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住宅ライターの「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年02月15日

どの住戸を選ぶ?購入者の声から見た、角住戸のメリット

前回までは「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」の立地に注目してきましたが、今回からは建物やプランニングについて見ていきます。

全152戸で1LDKから3LDKまで15タイプもの間取りプランがあるマンションですが、やはり角住戸タイプの人気が高いようです。
そこで、今回は「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」の住戸配置や購入者の声などから、角住戸に迫ってみたいと思います。

まずは平面図でチェック! 通風条件の良い角住戸

まずは「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」の平面図を見てみましょう。

「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」3階平面図
▲3階平面図に、道路や植栽を描き加えてみました。
(1階にはエントランスホールやグランドラウンジがありますので、住戸は配置されません)
黄色くマーキングした部分が角住戸です。

 

このマンションは正方形に近い敷地に住戸が配置されているため、角住戸の数は4つ。

前回の記事で紹介したように、幅7.9m以上の一方通行の道路に敷地の3方が面していますので、特に「Hタイプ」と「Lタイプ」は、視界の抜けや風通しを実感できそうな住戸です。
「大通りから一歩入った角地」という“地の利”を、最も感じやすいプランといえるかもしれませんね。

「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」外観完成予想CG
▲こちらは「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」の外観完成予想CG。
エントランス側(北西側)から見たイメージになっています。手前の角部分がHタイプです。

 

バルコニーなどの凹凸が極力抑えられたデザインですが、特に私がいいなと思うのが、角住戸に“L字型”の窓が採用されていること。
都会らしいデザインで透明感があり、“いかにも”という生活感が外に見えないように工夫された外観になっています。

さりげなく光を通す窓ですから、夜間にライトアップされた外観も楽しみ。
自宅で灯す明かりが都心の夜景の一部になるなんて、なかなか味わえない感覚かもしれません。

角住戸の何が人気? 評価ポイントを検証しました

既に「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」を購入された方の中にも、これまでの住まいで角住戸ならではの住み心地の良さを実感されていた方が多かった様子。

どんな声が挙がっているかというと……

■採光部が多いため、明るい室内になる
■開口部が多いため、風通しがいい
■隣り合う住戸が少ないため、プライバシー性が高い

といったこと。

実は私も、現在分譲マンションの角住戸に住んでいるのですが、「もし引っ越すことがあっても、絶対に角住戸がいい!」と決めているくらいです。

「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」Lタイプ 間取り図
▲70.04平米、3LDK+ウォークインクローゼット+シューズインクローゼットの「Lタイプ」の間取り図です。
南東の角住戸で、リビング・ダイニングはバルコニーに加えてコーナーサッシュの採光・開口部があります。
洋室1、2、3それぞれに窓があるので、明るさ・風通しが得られそう。「窓のある書斎」なんて、マンションでは贅沢です。

 

上の「Lタイプ」で見てみると、リビング・ダイニングが面する南東から東、北東側に窓がありますね。
一方向からだけでなく異なる向きに窓が設けられていて、「一日の日照時間が長くなる」というメリットがあります。

私は一日の時間をなるべく効率よく使いたいので、睡眠の質と起床の仕方にはちょっとしたこだわりがあるのですが(笑)、朝日を感じながら目覚められるととてもスッキリと一日がスタートできます。

 

また、分譲マンションでは一般的に24時間換気システムが備わっているため中住戸でも換気の問題はありませんが、やはり掃除の時や「窓を開けて寝たい」といった時、ラム肉やニンニクたっぷりのパスタといった匂いの強い調理をした時などは、角住戸に住んで良かったなと思います。

 

その他の購入者さんの声をみてみましょう。

「お隣から聞こえる音だけでなく、子供がいるとお隣に伝わる音も気になります。
良隣に挟まれているより、気分的にラクですね」

「廊下を歩く人の気配って、けっこう気になるもの。
角住戸だと、家族や管理員さん以外、ほとんど人が通りません」

隣り合う住戸が少ないので、音が気になってしまうという方にも評判が良い様子。
自分の住戸の前を通る人も多くありませんから、玄関から出入りする瞬間や、宅配便や訪問客の応対をしている時などに、人の視線が気になりづらいというメリットもありますね。

 

「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」の購入者の方からは「資産性を考えて角住戸を選んだけれど、住んだ時の快適さにも満足」という意見もあり、ただ希少というだけでなく、永住を考えた時もメリットが大きいのは注目したい点だと感じました。


▲こちらは、「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」で配布されている「タイプ別想定賃料一覧」(※1)、黄色くマーキングしてみた所が角住戸です。
もちろん、面積の影響もありますが、想定賃料も高めになっているようです。

 

さて、次回は注目の「Mタイプ」の間取り図について、詳しくレポートする予定です。
どうぞお楽しみに!

※1:記載の想定賃料は、(株)ケン・コーポレーションによる賃料査定書(2016年4月29日作成)に基づくものであり、確実に収入を得られるものではありません。また、この賃料査定書は「不動産の鑑定評価に関する法律」に基づく不動産鑑定評価書ではありません。実際の資料は、貸出時期により再度査定が必要です。想定利回りは、公租公課その他当該物件を維持する為に必要な費用の控除前の数字です。
※建物外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起されたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、避難ハッチ、TVアンテナ等再現されていない設備機器等があります。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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