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住宅ライターの「ザ・パークハウス 所沢プレイス」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2020年07月20日

マンション建設地をレポート!周辺は住宅が多く、落ち着いた場所です

今回レポートするのは「ザ・パークハウス 所沢プレイス」の建設地です。

こちらのマンションが建つのは、西武池袋線・新宿線「所沢」駅から徒歩5分の場所。
「所沢」駅は、駅前に大型の商業施設や飲食店、商店街が集まっている賑やかな駅ですから、駅から近い場所というと、騒がしさや日当たり、マンション周りの人通りや車通りの多さはどうなんだろう、と少し気になります。

そこで、実際にマンションの建設地へ行き、どのような場所に建つのか、周りの環境はどうなのか、調べてみることにしました。

(上の写真:現地周辺の街並み 現地より約90m)

こちらの記事をまとめると……

駅から徒歩5分だけど、周りは落ち着いた住宅街。駅前や商店街とは違った静かな場所

まずは地図で駅とマンションとの位置関係、バルコニーはどちら側になるのかを見てみましょう。


▲マンション公式サイトの地図を引用。
敷地の「所沢」駅に近い側(南側)にエントランスがあり、反対側(北側)に駐車場が設けられる様子。
マンションのバルコニーは東側がメインになるようです。(一部南側にもバルコニーが設けられるプランがあります)

 

実際に建設地に行ってみて、まず感じたのは「住宅街の中にあって、静か」だということです。

というのも、このあたりは一戸建てやマンションなどの集合住宅が建っている落ち着いた場所。近くにある「所沢プロペ商店街」や「所沢ファルマン通り」などの“商業地”とは違って“住宅地”の印象が強いんです。


▲建設地の南側の様子。(地図中のオレンジ色の△で示したあたりから撮影しました)
奥のクレーンが見えているところが建設地です。このあたりは一戸建て中心の住宅街なんですね。
(現地周辺の街並み 現地より約90m)
※現地からの距離表示は、マンションのエントランス予定地から道路上を計測した距離です(直線距離とは異なります)。

 


▲こちらは東側の様子。右手奥にマンションの敷地も見えています。
こちら側には集合住宅もありますね。
(現地周辺の街並み 現地より約120m)

 

このあたりは車通りが少ないのも印象的でした。

地図で見ても、交通量の多い「所沢ファルマン通り」や小金井街道からは少し離れているのが分かりますが、建設地周辺の道路は、主に周辺住民の方や宅配便の車が利用する生活道路。
人通りはちらほらありますが、車はほとんど通らない道なんです。

 

また、線路も近いので、電車の音が聞こえるかな?と思ったのですが、20分間くらい建設地周辺にいても、いつ電車が通ったのか分からないくらいでした。
風の音や遠くから聞こえる車の音に交じって、時々「サーッ」という音はしますが、それが電車の音なのか車の音なのか聞き分けられないような感じです。耳を澄ますと、かすかに踏切の「カンカンカン」という音が聞こえることもあるかな、という程度でした。

もちろん、音の感じ方には個人差がありますから、気になる方は実際に現地で確認してみてくださいね。
ちなみに、スマホの騒音測定アプリで騒音レベルを計測してみたところ……

 
▲マンションのエントランス予定地あたりで騒音レベルを測定。
結果は49dBで、「静か(ささやき声)・普通(静かな住宅地やオフィス)・うるさい(幹線道路周辺や掃除機の音)・極めてうるさい(車のクラクションやパチンコ屋の店内)」の4段階のうち、2番目に静かな「普通(40~50dB)」という結果でした。

 

ここから少し離れるだけで、「所沢」駅前らしい商業施設が集まるエリアになるとは思えないほど、静かな場所だなという印象でした。

 
▲画像1枚目:駅前の「所沢プロペ商店街」(現地より約300m)
画像2枚目:賑やかな「所沢ファルマン通り」(現地より約300m)
画像3枚目:「所沢ファルマン通り」の歩道上で測定した騒音レベル。70dBという結果でした。

バルコニー側は? 高層階の眺望が楽しみな、東向きの開放的なワイドスパン設計

続いてバルコニーの向きや景色はどのようになるのか、見ていきましょう。


▲こちらはマンションの東側、つまり住戸のバルコニー側です。敷地に隣接して一戸建てや低層(4階建)の集合住宅、道路を挟んだ向かい側に一戸建てやマンション(3~10階建)があります。
高層階からの視界を遮るほど高い建物はなく、開放感がありそうです。
(現地周辺の街並み 現地より約110m)

 


▲東側に建っている建物に寄ってみました。右手に見えているクレーンの場所がマンション建設地です。先ほどの写真の4階建の集合住宅の南側には、このような一戸建てが並んでいます。
(現地周辺の街並み 現地より約40m)

 

東向きの住戸は午前中の日当たりに恵まれやすいので、朝に気持ちのいい自然光を感じたい人や、洗濯物は午前中に干したいという人に向いているといわれます。また、強い西日が入ってくることがないので、家具や本が傷むのを避けるために東向きを選ぶという人も。

 

こちらのマンションのプランニングの特徴は、住戸の間口(バルコニー側の幅)が広い「ワイドスパン設計」。
間口が約7.6m~約8.8m確保されているのですが、一般的なマンションは6.0m前後のことも多いんです。この違いで、明るい窓際に“もうひと部屋”が作れるということなんですね。


▲公式サイトに掲載されている、14階住戸(Hタイプ・基本プラン)のリビング・ダイニングとバルコニーの完成予想CG。こちらの「Hタイプ」は南側と東側にメインのバルコニーが設けられるプラン。南面に3室が並ぶ、ワイドスパンのメリットが活かされた設計になるようです。
特に高層階は、“抜け感”のある立地を活かした開放的な眺めになりそうですね。

 


▲ちなみにこちらは、同じく14階相当の高さから東方面の眺望写真。良く晴れた朝、窓を開けてこんな景色が見られたら気持ちが良さそうですね!
左手にはひとつ隣の駅にある「所沢航空記念公園」の緑も。

建物のエントランス側は車通りが少なく、駐車場側は車の通行がしやすい。歩車分離設計

それから、私がこちらの建設地を見て「良いな」と感じたのは、エントランス(歩行者が通る)と、駐車場(車が出入りする)が離れた場所に設置されていることです。


▲エントランスは駅に近く、車がほとんど通らない道路に面しており、駐車場は車が出入りしやすそうな道路沿いに作られているというのも、「よく考えられているな」と感じた点です。

 

こちらはエントランス側の道路です。


▲こちらがエントランスアプローチの予定地。
この道路は行き止まりになっているので、車はほとんど通りません。特に小さいお子さんなどはマンションを出てパッと走り出してしまうこともありますから、車通りの少ない道だと安心感がありそうです。
(現地周辺の街並み 現地より約10m)

 

そしてこちらが、駐車場側の道路。

 
▲こちらの道路も住宅街の中にあり、交通量も多くはないのですが、時おり自家用車などが通ります。
(現地周辺の街並み 画像1枚目:現地より約30m/画像2枚目:現地より約10m/画像3枚目:現地より約10m)

 

このように、歩行者と車の動線が分けられている作りを「歩車分離」と呼び、双方の安全性を確保する工夫として敷地の広い大規模マンションなどで取り入れられることがあります。
こちらのマンションは全104戸という規模で歩車分離が採用されているので、好印象を持ちました。

 

さて、次回の記事では、こちらのマンションから行きやすい所沢の“グリーンスポット”を紹介します。緑がキレイな季節ですから、ついお出かけしてみたくなるかもしれません。どうぞお楽しみに!

※掲載の写真は2020年7月に撮影したものです。
※H type(基本プラン・14階)完成予想CGは、現地14階相当より東方面を2020年3月に撮影した眺望写真に、計画段階の図面を基に描き起こした完成予想CGを合成したもので、実際とは異なります。また、眺望等は将来的に保証されるものではありません。家具・照明器具・調度品等は、販売価格に含まれません。
※眺望写真は現地14階相当高さ(約40m)より、2020年3月に撮影したものにCG処理を加えたもので、実際とは異なります。眺望等は将来的に保証されるものではありません。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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