• 分譲マンション
  • 大阪府三島郡島本町
  • 名鉄不動産・JR西日本不動産開発・関電不動産開発

住宅ライターの「アーバン島本シティ」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

そのうちTOP > アーバン島本シティ > TSUTAYA BOOKSTOREプロデュースのブックラウンジとは?【2】「本は未来の世界を広げてくれる扉のような存在です」
2018年05月31日

TSUTAYA BOOKSTOREプロデュースのブックラウンジとは?【2】「本は未来の世界を広げてくれる扉のような存在です」

【アーバン島本シティ】の多彩な共用スペースのひとつに『ブックラウンジ』がありますが、
その『ブックラウンジ』の書棚に並べられる本の選定や、空間デザインをコーディネートしているのが、
関西で『TSUTAYA BOOKSTORE』等を展開している関西TSUTAYAです。

前回のレポートに引き続き、今回も担当ディレクターの稲田杏子さん(上写真)に、
『ブックラウンジがどのような空間になるのか?』についてお話をうかがいます。
※以下、すべての掲載写真はTSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISEにて撮影したもの・・・・・・2018年5月撮影。

Q4:ブックラウンジには何冊ぐらいの本が用意されるのでしょうか?

「ブックラウンジ全体では、約800冊の本が並ぶ予定で、
児童図書や絵本、話題の本、趣味の本、専門書まで、いろいろなジャンルの本を取り揃えます。

また、半期に1回は新しい本を“入れ替え”ではなく、どんどん“追加”していく予定ですから、
毎日一冊ずつ読んでも読み切れないぐらいの本が揃うことになりますね(笑)」(稲田さん談)


▲「余談ですが、私たちが本棚をチェックするときには、
棚の本がキレイに並んでいるか?雑然としているか?を見るんです。
本がキレイに並んでいる棚は、あまり手に取られていないということ。
逆に雑然としている棚は、多くの方が関心を持って本を読んでくださっている証拠なので、
“本棚の並び方”を見ながらニーズを分析しています」と稲田さん。

Q5:アーバン島本シティのブックラウンジの空間デザインも
関西TSUTAYAがプロデュースされたそうですね?

「そうなんです。実は、本を読む空間というのは、
ライトの当たり方や明るさ、そして席の配置がとても大事なんですね。

本を読んでいても疲れない明るさや、
隣の席に人がいて気にならない程度の距離感など、
TSUTAYA BOOKSTOREの店舗づくりのノウハウを活かしながら、
その工夫を【アーバン島本シティ】のブックラウンジにも導入しています。

例えば、ひとりで本に没頭したい方のためには、
外のほうへ視線が向くように椅子を外向きに配置していたり、
パパ・ママやお友達と楽しく絵本を読むためのスペースでは、
なるべくブックラウンジの内側へ視線が向くようにして、
コミュニケーションが育まれやすい空間を創り出しています。

平日と週末、昼間と夜では、利用される方の層がガラリと変わると思われますから、
おひとりの利用からグループ利用まで、いろいろなシーンを想定して設計しています」(稲田さん談)


▲こちらは【アーバン島本シティ】の『ブックラウンジ』完成予想図。
奥のほうは「外の景色を眺めながら一人でゆっくり過ごせるスペース」
手前は「会話を楽しみながら、親子やお友達同士で本を読むスペース」など、
様々なシーンに合わせてこまやかな設計が行われているのだとか。

※ブックラウンジ完成予想図/ブックラウンジの利用料は無料。基本的に本を持ち出すことは禁止されていますが、キッズスペースへの絵本等の持ち出しはOKとなっています。詳細は管理組合結成後の管理規約・使用細則をご確認ください。

最後に、担当ブックディレクターである稲田さんから
入居者の皆様へメッセージをお願いします!

「入居者の皆様には、ブックラウンジを“たくさん使っていただきたい!”というのはもちろんなんですが(笑)
自宅でもない、職場でもない、第三の居場所である『サードプレイス』的な空間として
ご自身それぞれの目的で活用していただけたらうれしいですね。

あとは、本との出会いを楽しんでいただきたいです!

実は、私の場合はうちの母親が本好きな人で、
子どものころから家の中にいつもたくさんの本があって
本に触れる習慣や本を読む習慣が当たり前のように身についていったんです。

本は、新しい世界を広げてくれる扉のような存在で、
一冊読み終わると、何か新しいヒントが得られるような気がします。

もちろん、パラパラとめくっているページの中にも新たな気づきがあるはずですから、
“本を開いたら新しい世界を知ることができる”という体験を、
【アーバン島本シティ】の入居者の皆様にぜひ楽しんでいただきたいですね」(稲田さん談)

 
▲TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISEでいろいろな想いを語ってくださった稲田さん。
インタビューへのご協力、ありがとうございました!

================================================

いかがでしたか?

●家族から少し離れてひとりだけの時間を楽しむことができる
●お友達と一緒に新しい世界の扉を開けることができる
●本を通じて入居者同士のコミュニケーションを広げることができる

様々な役割を持つ『ブックラウンジ』の存在は、
これまでのライフスタイルとはまた違った“新しい暮らし方”のヒントを与えてくれそうです。

ぜひ皆さんもこの空間を大いに活用して“本を身近に感じる生活”を満喫してみてくださいね!

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

PAGE TOP