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住宅ライターの「ザ・パークハウス 浦和常盤」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年05月26日

駅徒歩5分のマンションを選ぶメリットについて考えました

前回の記事で、JR「北浦和」駅から「ザ・パークハウス 浦和常盤」現地までの“徒歩5分”道のりをレポートしました。
(実際には4分ちょっとで歩けましたね!)
駅からの道はほぼフラットで歩きやすく、現地周辺は落ち着いた住宅街ということで、「なかなか良い立地だな」と感じました。

マンションを購入する際、交通アクセスの良さや暮らしやすさといった「自分が実際に暮らした時に『良い』と感じられるかどうか」はもちろん大事ですが、もうひとつ頭に入れておきたいのが「リセールバリュー」のことです。

リセールバリューとは、一旦購入したマンションを、売却する時の価値のこと。「資産価値」なんて言い方をすることもあります。

今回の記事では、そんな視点で「ザ・パークハウス 浦和常盤」の立地について考えてみます。

7分でも6分でもなく「駅徒歩5分以内」のマンションを選ぶメリットとは?

皆さんも、マンションの購入を検討する際は、必ず「駅からの徒歩分数」をチェックするはず。
どれくらいの徒歩分数であれば「駅から近い」と感じるかどうかは人それぞれではありますが、リセールバリューを考えた場合、実は「駅徒歩5分以内」のマンションを選んでおくのがベターなんです。


▲というのも、最近は賃貸・分譲に関わらず、住まい探しに住宅系ポータルサイトを使う人が増えてきたから。スマートフォンの台頭で、よりその傾向が強くなったといわれます。

 

住宅系ポータルサイトを利用して、中古マンションを探す時のことをイメージしてみましょう。
まず住みたい地域や路線を選び、より具体的な住所や駅を指定……という風に、条件を選択していきますよね。

「この街に住めるなら、駅から近くても遠くてもどっちでもいいや」という人はそう多くはないと思いますから(笑)、その中で「駅からの徒歩分数」を選択していくことになります。

ほとんどのポータルサイトでは、駅からの徒歩分数を「5分以内」「10分以内」「15分以内」、もしくは「3分以内」「5分以内」「7分以内」……という風に、何段階かに分けて選ぶ仕組みになっています。

 


▲複数の住宅系ポータルサイトの中古マンション検索ページをチェックしてみましたが、「7分以内」や「3分以内」という条件はあったりなかったりするものの、「5分以内」という条件はどこのサイトでも出てきます。

 

自分たちが暮らすことだけを考えたら、歩いて「4分59秒」でも「5分1秒」でもほとんど変わらない気がしますよね。
でも、不動産広告って実はとても厳格で、駅から現地までの距離を80m=1分とし、端数は切り上げると決まっています。
駅からの距離が400mなら「徒歩5分」ですが、401mだと、その差がたった1mだとしても「徒歩6分」ということになってしまうんですね。

そして、「徒歩6分」のマンションは、「徒歩5分以内」の検索条件には引っかからないことになってしまいます。

暮らすうえでは「歩いて5分くらいだから、駅から近くて便利♪」と思っていても、不動産広告上で「徒歩5分」と表記することができないと、「駅から近い場所にあるマンション」を探す人の選択肢から漏れてしまう可能性があるということ。

「徒歩6分」のマンションは「徒歩7分以内」とか「徒歩10分以内」のリストにしか入らないので、ちょっともったいないんです。

数ある中古マンションも、「駅徒歩5分」で絞り込むとぐっと少なくなります

また、中古マンションを扱うポータルサイトを見ていて気が付いたのですが、「駅徒歩5分以内」で検索していくと、物件数がぐっと少なくなるんです。
3つ(※1)のポータルサイトをチェックしてみたところ、さいたま市浦和区の中古マンションは674物件(2017年5月18日時点。3社の掲載件数を合計したのべ数)。そこから「駅徒歩10分以内」になると360物件に減り、さらに「駅徒歩5分以内」では117物件になります(※2)

ざっと計算すると、現在さいたま市浦和区で売りに出されている中古マンションの中で、「駅徒歩5分以内」のものは約17.4%でした。

「常盤小学校」と「常盤中学校」の通学区内だから、ファミリー需要も

ご存知の方も多いと思いますが、さいたま市では、住所によって通う小学校・中学校が決まる「学区制」が実施されています。
「ザ・パークハウス 浦和常盤」の通学区の学校は、「常盤小学校(現地より約390m)」と「常盤中学校(現地より約1,290m)」。


▲昭和2年に開校した歴史ある「常盤小学校」。
「ザ・パークハウス 浦和常盤」からの通学路(後日レポートします!)も緑いっぱいで雰囲気がよく、「毎日こんな道を歩いて通学できるなんて、いいなぁ」と感じました。

 

特にマンションから“近い方がいい”と考える人が多いのは、幼稚園や保育園を卒園したばかりのお子さんも1人で通うことになる小学校の方だと思いますが、「ザ・パークハウス 浦和常盤」から「常盤小学校」までは、大人の足なら4分ほどの距離です。

「駅から近い」ことに加えて「小学校に近い」という条件のマンションは、ファミリー世帯の注目度も高くなりそう。

 

永住を考えてマンションを購入した人でも、転勤などの事情で手離したり、賃貸に出したりする可能性も考えておいた方が安心です。
その場合、ファミリータイプのマンションならファミリーの需要が高い場所、単身者なら単身者の需要が高い場所の物件を選んでおくのが得策といえますね。

 
▲この街の、緑が多くて穏やかな環境もファミリーにとって人気のポイントのようです。現地の周辺を歩いていても、お子さん連れの方を本当によく見かけます。
(写真上…現地から約200mの常盤北歩道橋上から撮影/写真左下…現地から約160mの常盤緑道/写真右下…現地から約290mの北浦和公園)

 

また、売却・賃貸を考えた場合のファミリー向けマンションの選び方として、「間取り」にもこだわっておきたいところ。

3LDKと同等の広さと部屋数でも、「2LDK+S(サービスルーム)」や「1LDK+2S」といった表記の間取りだと、先ほどの住宅系ポータルサイトでの条件検索の際に「3LDK」のリストから漏れてしまうんです。

「ザ・パークハウス 浦和常盤」は、洋室がきちんと確保された3LDKのプランが基本なので、そういった点でも注目できると思います。

 

もちろん、一番大切なのは「自分たちが暮らしやすいと思えるマンションかどうか」ということですが、自分とライフスタイルが似ている多くの人が求めるマンションというのは、イコール住み心地がいいマンションともいえますよね。

 

さて、次回は「常盤小学校」への通学路をレポート。
私自身、小学生の子どもを持つママでもあるので、安全な道かどうかしっかりチェックしたいと思います。お楽しみに!

※掲載の写真は、すべて2017年5月に撮影したものです。
※1:SUUMO(スーモ)、LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)、アットホームの3サイト。
※2:2017年5月18日時点、アンサークリエイション調べ。3サイト掲載件数を合計したのべ数。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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