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住宅ライターの「ザ・パークハウス 所沢プレイス」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2020年08月15日

「所沢」駅から西武線で「池袋」駅へ行ってみました。急行で23分、特急も利用可!

今回の記事では、「所沢」駅からの電車でのアクセスについて解説。元沿線住民の私が“地元”目線で語ります(笑)

「所沢」駅は、西武池袋線(池袋線)と西武新宿線(新宿線)の2路線が利用できる駅です。
「所沢」駅からの所要時間は、例えば「池袋」駅へは急行利用で23分。都内に近い駅なんですね。

また、「所沢」駅には、有料特急の「特急ラビュー」や「特急レッドアロー号」も停車します。通勤やレジャーの際に、ちょっと贅沢&楽をして特急に乗っちゃうということもできるんです。

ということで、実際に「所沢」駅から急行に乗って「池袋」駅へ、また、特急にも乗り、所要時間などを検証してみました。

(上の写真:「池袋」駅)

こちらの記事をまとめると……

2路線利用できる「所沢」駅。地下鉄乗り入れで都内に直通、電車の本数も多い

「所沢」駅が西武線の主要駅のひとつだというのは、以前に掲載した「所沢ってどんな街?」の記事でも触れましたが、その大きなメリットが、2路線が利用できるということです。


▲西武線の路線図。「所沢」駅から「池袋」駅へは23分、「高田馬場」駅へは32分です。(※1)

 

西武池袋線は、東京メトロ有楽町線、東京メトロ副都心線と直通運転を実施しています。

わざわざ乗り換えなくても、ビジネスエリアでもある「飯田橋」や「有楽町」、「新宿三丁目」や「渋谷」などの各駅へ行くことができるんですね。子どもが私立の学校へ通学する際にも便利です。

また、副都心線は東急東横線、みなとみらい線とも繋がっていますから、「横浜」駅や「元町・中華街」駅にも乗り換えなしでOK。これは通勤や通学というよりも、レジャーの際に重宝しそうだと思います。

 

ちなみに、電車の本数も多いんです。

 
▲画像1枚目:池袋方面の時刻表(平日)/画像2枚目:西武新宿方面の時刻表(平日)(クリックで拡大)
例えば池袋線なら平日朝7台は1時間に20本、およそ2~4分置きに上り方面の電車があります。各駅から特急まで、全ての電車が停まる駅ならではの本数の多さですね。

 

2路線使えるというのは、災害や突発的な運休などで一方の路線が使えなくなってしまった場合のことを考えても頼もしいといわれています。

1路線の駅であっても、バスなどを利用すれば勤務先・外出先から帰って来られることもあると思いますが、バスやタクシーを利用する場合、道路がものすごく渋滞してしまい、帰宅に普段の何倍もの時間がかかってしまった……なんてことも。

電車であれば、動いている方の路線が混雑によって遅延することはあっても、所要時間が大幅に変わることは少ないので、心強いんですよね。

急行に乗って検証!「池袋」駅へは3駅23分。停車駅が少なく、混雑率も低い

さて、いよいよ「所沢」駅から急行に乗って、「池袋」駅に行ってみましょう。実際の乗車時間を確認するべく、ストップウォッチで計測もしてみました。

停車駅の少ない急行や快速急行、通勤急行は、朝7時台は5~10分置きに運行されています。


▲「所沢」駅11:39発の池袋行きに乗車。「所沢」駅は2階が改札、1階がホームというシンプルな構造なので、移動もスムーズです。改札内には「タリーズコーヒー」などのショップや授乳室、ひと休みできるスペース「とこてらす」などがあります。
(所沢駅 マンション現地より約400m)

 


▲「ザ・パークハウス 所沢プレイス」公式サイトから引用した路線図。「所沢」駅から「池袋」駅へは、急行なら3駅です。

 

乗車してみると、途中の停車駅が2駅(ひばりが丘、石神井公園)しかないのでとてもスピーディーに感じます。

沿線に住んでいる友人の中には「東京都内に住みたい!」と、各駅や準急しか停まらない駅を選ぶ人もいるのですが、個人的には距離が少し離れていても、やっぱり「停車駅が少ないというのは快適だな」と思います。

また、西武池袋線、新宿線は、首都圏の鉄道のなかでも混雑しにくい路線でもあります。

千葉方面から東京へ向かう東京メトロ東西線(199%)、JR総武線(196%)、埼玉方面から東京へ向かうJR埼京線(183%)、JR京浜東北線(171%)などと比べても、西武池袋線、新宿線はいずれも159%と、通勤時間帯の混雑率が低めなんですね。(※2)

 

また、久しぶりに池袋線に乗ってみて「あれ?踏切が減ったかも」と思ったのですが、2015年に「石神井公園」駅周辺の線路が高架化され、9か所の踏切が無くなったそうです。通り過ぎた「江古田」駅や「椎名町」駅なども新しくキレイになっていて、西武線も進化しているんだなぁと思いながら乗車していました。

さて、「池袋」駅に着いたところで、「所沢」駅からの所要時間を確認してみると……


▲「所沢」駅を発車してから「池袋」駅に電車が到着するまでを計測。
日中平常時で22分56秒ということで、ほぼマンション公式サイトの「23分」という表記通りの結果でした。通勤時間帯はもう少し時間がかかるようです。
(画像:池袋駅)

 


▲「池袋」駅東口。
池袋周辺は、最近では「南池袋公園」や「池袋西口公園」がおしゃれにリニューアルされたり、映画館や劇場を備えた「Hareza Tower(ハレザタワー)」が誕生するなど、再開発による変化にも注目されています。
(画像:池袋駅)

全席指定の有料特急が便利。座席はネット予約もでき、通勤やレジャーの際に“プチ贅沢”できる

また、特急が停車するのも「所沢」駅のメリットのひとつ。

池袋線は特急ラビュー、新宿線はレッドアロー号が走っており、特急料金を支払うと、全席指定の特急に乗れます。新幹線のような指定席にゆったり座って通勤できるんですね。

特急ですから所要時間も短く、所沢→池袋が21~23分、所沢→西武新宿が31~33分です。(時間帯によって多少異なります)


▲通勤時間帯の特急の時刻表です。朝7時台を除いて、およそ30分に1本の割合で発着しています。

 

この他、上りは朝6時台・8時台、下りは18時~22時台にそれぞれ1本ずつ、有楽町線直通の全席指定列車「S-TRAIN」も走っています。こちらの特急料金は、所沢→飯田橋・豊洲・有楽町で510円です。


▲池袋線で走っている特急ラビュー。2019年にデビューしたばかりの新型車両です。
(画像:池袋駅)

 


▲「池袋」駅から特急ラビューに乗って「所沢」駅まで行ってみました。所要時間は急行よりも2分ほど速い19分20秒。
窓が大きくて、シートもゆったり。全席にコンセントが設置されていて、Wi-Fiも利用可能。トイレだけでなくメイクがしやすいパウダールームまであり、「もうちょっと長く乗っていたい!」と思ってしまいました(笑)

 

西武線の特急は、通勤だけでなく、レジャーにもぴったり。

新宿線(特急レッドアロー号)なら、“小江戸”の情緒ある「本川越」駅、池袋線(特急ラビュー)ならダイナミックな自然に触れられる「西武秩父」駅や「ムーミンバレーパーク」のある「飯能」駅に停車します。

また、「S-TRAIN」は、土休日は「自由が丘」駅や「横浜」駅、「元町・中華街」駅へ直通運転をするので、横浜エリアでショッピングやグルメを楽しみたい時にも使えそう。

料金は、所沢→西武秩父が500円、所沢→本川越が400円、所沢→元町・中華街が860円です。リーズナブルな価格でお出かけ気分が満喫できて、ゆったりと行き来ができるのは“電車レジャー”の良いところですね。

 

特急券(指定券)は、チケットレスサービス「Smooz(スムーズ)」やインターネット予約サービス、駅の窓口・専用券売機などで購入できます。
事前に予約しておきたい場合は「Smooz」やインターネット予約サービス、特急の発車直前にパッと購入して乗りたい場合は券売機、といった風に使い分けると良さそうです。

 

さて、次回はマンションの近くにあるグルメなストリート「うらトコ通り」をレポートします。
どうぞお楽しみに!

※掲載の写真は2020年8月に撮影したものです。
※掲載の情報は2020年8月現在のもので、今後変更となる場合があります。
※1:「所沢」駅より「池袋」駅へ直通23分(通勤時29分)…西武池袋線急行利用(通勤時 西武池袋線快速急行)/「高田馬場」駅へ直通32分(通勤時37分)…西武新宿線急行利用(通勤時も同じ)
※2:国土交通省「混雑率データ(平成30(2018)年度)」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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