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住宅ライターの「ザ・パークハウス 所沢プレイス」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2021年02月27日

所沢での子育てってどう?~小学生編~「所沢小学校」や学童などについて調べました

今回は、所沢エリアでの子育て、特に小学生くらいのお子さんをもつ家庭が気になりそうな教育環境について調べます。
「ザ・パークハウス 所沢プレイス」が建つ所沢市東町地区の通学指定校、「所沢小学校」についてや、どんな道を歩いて通学するのか、学童の入りやすさはどうか、習いごとの選択肢は?といったことついて、商店街や地域の方から聞いた声なども交えつつ、紹介します。

(上の写真:所沢小学校 マンション現地より約740m)

こちらの記事をまとめると……

明治初期創立の小学校。「後援会があり、地域との関りが深い」「給食が美味しい!」の声も

「所沢小学校」は、創立が明治6年(1873年)、今年で創立148年を数える歴史ある小学校。
マンションなどが増えてきている「所沢」駅周辺エリアにある小学校ということで生徒数が多く、全校生徒数は1,000人以上、1学年5~6クラス編成なのだとか。(※2021年5月1日現在)

近年は少子化の影響で公立小中学校の統廃合が進んでおり、通学指定校が遠かったり、6年生になるまでの間に学校が変わってしまうこともあるようです。
こちらの小学校はマンションから約740m、大人の足なら10分ほどの距離ということで1年生のお子さんでも通いやすい距離だと思います。


▲「所沢小学校」。市内では最も児童数の多い公立小学校です。
人数が多いと、子どもも保護者もお友だちが作りやすい、クラブ活動が活発になるといったことに加えて、配属される教職員の数も多くなるので、メリットが大きいと個人的には思っています。
(我が子が通う小学校は人数が少なく、アットホームで良いところもある反面、家庭科や体育など専門性のある教科もすべて担任の先生任せだったりします)
(画像:所沢小学校 現地より約740m)

 

「4世代で通っている」という家庭もあるというこちらの小学校について、地域の方などに聞いた評判、特徴を挙げてみましょう。

・熱心に勉強を教えてくれる先生が多い
・PTAとは別に、卒業生の保護者などが参加する後援会があり、学校活動のお手伝いや備品の寄付をしてくれる
・地域の方との繋がりが深く、保護者でないお年寄りや大人も行事などに参加してくれる
・給食室が学校内にあるので、給食が美味しい(ラーメンが人気!)
・人数が多いので、運動会や音楽会、マラソン大会などの行事がとても盛り上がる

商店街の方などに「所沢小学校って、どうですか?」と聞くと、皆さん「よく知ってますよ!」とフレンドリーにいろいろと教えてくれるので、歴史ある学校って良いなぁと感じました。

通学路も地域の方の声を反映。歩道が整っている道、車がほとんど通らない道を歩きます

さて、マンションから「所沢小学校」へはどんな道を歩いて通学するのか、特に小さいお子さんをお持ちの方は気になるところだと思います。

▲こちらが、マンションから小学校までの通学路。(2021年度現在)
最短ルートではないのですが、学校と地域の方が話し合い「なるべく車通りが少ない道を」ということで、このルートになったそうです。

 

こちらの通学路を実際に歩いてみました。
ちなみに、小学校への登校は決められた班で通学する方式のようです。


▲こちらは2021年2月中旬の「ザ・パークハウス 所沢プレイス」建設地。
もう建物がかなり建ち上がってきて、規模感も分かりやすくなりましたね。
小学校へは、こちらのマンション前の道を通って向かいます。
(画像:マンション現地)

 

マンションを出たら、飲食店などが並ぶ「うらトコ通り」と「所沢プロぺ商店街」を通ります。

 
▲「うらトコ通り」は一方通行の道路で車通りは少なく、通っても徐行する車がほとんど。
歩行者が多い道なので、車も気を付けて通るようですね。
「所沢プロペ商店街」も、子どもの通学時間帯は車両通行止めとなっています。
(画像1枚目:うらトコ通り 現地より約110m/所沢プロぺ商店街 現地より約300m)

 

賑わいある駅前商店街の「所沢プロペ商店街」を抜けて、通学路の中ではここだけ大通りの「ファルマン通り」を100mほど歩きます。
「ファルマン通り」は車通りは多いですが、その分人目があり、歩道もしっかり整っている道です。

 
▲「ファルマン通り」の歩道。
横断歩道には、登下校の時間帯には見守り係の方が立っていてくれるそうですよ。
(画像1枚目・2枚目・3枚目:ファルマン通り…現地より約240m)

 

 
▲先ほどの大通り「ファルマン通り」から道を1本入り、小学校へと向かう細い道を歩いていきます。
小学校に近づくにつれ道が狭くなることもあり、ここには車がほとんど通りません。
住宅街の中で、周りには学習塾やバレエ教室などもあります。
(画像1枚目:小学校への道 現地より約450m/画像2枚目:小学校への道 現地より約550m)

 

細い道を抜けたら、小学校はすぐそこです。


▲小学校前の道も歩道があり、防護柵も。
こちらの道はスクールゾーン指定されていて、平日の7:30~8:30の時間帯は車両の通行が制限されます。
(画像:所沢小学校周辺 現地より約690m)

 

実際に通学路を歩いてみて、「確かに、このルートが一番交通量が少なく、安心感があるかも」と感じました。

賑わいのある「所沢」駅周辺エリアですが、子どもの通学路は穏やかな方が良いですよね。
とはいえ周りには住宅の他、商店や教室などもあり、小学校の目の前にある公園に遊びに来る親子連れなどもいるので、人通りが途切れてしまうことは少なく、保護者としても好ましい通学路だと感じました。

学童は1年生なら入りやすい。サッカー、野球などの学校外活動や習いごと、学習塾の選択肢も多い

また、小学校に加えて学童や習いごとなどの学校外活動についても調べてみました。

最近は保育園だけでなく学童の待機児童も増えてきており、「保育園には通えていたのに、学童には入れない」、いわゆる“小1の壁”なんて状況もあり、気になる方も多いのでは。

所沢小学校区は大きなマンションが建ち子どもの数も増えているエリアではありますが、学童も3ヶ所あり(KIRACCO所沢児童クラブ・所沢児童クラブ・第二所沢児童クラブ)、昨年度は合計235名が入所したそう(※1)。数字を見ると「1年生であればどこかしらの学童には入れる」という状況といえそうです。

所沢市は、学童に入るための「調整指数(“必要度”を計る指標のようなもの)」が、1年生が一番高く、学年が上がるにつれて段階的に低くなっていく方式のため、「(一般的に、希望者が多く入所が厳しい)1年生が、一番入りやすい」のだとか。

また、学童は3年生までという地域も多いなか、所沢市は6年生まで通えるということで、“小4の壁”を気にせずに済みそうなのも良いなと思います。
(4年生からひとりでお留守番できるかどうかは、個人差や家庭によっても違いますもんね)

また、小学校に歴史があるだけに、地元のサッカーチームや野球チームといった活動も活発で、習いごともダンス、バレエ、チア、空手、ピアノなどの音楽教室とバリエーション豊かです。

「所沢」駅の周辺には中学受験を目指す「日能研」や「四谷大塚」「SAPIX」といった学習塾もあり、さまざまなニーズに合った選択肢があるのも良いですね。

 

「所沢」駅周辺は、小学生、またはこれから小学校に上がるお子さんや家庭にとって「これなら安心」と感じられる要素がひととおり揃っているのではないかと思います。

※掲載の写真は全て2021年2月に撮影したものです。掲載の情報は2021年2月現在のもので、今後変更となる場合があります。
※徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げています。
※1:所沢市「令和3年度所沢市放課後児童クラブ入所のしおり」より「R2入所者数(R2.4.1)」参照。南小の児童含む。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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