想い出もあるのだとか。
「ここ『島本』は、山があって、空気も水もキレイで、昔からのどかな雰囲気も変わっていません。
私自身も大好きな場所です」とご自身の想いを語ってくださった板橋副所長。



▲建設現場では平均して1日60~70人、工事が重なるときには約120人のスタッフの方が
作業を行っているのだとか。職人さんたちが安全に作業できるよう配慮したり、
高品質の建物づくりへの品質検査、作業工程の管理、予算の管理、そして、
現場の状況に応じて施工図などの図面を作図し、調整するのも板橋副所長のお仕事なのだそうです。

※建設中の現地の様子・・・・・・2018年10月撮影。

Q2:地盤や構造について、特徴を教えてください。

板橋副所長「杭は都度支持層を確認した上で、約20~30メートル下まで打ち込み、建物をしっかり支えています。
建物構造としては『鉄筋コンクリート造』に一部『プレキャスト工法』を採用。
各作業工程では、事業主および長谷工、協力会社においてしっかりと検査を実施し、品質を保てるように
徹底して管理を行っていますから、その点は構造面でもご安心いただけるのではないかと思います。

建物の特徴としては“ガラスを中心とした軽快で明るいデザイン”が印象的でしょうか?
私自身もこれまで多数の物件を担当してきましたが、周辺の自然がガラスに映りこみ、とても表現豊だと思います。
つくり手にとって、“とてもつくり甲斐のある建物”ですね」


▲確かに、ガラスが印象的なデザインで、空や周辺の緑が映りこむと表情が豊かに変化!
いよいよ完成が近づきつつある現場前に立つと、全264戸の大規模マンションならではの迫力が伝わってきます。


 
▲事前の地盤調査を行った上で地質特性や支持層の位置を確認。その後杭打ち工事へと作業が進みます。
地中約20~30mの深さにある硬い支持層まで杭を打ち込み、地震などの揺れに強い安定した基礎構造を実現。
杭の存在はわたしたちの目には見えませんが、まさに“縁の下の力持ち”として建物をより強固に支えています。

※左:基礎杭概念図、右:基礎工事スタート時の現場の様子・・・・・・2017年5月撮影。


▲「事業主である名鉄不動産さんは、住まいの品質に強いこだわりを持っていらっしゃるので、
当然ながら各工程の検査も厳しいのですが、当社としてはそのご要望にしっかり応えられるように
スタッフひとりひとりが丁寧に作業を進めています」と板橋副所長。
建物の完成は2018年12月下旬の予定。板橋副所長にとって今年の年末は
「無事に担当物件の完成を迎える“感慨深い節目のとき”」になりそうです。

※建設中の現地の様子・・・・・・2018年10月撮影。

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さて、次回のレポートでは板橋副所長ご自身が完成を楽しみにしているポイントや
並々ならぬ“意匠性へのこだわり”について詳しくお話をうかがいます。どうぞお楽しみに!

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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