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住宅ライターの「アーバン島本シティ」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2018年03月27日

《オール電化マンションの魅力を検証①》時代はガスから電気へ?!家計・環境に優しいオール電化ライフの魅力とは?

突然ですが、みなさんは『オール電化マンション』で暮らしたことはありますか?

「お湯を沸かしたりするときって、ガスのほうがパワーがありそうだな」とか、
「料理の炒め物をするとき、クッキングヒーターだと火力が足りないんじゃないかな?」など
漠然としたイメージを抱えている方も多いと思いますが、
実際にオール電化を体験してみると、想像していたものとはまったく違う快適さに気づきます。
(実は、筆者は以前住んでいた賃貸住宅でオール電化生活を送ったときに、その快適さに初めて気づきました)

そこで今回から2回に渡って『オール電化マンションの魅力と快適性能』について検証してみたいと思います。
※アーバン島本シティ、建設中の現地の様子・・・・・・2018年2月撮影。

オール電化の一番の魅力は、光熱費の節約効果。
空気中の熱を使ってお湯を沸かすエコキュートの機能をチェック!


▲まずはこちらの資源エネルギー庁のグラフをご覧ください。
家庭内で使われるエネルギーは、暖房・冷房にかかる電力が最も大きいのかと思ったら・・・
実はお湯を沸かす『給湯』のエネルギーが約3割も占めているのだそうです!
ということは、この給湯エネルギーを上手に削減することができれば、
家庭内の省エネだけでなく、光熱費の節約につながることになりますよね?



▲そこで、【アーバン島本シティ】では、省エネ効果を高めた給湯システム『エコキュート』を採用
『エコキュート』というのは“空気熱”を使ってお湯を沸かすシステムのことで、
わたしたちが普段使っているエアコンと仕組みがよく似ています。

※エコキュートのシステム解説図。

エアコンの場合は、ヒートポンプと呼ばれる原理を使って、
屋内と屋外の熱を移動させながら冷暖房を行っていますが、
同じようにエコキュートでは、
ヒートポンプユニットが屋外の空気から熱を集め、その熱を使ってお湯を沸かします。

つまり、少ない電力でより効率良く給湯することができるのです。


▲ちなみに、『エコキュート』は過去の給湯使用量を学習してお湯を沸かしますから、
フルオート機能の『おまかせ』モードに設定しておけば、
最適な量のお湯が自動的に沸き、お湯が足りなくなる心配もありません。

※写真は当マンションで使われるタイプと同タイプのエコキュート給湯ユニット。

また『エコキュート』の貯湯タンク内には、
4人家族の3日分の生活用水にあたる水量(約300リットル)が貯えられていますから、
万一の災害時には、タンクの水を生活用水として利用することも可能です。

3日分の生活用水を常にポリタンクで保管しておこうとすると大変な作業ですが、
“いつも『エコキュート』の中に貯水されている”と思うと安心感がありますね!

関西電力のはぴeタイムを上手に活用すればさらに電気料金がお得に!

さらに、季節や時間帯によって電力量料金単価が異なる
関西電力の料金メニュー『はぴeタイム』を上手に活用すれば、
最も電気料金が割安になるナイトタイム(23:00~翌朝7:00)にお湯を沸かすことで、
もっと光熱費を節約できるのだとか!


▲世の中が寝静まってエリア全体の電気使用量が減るナイトタイムは、電気料金も割安の設定になっています。
そのため、その時間帯を活用して給湯エネルギーを使えば、電気代の節約にもつながります。

※はぴeタイム料金体系イメージ図。


▲電気の使用量については、家庭の人数やライフスタイルによっても異なるため
ここで具体的に「○○円節約できます!」と金額を表示することはできないのですが、
年額にすると数万円の違いが出るというデータもありますから、
これはぜひ注目したいポイントですね!

※省エネルギー性比較図/詳しくは関西電力ホームページでご確認を。

光熱費を節約できた分は、貯蓄額を増やしたり、子どもたちの習い事費用にしたり、
家族のレジャー資金に充てたりするなど、有意義な使い道が広がりそうです。

災害時の「復旧の早さ」も魅力のオール電化マンション

いかがでしたか?
今回のレポートでは、オール電化マンションならではの
『エコキュート』と『はぴeタイム』についてご紹介しましたが、
筆者が個人的にもうひとつお伝えしたいのは、
万一の災害時の「電気の復旧の早さ」についてです。


▲記憶に新しい『熊本地震(2016年4月)』発生後に、
内閣府が発表した防災情報(熊本県熊本地方を震源とする地震に係る被害状況等)によると、
電気・ガス・水道のライフラインの復旧に要した日数は
●電気・・・・・・1週間で全復旧
●ガス・・・・・・2週間で9割ほど復旧
●水道・・・・・・1週間で改善後、ゆるやかに復旧

という結果でした。

※熊本地震発生後の被災地の様子・・・・・・2016年7月、益城町にて筆者撮影。

つまり、オール電化の住まいであれば、
想定外の大きな災害が起こった際にもより早いライフラインの復旧が期待できるということ。

電気でお湯を沸かすことができるので、
自宅でシャワーに入れる、自宅で料理を作ることができるなど、
平穏な日常生活を取り戻すペースも早くなり、結果的には家族の安心・安全につながりそうです。

ぜひ皆さんもこうした『節約』『省エネ』『災害対策』の角度から、
オール電化マンションの魅力を改めて検証してみてくださいね!

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次回はオール電化マンションならではの先進設備、
『IHクッキングヒーター』の快適性能をご紹介します。どうぞお楽しみに。

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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