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住宅ライターの「ザ・パークハウス 名古屋」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
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2020年06月30日

2027年リニア中央新幹線開業予定、再開発同時進行で、東海エリアの玄関口『名古屋』駅は今後どう変わる?

前回のレポートでは、【ザ・パークハウス 名古屋】が誕生する『ノリタケの森地区』が今後どのように変わるのか?についてレポートしましたが、今回クローズアップするのは『名古屋駅エリアの未来の姿』についてです。

皆さんもご存知の通り、2027年(※1)には『品川』~『名古屋』間を約40分で結ぶリニア中央新幹線が開業予定。それに伴い名古屋駅エリアでは街の再開発を伴うビッグプロジェクトが同時進行しています。

筆者自身は名古屋育ち・東京在住ですが、名古屋へ戻るたびに名古屋駅周辺の街並みの変化を感じ、その驚異的な進化のスピードには毎回驚かされています。そこで今回は『これから名古屋駅はどう変わっていくのか?』についてイメージを膨らませてみましょう。
※以下、掲載写真は筆者撮影の名古屋駅周辺の風景・・・・・・現地より徒歩15分(約1130m)/2020年6月撮影。
※1:JR東海リニア中央新幹線HPより引用(2020年6月時点)。

2027年開業予定(※1)、リニア中央新幹線の駅も徒歩圏内に

まずは『リニア中央新幹線』の駅がどこにできるのか?について。


▲こちらは名古屋市ホームページ『リニア駅周辺街区の面的整備について』より引用した地図ですが、これによるとリニア中央新幹線は国際センター付近で桜通りと並行するように北側地下を走り名古屋駅西口へ。『太閤通口』のあたりにメインの改札が設置される予定になっているようです。


▲名古屋駅西側に位置する『太閤通口』は、今現在もすでに新幹線乗り場やハイウェイバス乗り場など、長距離移動のためのターミナルとして整備されていますが、さらに『リニア中央新幹線』の乗り場が加わることで“東海エリアの玄関口”としての重要な役割を担うことになります。

ちなみに『太閤通口』から【ザ・パークハウス 名古屋】現地までの距離を地図上で計測してみると、約1.1km(徒歩約14分)。この距離なら、旅行や出張先から大きなトランクを抱えて自宅へ帰るときも、(徒歩移動はもちろんのこと)タクシーを使っても5分程度で到着しますから、改めて“フットワークの軽さを実感できるアクティブな立地”であることがわかりますね!


▲また、『品川』まで約40分で到着するとなれば、もはや“名駅は東京通勤圏”。こうして日本国内の移動時間が短縮されると、これまで東京一極集中となっていた大手企業の本社機能が全国に分散される可能性もあり、“日本の中心ポジション”に位置するここ名古屋駅エリアは、ビジネス機能の集積地としてさらに発展していく可能性があります。
※リニア開業へ向けて工事が進むJR『品川』駅高輪口の風景・・・・・・2020年5月筆者撮影。

「名古屋で働く人が増える」ということは、同時に「住まいのニーズが高まる」ことを意味しますし、「住まいのニーズが高まる」ということは、同時に「住まいの価値が高まっていく」ことへつながります。こうした点からも、筆者個人的には「名駅エリアのマンションには“資産性の大きなのびしろ”が感じられる」と期待を抱いています。

大規模再開発、第二次の目玉は『名鉄 名古屋駅地区再開発』


▲ところで、名古屋駅エリアでは2016年3月に『大名古屋ビルヂング』が、2017年4月に『JRゲートタワー』と『JPタワー名古屋』が全面開業し、東口の大規模再開発の第一次がいったん完了しました。しかし、再開発工事はこれから第二次へと続くことになります。


▲名駅周辺を歩いていると、こんな“工事中”の看板があちこちに立っていて、まだまだ“発展途上”であることを実感。


▲その第二次の目玉となっているのが、駅南側の『名鉄 名古屋駅地区再開発』。『名古屋』駅と尾張・三河・岐阜・三重の地方各都市をつなぐ『名鉄』と『近鉄』の駅ビルは、現在はそれぞれが独立した建物になっていますが・・・


▲名古屋鉄道発表の『名鉄 名古屋駅地区再開発 全体計画』によると、名鉄百貨店・近鉄パッセ・名鉄グランドホテル・ヤマダ電機・名鉄レジャック・日本生命笹島ビルといったおなじみの施設の機能を『南北に細長いひとつの建物』としてまとめ、商業・オフィス・ホテル等を備えた大型複合ビルとして生まれ変わる予定になっているのです。

ちなみに、工事は2022年度着工予定。リニア開業(※1)に合わせて2027年の完成を目指すとのことですから、“名駅エリアの進化”からはまだまだ目が離せません。

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つい10年ほど前まで、名駅エリアは“オフィス街”としてのイメージのほうが強く、どちらかというと「ご飯を食べたり、遊びに行くなら“栄エリア”」という人が多かった印象ですが、最近の名駅は「働く・食べる・買う・遊ぶ・移動する」というすべての先進都市機能が集約された“楽しく暮らせる街”へと変わりました。

そんな名駅エリアがホームタウンとなる【ザ・パークハウス 名古屋】での新生活がスタートしたら、きっと公私ともに充実した日々を送ることができるのではないでしょうか?

 

さて、次回のレポートはまだまだ進化を続ける『名古屋駅の駅力』について。様々なデータから“名古屋駅の強み”を分析してみたいと思います。どうぞお楽しみに!

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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