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住宅ライターの「ザ・パークハウス 南浦和フロント 」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年03月25日

南浦和の定番和スイーツといえば『若葉菓子店』のどら焼き!

年度末シーズンは、仕事の異動や転勤、入学・進学などで
何かとお礼やご挨拶をする機会が増える時期。

これまでお世話になった方や、これからお世話になる方に、
挨拶の言葉に添えて“地元の銘菓”をプレゼントしてみるのはいかがでしょうか?

そこで今回は、地元・南浦和で半世紀続く老舗菓子店、
『若葉菓子店』の銘菓・どら焼きをご紹介します!
※以下すべて、若葉菓子店・・・・・・現地より徒歩3分(約210m)/2017年3月撮影。

三世代に渡るファンも多い『若葉のどら焼き』


▲『若葉菓子店』があるのは、JR『南浦和』駅の西口ロータリーからすぐ。
一ツ木通りに面した交差点の角地に位置しているため、お店の場所はすぐにわかります。




 
▲店内には和・洋のお菓子がズラリと並ぶショーケースのほか、美しい器や茶器、巨大な五重塔が!
この五重塔は、古くなってしまった菓子製作用の木型を廃材利用してご主人が1年半かけて作った作品だそうで、
地元のメディアにも多数取り上げられ、いまや“若葉菓子店のシンボル”になっているのだとか。
壁面に展示されている器の数々はご主人と奥さまが趣味で集められているもの。残念ながら非売品とのことでした。


奥さまによると、『若葉菓子店』はご主人が一代で築き上げたお店で
ここ『南浦和』駅前の南本町にお店を構えて約50年。

和菓子・洋菓子のジャンルにとらわれることなく、
出産や七五三などの祝い餅から誕生日会用のバースデーケーキまで、
幅広く“家庭で喜ばれるお菓子”を作り続けて来たのだそうです。

「お子さんの出産祝いから成人式のお祝いまで、
ご家族の節目節目に必ずお餅をお届けしているお宅もありますし、
おじいちゃん・おばあちゃんからお孫さんまで、
三代で通ってくださっている常連さんもいらっしゃいます」とのこと。

まさに、地元・南浦和の人たちに愛され、育まれてきたお菓子屋さんなんですね!

 
▲華やかな化粧箱に入った紅白餅。こんな縁起物の内祝いをもらったら嬉しくなりますね!
ちなみに、祝い餅やのし餅のオーダーは前日までに予約が必要です。


ところで、お店にお邪魔したこの日は平日の昼間だったのですが、
常連さんらしきお客さまが数名、ショーケースの前に並んで会計の順番待ちをしていました。

「季節の和菓子を詰め合わせてもらって・・・あと、どら焼きも!」
と、皆さんどら焼きは必ず注文している様子。
やはり“若葉のどら焼き”は評判通り、地元の方にとってハズせない定番スイーツのようです。


▲ふとショーケースを見ると・・・あっ、お目当てのどら焼きがラスト一個に!!!!!
早速筆者もどら焼き(140円)を購入し、いただいてみました。




 
▲『若葉菓子店』のどら焼きの特徴は、持ち上げてみるとずっしり餡の重みが感じられること。
ふっくらと炊き上げられた自家製つぶ餡の食感と、しっとりとした生地の舌触りのコントラストがたまりません!
上品な甘さに仕上げられているので、ついつい2個、3個・・・と手が伸びてしまいそうです。
(筆者の個人的な感想としては、餡子はもちろんのこと、まわりの生地が本当に美味しくて感激!
生地単品のお菓子があったら是非食べてみたいと思いました・笑)


どら焼きと並んで常連さんたちの定番お土産になっているのが、フランス風のブッセ・ルマン(100円)。
こちらも甘さは控えめ。一口食べると口の中いっぱいにやさしいバターの香りが広がって、
子どもの頃に食べた懐かしい洋菓子の食感を思い出しました。

若葉の名物・どら焼きとルマンがセットになった箱詰め商品も、贈答用の人気メニューになっています。

■若葉菓子店
住所/埼玉県さいたま市南区南本町2-3-1
営業時間/9:00~19:20
定休日/月曜日
※2017年3月取材時の情報です。

地元愛に満ちた地元の人たちによって支えられている地元の個人店

「長年南本町に住んでいるけど、地元『南浦和』の人たちは本当に良い人ばかり。

治安が良くて住みやすいし、教育熱心な人が多いし・・・何より、浦和に住んでいる人は
みんな“浦和のプライド”を持っていますから、地元愛が強いんですよ。

最近はどこの街へ出かけても、全国どこにでもあるようなお店ばかりが並ぶようになっちゃったけど、
だからこそ、うちみたいな個人店の存在がとても大切だと思っています」と奥さま。

確かに、ここ『南浦和』駅周辺の街並みを眺めてみると、全国規模の大手チェーン店よりも、
地元の人たちの生活に密着した昔ながらの個人経営のお店のほうが目を惹きます。

地元愛を持った地元の人たち、
そして、その人たちに支えられているこだわりを持った地元個人店。

地元文化がしっかりと根付いている街『南浦和』の魅力を改めて感じた今回の取材でした!
※若葉菓子店の奥さま、突然の訪問にもかかわらずご協力いただきありがとうございました。

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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