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住宅ライターの「ザ・パークハウス 名古屋」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2021年01月27日

会員限定オンラインセミナー『リニア開業で盛り上がるマンション市況徹底解説』がライブ配信されました!

三菱地所レジデンスのレジデンスクラブでは、会員限定のオンラインセミナーが定期的に開催されており「全国どこにいても参加できるから嬉しい!」と好評を博しています。

先月【ザ・パークハウス 名古屋】のレジデンスギャラリーからライブ配信されたのは、『リニア開業で盛り上がるマンション市況徹底解説』というテーマのオンラインセミナー。東京カンテイの井出武先生と有馬義之先生のお二人から「首都圏・近畿圏・中部圏のマンショントレンド」と共に「再開発がもたらすマンション市況への効果」について、約1時間にわたり詳しい解説が行われました。今回のレポートでは、セミナーのポイントを抜粋してご紹介します。
※オンラインセミナーの様子・・・・・・2020年12月19日撮影。

「全国から反響を集めた“近年では他に例を見ない”物件」

セミナーに先立ち、【ザ・パークハウス 名古屋】の販売所長から視聴者に向けてご挨拶が。

「この【ザ・パークハウス 名古屋】は、愛知県のみならず全国各地から反響をいただき、第一期の最高倍率は17倍となりました。近年の中部圏において他に例を見ない人気物件です」と本物件の販売状況に関する報告を行った販売所長。実際に、第一期の申し込みは地元愛知の方が約半数、残る半数は関東・関西圏など他の地域の方だったとのことですから、居住エリアの垣根を越えた関心度の高さが窺えます。その理由は・・・

①名古屋都心部に不足する商業施設を併設したマンションであること・・・イオンモールの新規出店へ直結
②名古屋都心部に不足する緑に近いマンションであること・・・ノリタケの森に隣接する複合大規模開発
③名古屋駅徒歩圏であること・・・リニア開業で利便性がさらに高まる名古屋都心のポジション

「この3つが大きな要因だと考えられます」との解説がありました。確かに、新幹線の停車駅であるビッグターミナルの徒歩圏で、大型商業施設に隣接し、豊かな緑が広がるマンションというのは、全国を探しても“なかなか出会う機会のないマンション”であることは間違いありません。


▲ペデストリアンデッキでマンションから直結するイオンモール『(仮称)ノリタケの森プロジェクト』は、商業施設だけでなく、オフィスやクリニック、カフェスペースなどを併設した新しい都市型モールとして地域の期待を集めています(2020年1月31日イオンモール株式会社ニュースリリースより)。

「再開発によって不動産の価値が上昇するのではなく、再開発に相応しいグレードの高い物件が連続して登場することで価値が上昇する」

続いて、井出先生からのお話は「首都圏・近畿圏・中部圏のマンショントレンドから見るマンション価格と再開発の相関性について」。東京の『勝どき』や大阪の『うめきた』など「再開発によってマンション価格が高騰中」という実績のあるエリアの価格推移グラフを参考にしながら、“再開発がもたらす効果”について詳しく解説してくださいました。

「私は“マンションが都市を変える”という言い方は間違っていないと思います。

東京は再開発が活況で、特に中央区勝どきエリアではマンション価格の上がり方が他の駅より大きくなっていますが、これは単に“再開発が行われたから”ではありません。再開発によって生まれ変わった新しい街に相応しい“グレードの高いマンション”が登場し、さらに、それが連続して登場することで、マンションの価格はどんどん上がる傾向にあります。同じ理由で価格が上がっているのが、大阪のうめきたエリアです」(井出先生談)

井出先生によると、名古屋駅エリアも「再開発の好循環を生み出す力を持ったエリア」と考えられ、今後多くの新築分譲マンションが登場することで、さらに市場価値を押し上げていくのでは?とのお話でした。


▲確かに、【ザ・パークハウス 名古屋】が位置する名古屋駅エリアをはじめ、近接する伏見エリア・栄エリアでもいまマンション分譲が活況になっています。こうして話題性の高い物件が続々と登場することで、名古屋都心の不動産マーケットが活性化し、“住まいの価値”がさらに高まっていくことが期待できそうですね!
※名古屋駅前の風景・・・・・・2020年6月撮影。

「不動産の現在価値・将来価値・居住価値をしっかり把握することが大切」

一方『名古屋のマンショントレンド』について解説してくださったのは、名古屋生まれ名古屋育ちの有馬先生。

「名古屋はこれまで戸建て志向が強かったエリア。“戸建ては高くてなかなか買えない”というイメージがあり、20年前までは“戸建てが買えない人のためにマンションがある”という感覚でした。しかし、地下鉄名城線の環状化やリニモの開業などを受けて、戸建ては郊外、マンションは駅近、と棲み分けされるようになり、近年は“戸建てよりもマンションのほうが高い”という逆転現象が起こっています」とのお言葉に、同じく名古屋出身の筆者も思わず納得。

「20年前は、まさか納屋橋や伏見が“人の住む街”になるとは誰も考えなかったはず。それぐらい再開発には街の機能を変えるほどのインパクトがあります。この物件が誕生する名古屋駅エリアも同じ。都心居住ニーズと相まって“人が住む場所”として近年人気が高まっています。

今後リニア中央新幹線が開業したら、品川まで40分。首都圏における横浜・千葉・大宮などの都市と対等に肩を並べるビジネス拠点となるはずですし、東京の密を避けて名古屋に移住する人が増える可能性もあります。また、リニアに乗って長野へ蕎麦を食べに行ったり、山梨へブドウ狩りに行ったり、日帰り旅行を楽しむこともできますから、これまで想像もできなかった素晴らしい生活ができるエリアになると期待しています」(有馬先生談)


▲「再開発というのは“先進的な街づくり”のこと。街の景観、人の動線など、開発が完了してからその先進性を目の当たりにすることができます。また、住む人にとっては、新しい街での新生活が一斉にスタートするわけですから“街づくりの当事者になれる”というのも大きな魅力でしょう」(有馬先生談)
※レジデンスギャラリー内の建物模型・・・・・・2020年12月撮影。

有馬先生のお話で強く印象に残ったのは、現在価値・将来価値・居住価値という3つの価値について。

「マンションを選ぶときは『現在価値』と『将来価値』と『居住価値』をしっかり把握すること。現在価値というのは、分譲価格にお値打ち感があるか?将来価値というのは、そこに人が集まり続ける場所かどうか?再開発などで将来設計が組み立てられた街かどうか?そして、居住価値というのは、住むにあたって生活環境が整備されているかどうか?というもので、この“3つの価値の視点”を持って物件を選ぶことが大切です。

家で過ごす時間が長くなった今、これからは“徒歩圏内で生活が完結できる住まい”が求められる時代になるはず。そういう意味で【ザ・パークハウス 名古屋】のような複合型の再開発物件というのは、アフターコロナのライフスタイルを具現化できる多くの価値を備えたマンションと言えるでしょう」(有馬先生談)

レジデンスクラブでは定期的に専門家によるオンラインセミナーを開催

また、お二人のトークセッションの後は、視聴者の方からの質問に先生お二人がその場で回答する『質疑応答』の時間が。具体的には「名古屋都心の坪単価は今後どれぐらい上がりそうか?」「今後ターミナル駅徒歩圏内でこの物件のような大規模再開発は計画されそうか?」など多くの質問が寄せられました。


▲ちなみに、坪単価については「正確な単価については予測不能だが、リニア中央新幹線の開業までは堅調な推移をすると思われる」。再開発については「引き続き名駅・伏見エリアでは再開発が進んでいくが、これだけ広さのある“面”としての再開発は他に思い浮かばない」という回答でした。

 

いかがでしたか?マンションというのは『住まい』であると同時に『大切な資産』ですから、こうした専門家の解説を参考にして住まいを選ぶ視点も必要です。レジデンスクラブでは定期的に専門家のセミナーが無料配信されていますので、プロの意見を聞きながら「マンション選びの視点」を広げてみてくださいね!


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福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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