• 分譲マンション
  • 埼玉県さいたま市浦和区
  • 三菱地所レジデンス

住宅ライターの「ザ・パークハウス 浦和常盤」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

そのうちTOP > ザ・パークハウス 浦和常盤 > 通学区の「常盤小学校」への通学路をレポート。ママ目線で歩いてみました
2017年05月31日

通学区の「常盤小学校」への通学路をレポート。ママ目線で歩いてみました

今回の記事では、「ザ・パークハウス 浦和常盤」の通学区である「常盤小学校」への通学路をレポートします。

幼稚園・保育園までは保護者が毎日送り迎えをするのが一般的ですが、小学校に入ってからは子ども一人で通学することになります。
先生と顔を合わせる機会も少しずつ減り、手がかからなくなって肩の荷が下りる反面、「うちの子、本当に大丈夫かなぁ?」と、ちょっと不安に感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで、小学生の子どもを育てているママでもある私が、「常盤小学校」はどんな小学校なのか、お子さんが毎日どんな通学路を歩いて通うことになるのか、“保護者目線”でチェックしてみたいと思います。

今年で創立87年。旧制浦和高等学校の跡地に建つ小学校です

「常盤小学校」は、昭和5年(1930年)に開校した小学校。今年で創立87周年を迎えた、歴史と伝統のある小学校です(※1)
現在の校舎があるのは旧制浦和高等学校があった場所で、明治時代から充実した教育活動が行われてきた(※1)背景を持っています。

現在でも、平成27年度に「学校保健及び学校安全表彰」の文部科学大臣表彰を受賞、平成28年度に「埼玉県学校歯科保健コンクール最優秀校」を受賞するなど、さまざまな分野で評価されています。

全校の児童数は昨年度の集計で、849人(※2)。学級数も1学年4~5クラスと、最近の都市部の公立小学校の中では多い印象です。

伝統があり、児童数も多い小学校に通えるというのは、親としては頼もしく感じられそう。それだけ地域との関係なども密で、積み上げてきたものがあるということだと思いますし、児童数や学級数が多いと、お友達が作りやすかったり切磋琢磨するライバルにたくさん出会えたりと、刺激になる部分が多いと感じます。
保護者としても助け合えることがたくさんあるのではないでしょうか。
(人数が少ないと、役員や係がすぐ回ってきちゃったり、1人あたりの負担が大きくなっちゃうんですよね……苦笑)

緑が多く、落ち着いた住宅街を歩く通学路。大通りの横断には歩道橋を使います

さて、そんな「常盤小学校」への通学路をレポートしていきます。
今回紹介するのは、小学校で推奨されている通学路。実際にマンション現地から通学する際に歩くことになるルートです(※3)

安全面への配慮から、通学時には歩道橋を利用するよう推奨されているそうで、その分最短ルートよりは少し迂回するような道になりますが、親としてはそういった指導がされているのは安心感があると思いました。

小学校に入学したての頃から歩道橋を渡る習慣がしっかり身に付いていれば、通学以外の場面でも役立ちそうですものね。

▲まずは地図で通学路を確認してみましょう。
「ザ・パークハウス 浦和常盤」の敷地南側に設けられるサブエントランスから出発。中山道を横断する際は、信号ではなく、少し南側にある歩道橋を利用します。
このルートで歩いても、マンションから小学校への距離は約510m。大人の足なら7分ほどで歩ける道のりです。

 

 
▲「ザ・パークハウス 浦和常盤」のサブエントランスを出たら、西方向へ向かって歩きます。
こちらの道路は一方通行で、車通りはあまり多くはない印象。歩行者用のグリーンベルト(緑色の部分)も設けられています。

 


▲1本目の横断歩道を渡り、道路の反対側へ。その先の道を歩いて行きます。

 

 
▲すると、このような道に入ります。周囲は低層の住宅街で、見通しのいい道路です。
こちらも一方通行で、交通量の少ない道です。
十字路に来たら、右へ曲がります。

 

 
▲縁石で区切られた歩道を歩くと、中山道に突き当たります。
このまま信号を渡って直進すると「常盤小学校」に着くので、大人は直進してOKですが(笑)、児童はより安全なルートを歩くため、一旦左へ。

 

 
▲「さいたまりそな銀行 さいたま営業部」の手前にある「常盤(北)歩道橋」を使って、中山道の向こう側へ渡ります。
歩道橋には柵とネットがあり、好奇心旺盛な子どもも安全に通行できそうだと感じました。

 

 
▲歩道橋を下りたら、歩行者用の信号がある横断歩道を渡り、左折します。沿道の緑が綺麗ですね!

 

こちらには、「さいたまりそな銀行 さいたま営業部」に加えて、2011年の埼玉県彩の国景観賞・埼玉県環境建築住宅賞優秀賞も受賞している(※4)「埼玉りそな銀行さいたま研修センター」もあります。
感性が豊かな小学生の時に、緑いっぱいの美しい景観を眺めながら毎日通学できるって、なんだか素敵な思い出になりそうですね。

 
▲さて、ここから小学校へは歩道を直進するだけです。
クラシックなデザインの街灯や、綺麗に整えられた街路樹が印象的。歩道もインターロッキング舗装されていて、どことなく洋風なイメージのある街並みですね。

 

 
▲緩やかな坂を上った先に、「常盤小学校」があります。正門まであと少し!

 


▲こちらが「常盤小学校」。門構えからも、この学校の歴史と風情を感じますね!

 

今回通学路を実際に歩いてみて感じたのは

・小学1年生でも、安全に歩けそうな道
・見通しがよく、夕方になっても適度な人の目がある
・歩道橋の分少し遠回りになるものの、それでも約510mと充分近い距離

といったことです。

 

「常盤小学校」では、集団登下校などは採用されておらず、生徒は個人で通学することになります。歩いていても、危険を感じるような箇所は特になく、途中、「さいたまりそな銀行」の近くも通ることから、常に人の目があるのも、親としては安心できる要素。

また、「北浦和公園」に近い「常盤九丁目」交差点の辺りには、児童を見守るボランティアの方が立っていることもあり、交通安全への配慮がきちんとされている学校だと感じました。

 

さて、次回のレポートでは、「ザ・パークハウス 浦和常盤」の現地からJR「浦和」駅周辺まで、自転車で行ってみたいと思います。どうぞお楽しみに!

※掲載の写真は、すべて2017年5月に撮影したものです。
※1:常盤小学校の公式HPより
※2:さいたま市「平成28年度 さいたま市立小学校児童数 集計表(平成28年5月1日現在)」より
※3:通学路については平成29年5月時点のものです。今後変更になる可能性があります。
※4:松田平田設計HP 作品紹介「埼玉りそな銀行さいたま研修センター」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

PAGE TOP