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住宅ライターの「ザ・パークハウス オイコス 八潮」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2017年10月22日

バスケットボールを通じて地域の絆を結ぶ、大瀬小学校『八潮ボルティーズ』&『八潮ビクトリー』

【ザ・パークハウス オイコス 八潮】の公立通学校は、
マンションから約390m(一般的な大人の歩行速度《80m/分》に換算すると約5分)
の場所にある『大瀬小学校』ですが、その『大瀬小学校』では、
学校の部活動とは異なる“地域のバスケットチーム”の練習が盛んにおこなわれています。

毎週火曜日の夜には、小学1年生から6年生までのメンバーで構成されている
男子チーム『八潮ボルティーズ』と女子チーム『八潮ビクトリー』の合同練習があり、
日の暮れた体育館に、メンバーの皆さんの元気な掛け声が響き渡ります。

そこで今回は『八潮ボルティーズ』『八潮ビクトリー』の具体的な活動内容について、
監督さんにお話をうかがってみました。
※以下すべて大瀬小学校・・・・・・現地より約390m/2017年10月撮影。

ポートボールからミニバスへ、スポーツを通じて地域の絆を結ぶ

 
▲練習会場となるのは『大瀬小学校』の体育館。
子どもの頃を思い出してみると、“夜の小学校”での活動というのは
なんだか非日常的でワクワクドキドキしたものですよね?
(今回、夜の体育館にお邪魔して、そのワクワク感を思い出しました・笑)
毎週火曜日の練習は、18:00から21:00までの男女合同練習。
保護者の皆さんは子どもたちの練習に付き添ったり、送り迎えを行うため、
チームのメンバーだけでなく、父兄同士もとても仲良しな様子でした。


 
▲監督さん含め、コーチなどの指導者の皆さんは、すべてボランティアで活動を行っているそう。
「バスケを通じて運動の楽しさを教えてあげたい」と丁寧にお話してくださった監督さん。


「八潮市ではもともと昭和50年代に『ポートボール』という競技がさかんで、
ちょうどいまのメンバーの父兄世代はみんな『ポートボール』をやっていました。
※ポートボールというのは、バスケットゴールの代わりにゴールマンと呼ばれる人がボールを捕る競技。

しかし、いつの頃だったか草加のほうで『ミニバス』(ミニバスケットボール)がはじまり、
そのブームがどんどん盛り上がってきたので、
ここ八潮でも『ポートボール』から『ミニバス』へ移行するようになったのです。

埼玉東部地区では、一番最初に『ミニバス』をはじめたのが八潮だったのですが、
『シューターズ』『ハーツ』『八幡ビクトリー』とどんどんチームの構成や名称が変わり、
活動場所を大瀬小学校に移して、まずは女子チームの『八潮ビクトリー』が誕生しました」(監督さん談)

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ところで、みなさんは『ミニバス』のルールについてご存知でしたか?

(実は筆者は今回初めて知ったのですが)
5人対5人で試合を行う点は通常のバスケットボールと同じですが、
『ミニバス』の場合は最低でも10人のメンバーを交代制で出場させなくてはいけないというルールがあり、
チームの状況によっては小さな1年生と大きな6年生が一緒に試合に出場することもあるのだそうです。

「学年によって分け隔てがないからでしょうか?
とにかくチームの上級生たちは下級生たちの面倒をものすごくよく見てくれますし、
何より、男女のメンバーも仲が良くてみんな団結しています。

もちろん、練習のときはバスケットの技術指導だけでなく、
挨拶や体育館の掃除の仕方まで、厳しく指導を行いますが、
一度練習を離れたら、楽しく過ごす・・・が僕らのルールです(笑)

今年の夏も、中川の河川敷にある『やしおフラワーパーク』で、
男女合同のバーベキュー大会を開催しましたし、
毎年10月に開催される『八潮市民まつり』の会場でも、フリースロー大会を開催したりするので、
練習や試合以外の場所でもチームのつながりを感じています」(監督さん談)


▲八潮市内にはミニバスの男子チームが8チーム、女子チームが6チームあるそうですが、
「女子の『八潮ビクトリー』は市内でもトップの成績。
男子の『八潮ボルティーズ』も、上位に食い込むぐらいまでいま頑張っていますから、
今年は男女アベック優勝を狙っていますよ!」と監督さん。
小学校を卒業すると同時に卒団することになりますが、
このチームで『ミニバス』の楽しさを学び、中学校へ進学してからもバスケをつづける卒団メンバーも多いのだとか。
また、チーム卒団生の方が現在コーチを務めているなど、“チームの絆”はしっかりと受け継がれているようです。

メンバーは随時募集中!
バスケットの練習は、チームプレーを学ぶことにもつながります!

では、この『八潮ボルティーズ』と『八潮ビクトリー』に入団するには、
どうしたら良いのでしょうか?


▲「基本的には、大瀬小学校の生徒さんなら誰でも入団できます。
学校にも案内を出していますが、
八潮駅周辺のスーパーやコンビニでも貼り紙をして、常にメンバーを募集しています。
実は、最近男子のメンバーは増えているんですが、
女子の中ではダンスがブームになっているようで、少々ダンスに押され気味(笑)
なので、特に女子メンバーは絶賛募集中です!」と監督さん。
代表の方の連絡先へ電話をすると、見学などの受付に対応してくださるそうです。


「まずは見学からでもOKですし、
年に数回『おたのしみ会』というイベントを開催しているので、
ボール遊びをしたり、試合に参加してみたり・・・とミニバス体験ができる機会もあります。

バスケットは一人ではできませんから、コンビネーションの練習を通じて、
実はバスケットを学ぶのではなく、チームプレーを学ぶことにもつながっています。

こうしたチームでの行動を子どもの頃から体験しておくと、
社会に出たときに必ず役に立つと思いますよ!」(監督さん談)

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『八潮ボルティーズ』『八潮ビクトリー』は、
火曜日・土曜日・日曜日・祭日が練習日となっています。

「送り迎えをする保護者の方も大変なのでは?」と付き添いをしていた父兄にお聞きしたところ、
「自分もずっとポートボールをやってきた世代なので、どちらかというと親が子どもにやらせたいんです」
「同じ年頃の子どもを持つ親同士が交流できるのがいちばんの楽しみです」といった声が返ってきました。

ちなみに、保護者の皆さんの多くはここ『八潮』の出身で、大瀬小学校のOB・OGでもあるのだとか!

そこで、次回のレポートでは
『ミニバス』保護者の皆さんに聞く!地元ならではの“八潮の魅力”
についてご紹介します。どうぞお楽しみに!

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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