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住宅ライターの「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年01月30日

“暮らす”視点で見る、日本橋の他の街にはない価値とは?

前回の記事でも紹介しましたが、日本橋エリアは現在数々の再開発が進行中ということもあり、商業地としてのポテンシャルが高いことはよく知られています。

便利で人気がある街なら、日本橋の他にも例えば六本木や青山、麻布、赤坂、湾岸エリアなどたくさん思い浮かびますが、そんな中、あえて日本橋を選ぶメリットはどんなところにあるのでしょうか。
今回の記事では、「住む場所」としての日本橋について考えてみたいと思います。

中央通り沿いのわずか約300mの間に大型商業施設やホテルがぎっしり!

日本橋というとビジネスエリアとしてのイメージが強いかもしれませんが、“日本初の百貨店”である現「日本橋三越本店」が明治時代から店を構える、歴史深い街でもあります。

2000年代に入ってからは、大規模な再開発に伴い複合型商業施設も次々にオープン。
「COREDO(コレド)日本橋」の開業を皮切りに、「COREDO(コレド)室町1・2・3」、「YUITO(ユイト)」など、高感度なショップが多数集まる、大人のためのショッピングタウンとしても注目を集めています。

日本橋の街並み(現地より約990m)

日本橋三越本店(現地より約990m) COREDO(コレド)日本橋(現地より約1290m)
▲重要文化財にも指定されている「日本橋三越本店(写真左下)」や「日本橋高島屋」などのデパートが昔ながらの重厚な雰囲気を醸し出す一方で、再開発で誕生した「COREDO(コレド)日本橋(写真右下)」といったガラス張りの現代的な建物が次々と生まれているのも日本橋の魅力のひとつ。

中に入るショップも、お馴染みの老舗から外資系ブランド、関東初出店のお店など、多種多様です。

 

マンダリン・オリエンタル東京(現地より約930m) シャングリ・ラ ホテル 東京(現地より約1630m)
▲加えて、2005年に「マンダリン・オリエンタル東京(写真左)」、2009年に「シャングリ・ラ ホテル 東京(写真右)」が開業するなど、ラグジュアリーなホテルも目立つようにもなりました。

 

ショッピング施設やホテルが林立する街は他にもありますが、とりわけ日本橋について私が「いいな」と思うのは、これらの大規模な商業施設が、高低差のない中央通り沿いのわずか約300mの範囲内にギュッと集まっていることです。

三越前・日本橋周辺MAP
▲「マンダリン・オリエンタル東京」や「YUITO」から、「COREDO室町」、「日本橋三越本店」のある辺りまではおよそ300m。
「COREDO日本橋」や「日本橋高島屋」まで足を延ばしても地下鉄1駅分、約800mです。

 

セレクトショップや路面店が中心の街だと、散策が楽しい反面、あちこち移動しなくてはならないというデメリットもありますが、日本橋はこのコンパクトなエリアでショッピングもグルメも間に合うのが特徴的。
広くて歩きやすく、高低差のないフラットな道なのも高ポイントです。

 

また、ただ「いろいろな物が買える」「飲食店がたくさんある」という訳ではなく、高級ジュエリーやハイブランドのコスメ、ミシュランの星付きレストランなど、良いもの・良いお店が集まるエリアであることも、生活の質を上げてくれそうで、個人的にはメリットに感じました。

30代もシニア世代も楽しめる、エイジレスな魅力がある街

もうひとつ忘れてはならないのが、日本橋は「文化」の発信地でもあったということです。

今でも「三井記念美術館」などの美術館・博物館や「明治座」をはじめとする劇場があり、平日・休日を問わず幅広い年代の方が日本橋を訪れます。
ここでもキーワードになるのは、やはり“大人”が楽しめる施設が豊富ということでしょうか。

例えば「COREDO(コレド)室町2」の中には「TOHOシネマズ 日本橋」が入っていますが、ここではハリウッドの超大作や話題作だけではなく、単館系の良質な小品や舞台のライブビューイングなども上映されています。

TOHOシネマズ 日本橋(現地より約820m) 三井記念美術館(現地より約970m)
▲2014年、「COREDO(コレド)室町2」の開業と同時にオープンした「TOHOシネマズ 日本橋(写真左)」は、全9スクリーン・1770席という規模。
「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」からは徒歩11分(約830m)ですから、週末のレイトショーも気軽に楽しめそうです。

「三井記念美術館(写真右)」は、国宝や重要文化財にも認定されている茶道具や絵画などが所蔵されている美術館。伝統芸能に縁のある展覧会も開催されています。

 

「日本橋三越本店」や「日本橋高島屋」でも、常時さまざまな美術展や工芸展が開催されています。
特に「日本橋三越本店」の新館9階には「三越カルチャーサロン」があり、一流の講師陣による約250の講座(※2)を開講しています。

若年層やシニア世代といった特定の世代のみに特化せず、どの年代にもフィットする幅広い商業やエンターテイメントがあるのが日本橋の良さ。
いくつになっても、その時一番楽しめることを見つけられそうな街だと感じます。

「東京」駅が徒歩圏。都心部に住む安心感

また、「長く暮らす」という視点で見ると、商業や文化の中心地である都心部に住まいがある安心感に価値を見出す方も多いのではないでしょうか。

職住近接の便利さはもちろんですが、たくさんのオフィスが集まる場所ですから、インフラも整っていますし、道もきちんと整備されていて歩きやすい。大通りだけでなく、脇道に入っても綺麗な景観が保たれていると感じます。

日本橋は「日本橋三越本店」や「三井本館」「日本橋三井タワー」などの建物が集まっていることからも分かるように、三井グループが本拠地とし、開発を担ってきた街でもあります。
歴史と実績のある企業が基盤を構えている地域ですから、緊急時や将来のことを考えてみても心強さがあるともいえそうです。

三井本館・日本橋三越本店(現地より約1000m)
▲共に80年以上の歴史を誇る「三井本館(左)」と「日本橋三越本店(右)」。
日本橋エリアでは、「残しながら、蘇らせながら、創っていく」をコンセプトに、官民地元一体となった「日本橋再生計画」が進められています。

 

こうした視点から考えてみると、日本橋は、買い物や文化の楽しみやすさ、エイジレスであること、歴史やバックボーンが持つ安心感のバランスが良い街だと思います。
住環境に何を求めるかは人それぞれですが、これらを重視する人にとっては、ポイントの高い街なのではないでしょうか。

 

さて、次回は「ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町」の現地周辺にぐっとフォーカス。
どんな場所に建つマンションなのか、街並み写真などを交えて紹介していきたいと思います。

※1:三越伊勢丹ホールディングスホームページ「企業情報 > 三越のあゆみ(~2007年度)」より
※2:日本橋三越本店ホームページ「三越カルチャーサロン」参照

※掲載の写真はすべて2017年1月に撮影したものです。
※掲載の表示距離は、現地からの地図上の概算です。徒歩時間は、80mを1分として算出し、端数は切り上げております。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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